新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
指定管理者となる団体の名称といたしましては、現在の指定管理者である新宮港埠頭株式会社、代表取締役、田岡実千年、住所は新宮市三輪崎3006番地、指定の期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間であります。 以上、誠に簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 3番、大石議員。
指定管理者となる団体の名称といたしましては、現在の指定管理者である新宮港埠頭株式会社、代表取締役、田岡実千年、住所は新宮市三輪崎3006番地、指定の期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間であります。 以上、誠に簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 3番、大石議員。
3の契約金額は2億8,490万円、4の契約の相手方は松根・松原・紀陽特定建設工事共同企業体、代表者は新宮市緑ヶ丘一丁目6番7号、株式会社松根組、代表取締役、松根康隆、そして構成員ですが、新宮市浮島5番28号、株式会社松原組、代表取締役、松原重充、そして構成員、新宮市三輪崎二丁目4番8号、株式会社紀陽建装、代表取締役、貝塚孝志でございます。
次ページには、新宮港埠頭株式会社の役員名簿を添付してございますが、令和4年4月12日より田岡市長が代表取締役として就任をしてございます。 以上をもちまして、新宮港埠頭株式会社の業務報告についての御説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) ただいまの説明に対し、質問を行います。 3番、大石議員。 ◆3番(大石元則君) 基本的なことをお尋ねしたいと思います。
◎文化振興課長(福本良英君) 新宮市丹鶴城址整備基金につきましては、昭和54年において、大桑勇氏が代表取締役を務める新宮市池田町の有限会社新和開発から、丹鶴城跡の公園整備費にと1億円の寄附があったもので、それを基に基金が創設されたものと聞いてございます。
これは、たしか以前、大西議員が市長に会長職、代表取締役、代表権のある会長職に就くべきやないかとかというような御指摘もあったと思うんです。やっぱりそういったような営業努力をしながら改善を図っていく。でも、そうした中で、どこまで売上げが上がったら損益が改善していくんだというようなあたりも計画というのはしっかりと議会のほうにも示していただくことが信頼感の醸成にもつながっていくんだと思うんです。
4の契約の相手方は、新宮市浮島5番28号、株式会社松原組、代表取締役松原重充でございます。 なお、工期につきましては、議決の日の翌日から令和2年9月30日まででございます。 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(前田賢一君) 本案について質疑に入ります。
セミナーの内容といたしまして、市立病院の経営改善を実現させた士別市立病院事業管理者兼院長の長島仁先生の講演の後、高いみとり率を誇るサービスつき高齢者住宅を経営する株式会社シルバーウッド代表取締役の下河原忠道氏の講演を聴講しました。
3の契約金額は、8,389万4,400円、4の契約の相手方は、新宮市浮島5番28号、株式会社松原組代表取締役、松原重充であります。 なお、工期につきましては、議決の日の翌日から平成31年2月28日まででございます。 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(屋敷満雄君) 本案について質疑に入ります。 1番、北村議員。
指定管理者となる団体の名称といたしましては、現在の指定管理者である新宮港埠頭株式会社、代表取締役小池けん二、住所は新宮市三輪崎3006番地、指定の期間は平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間であります。 以上、まことに簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(屋敷満雄君) 本案について質疑に入ります。 1番、北村議員。
◆17番(大西強君) それで、市長、役員名簿見たらわかるんですけれども、これ代表取締役が民間なんです。この人はオーナーじゃないんですよね、市長が雇っているんですよね。50%以上の株を持っている市長がオーナーなんですよね、この会社の。だから、市長は自分の部下を役員に送り込んでいるんですけれども、市長が取締役会へ出席して、それでこの会社の運営実態を把握するというのが必要じゃないですか。
これは役員報酬の総額で2,000万円というなんですけれども、実際に役員報酬を受け取られている役員の方は代表取締役お1人ということで、もしそうなりますと代表取締役お1人で2,000万円の役員報酬を毎年受け取っておられるということになります。
先ほど、ちょっと何番議員の質疑だったか忘れたんですけれども、代表取締役の報酬について存じていないという答弁があったんですけれども、存じていないはずがないですよね。これ、収入及び支出の実績もしくは見込みについて報告を聴取し、予算の執行状況を実地について調査し、その結果に基づいて必要な措置を講ずべきことを求めることができる。
4の契約の相手方は、新宮市熊野川町宮井106番地、株式会社果無建設、代表取締役平岩直史であります。 工期につきましては、議決の日の翌日から平成28年3月15日までの間であります。
まず、このオガールプラザの代表取締役をされている岡崎正信さん、そしてこの公民連携ということを広めていく事業をしておられる一般社団法人公民連携事業機構というところがあるんですけども、そこの木下斉さんという方のインタビュー記事から抜粋して取り上げさせていただきたいと思います。この木下さんは、内閣府の地域活性化伝道師という役割もされている方です。
本条例制定につきましては、平成26年12月9日付で、新宮小売酒販組合理事長、辻良治氏、尾崎酒造株式会社、尾崎征朗氏、株式会社アルコリテイルサポート、代表取締役、平田廣一郎氏の三者から、新宮市日本酒で乾杯を推進する条例の制定を求める陳情書が提出され、所管の総務建設委員会での審査においては、陳情の趣旨を踏まえ、採択するべきものとの結果となり、条例案については、議会全体で合意を図っていくという趣旨から、議会運営委員会
4の契約の相手方は、和歌山市紀三井寺849番地の3、株式会社サイバーリンクス代表取締役村上恒夫であります。 なお、工期につきましては、議決の日の翌日から平成27年3月20日までの間であります。 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(辻本宏君) 本案について質疑を行います。 11番、田花議員。
ですから、そういうものは事業化に向けてこれから検討していくということでございますので、その辺については、やっぱり代表取締役社長という立場でいろんなことを考えておられるというふうに思っておりますので、その辺は理解していただきたい。
処分する財産、土地につきましては、財産名として新宮港第二期工業用地、土地の所在は新宮市佐野字中地2122番8、地目は雑種地、地積は35,421.99平方メートル、処分予定価格は11億6,892万5,670円、契約の相手は新宮市三輪崎3006番地新宮港埠頭株式会社代表取締役小池けん二、処分の予定時期につきましては平成29年中とするものであります。
18日開催の委員会では、願人である鈴木運輸社の鈴木誠代表取締役ほか2名に参考人として出席を求め、意見聴取を行いました。 参考人から本陳情について、「現在の当地域には一定の物流量しかなく、福山通運の進出によって限られた荷物を奪い合うことで、低価格競争しか残らない。民間の土地を買って進出してくるなら何も言えないが、私たちの血税で埋め立てた工業用地を売却されるのは理解できない。
民間団体としていろんな企業経営を続けていく中で、市から代表取締役を送るということになれば、それなりのリスクが伴います。いわゆる経営上、どうしてもやっぱり銀行融資というのは必ずついてきます。枠も決まってきます。その中で、保証人になるのが、代表取締役が保証人になります。そういうリスクは、必ず代表なることによってついてきます。