和歌山市議会 1998-12-18 12月18日-07号
-------------- △日程第2 市長職務代理者の退職申し出について ○議長(浜野喜幸君) 次に、日程第2、市長職務代理者の退職申し出についてを議題とします。 市長職務代理者助役浅井周英君から、12月18日の終日をもって退職したい旨の申し出がありました。 まず、その申出書を朗読させます。
-------------- △日程第2 市長職務代理者の退職申し出について ○議長(浜野喜幸君) 次に、日程第2、市長職務代理者の退職申し出についてを議題とします。 市長職務代理者助役浅井周英君から、12月18日の終日をもって退職したい旨の申し出がありました。 まず、その申出書を朗読させます。
この2つの点については、市長職務代理者の方からお答えください。
今回の不祥事の疑惑解明のできる事実関係の報告、再発根絶への決意と具体策について、市長職務代理者にお尋ねしたいと思います。
--市長職務代理者浅井助役。 〔市長職務代理者 助役浅井周英君登壇〕 ◎助役[市長職務代理者](浅井周英君) 15番武内議員の御質問にお答えいたします。 義援金についての市の基本的な考え方はどうかというお尋ねでありましたが、今回の義援金は、被害に遭われた方々の精神的、経済的な痛み、負担を少しでも支援しようという自発的な御意思、善意によって拠出された寄附金であると考えております。
(拍手) ○議長(浜野喜幸君) 市長職務代理者浅井助役。 〔市長職務代理者 助役浅井周英君登壇〕 ◎助役[市長職務代理者](浅井周英君) 30番大艸議員の御質問にお答えいたします。
○議長(浜野喜幸君) 市長職務代理者浅井助役。 〔市長職務代理者 助役浅井周英君登壇〕 ◎助役[市長職務代理者](浅井周英君) 4番角田議員の御質問にお答えいたします。 今回の事件の再発防止について、どのような方針で、またどんな方策で対応するのか、また他市では受験者の得点の公開があったが、それに対してはどうか、人事委員会の設置について等、お尋ねがございました。
-------------- △市長職務代理者助役のあいさつ ○議長(浜野喜幸君) 日程に入るに先立ち、市長職務代理者から招集のあいさつがあります。--市長職務代理者浅井助役。 〔市長職務代理者 助役浅井周英君登壇〕 ◎助役[市長職務代理者](浅井周英君) 開会に当たりましてごあいさつを申し上げます。
すなわち、公職選挙法第46条第1項及び第3項は、投票用紙に候補者一人の氏名を自書して投函し、投票用紙には、選挙人自身の氏名を記載してはならないとする投票の記載事項及び投函に関する規定であり、第48条は、身体の故障等により、自ら候補者の氏名を記載することができない選挙人は、申請して代理投票をさせることができるとする代理投票に関する規定であります。
例えば、自民党さんの言うてる、野中幹事長代理、「6兆円規模の経済対策は、既にアナウンスなき政策転換はしたと言ってよい」と、もう政策転換ですよ。この財政構造改革法案いうの、間違うてあると。幾つもこんな、このごろ、最近記事に載ってます。こういうことで、そういう財政構造改革案について、どういうお考えかと。 地方への影響です。
押印している事実があり、この産業廃棄物処理場設置の許可にかかわる専決事項に伴う市長印の取り扱いについてただしたところ、当局より、当該事業部が決裁行為をし、決裁後、市長印等押印申請書により、総務課が公文書の審査確認の上、市長印を押印するとの答弁がありましたが、委員から、この件については他都市でも大きな環境問題となっている現状であり、まして産業廃棄物処理場設置の許可にかかわる事務決裁が、当該部の次長が代理
1つは、今まで市連協の中で、私も会長の代理で何遍か会議に出させていただきましたけれども、その中で聞いておりましても、本町と三田と湊の3地区でモデル地区ということで、いろいろと先行してやられたようでありますけれども、ここでの経験が、ここでのやった総括というものが少しも出されていない。
そこで、例えば袋は1枚18円で販売されるとのことであるが、本格実施されると年間の使用枚数が3,000万枚にも上るところから、これをメーカーや代理店と仕入れ値を1円でも安くするよう交渉する中、これを市民の協力を得て18円で買っていただくことにより無償配布等も可能ではないかとし、市民から出されたものを何らかの形で還元されるとともに、その財源確保に職員の英知を結集して取り組まれたいとの意見と、また環境保全
そういう点を踏まえましても、もう一つ納得のいかない点があるわけですが、業者が現在のところその金額を代理徴収していると。指定業者の方からもそういう話は聞きませんし、市からもそういう説明がありません。きちんと透明性を確保するべきだという問題として指摘をしておきたいと思います。 この問題については、また後日質問したいと思うんですが。 さて土地の問題です。
また、阪和銀行につきましては、地方自治法施行令第168条の規定に基づく所定の手続きを経まして、11月21日付をもって、田辺市収納代理金融機関の指定の取り消しを告示いたした次第であります。以上が、阪和銀行の業務停止に伴う対策と対応でありますが、年末も近づいておりますので、今後とも市民生活に支障を来さないよう努めて参りたいと考えております。
しかしながら、年末を控え、このような問題について市民の痛みは十分理解できますので、指定金融機関を初め、一部収納代理金融機関へ働きかけ、その結果、新聞紙上で御案内のように、阪和銀行の定期預金を対象にした融資の実施をしていただくことになってございます。 以上でございます。 ○議長(吉田光孝君) 阿部理事。 〔理事阿部俊彌君登壇〕 ◎理事(阿部俊彌君) 18番新川議員の再質問にお答えいたします。
だけども、いろんな面で経済的な会合、全国規模の大会、あるいは近畿の大会、和歌山県内の大会でも、何でもいいからやっぱり和歌山市にね、持ってきてもらうように、いろんな面で、また観光課の職員の皆さんにとっては各エージェント、旅行代理店などを訪問してね、和歌山市はこんなとこですからぜひ来てくださいというような形でね、やっぱりこうみんな積み重ねなきゃならんと思うんですね。
第48条は、身体の故障等により、自ら候補者の氏名を記載することができない選挙人は、申請して代理投票させることができるとする代理投票に関する規定であります。
本日の授賞式には、是非とも参上してお礼申し上げるべきところでございますが、健康上許されませんので、大変失礼でございますが、代理に、長男の友雄に伺わせます。その失礼をどうぞお許し賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつといたします。 平成8年6月28日、脇村義太郎。 (拍 手) ありがとうございました。
また、民間企業に職員を派遣して、企業センスを身につける研修制度の件でありますけれども、県は、3月27日、民間の厳しい空気の中で修業して、企業センスを身につけてもらおうとのねらいで、JR西日本、広告代理店最大の電通へ、35歳までの係長級の職員一人ずつ、一年間派遣すると。
◎事務局長(南方智君) 平成8年6月5日付、和財第 239号をもって、市長職務代理者和歌山市助役から、本日招集の市議会定例会に提出する議案が送付されております。 議案はお手元に配付いたしております。