新宮市議会 2023-03-08 03月08日-04号
これらの件に関して夜お話を伺ったときには、21時に全て終了し、明け渡すとなると、実際のプログラムを終了させるには、逆算すると開場を16時半とか17時からとかにしなければ開催できない状況になるそうで、ただ実際のところ演者さんもお勤めされておられ、来場くださるお客様方も仕事をしている方などを考えると、その時間にお集まりいただくのは実質難しい、不可能である。
これらの件に関して夜お話を伺ったときには、21時に全て終了し、明け渡すとなると、実際のプログラムを終了させるには、逆算すると開場を16時半とか17時からとかにしなければ開催できない状況になるそうで、ただ実際のところ演者さんもお勤めされておられ、来場くださるお客様方も仕事をしている方などを考えると、その時間にお集まりいただくのは実質難しい、不可能である。
職員がずさんな計画書上げてきて、それは二度と起こさんように、もっと真剣に仕事せえと熱心に指導したのか。取るほうは、パワハラや思たらパワハラや。大西はセクハラしたつもりないけれども、されたほうがセクハラや言うたらセクハラや。どいらい難しいやろう。大変な問題を質問しとるんや。いつまでたってもセクハラのことばっかり言うてて。セクハラを我がが今体験しているんやから。自分が体験したことは一番確実やろう。
仕事のことについてとやかく言うんじゃないんですけれども、いろんな市民からの御要望があった場合、やっぱり新宮市の社協の方も応援に来ていただいているんでしょうか。それだけちょっとお聞きしたいんです。 ◎地域包括推進課長(辻本美恵君) 地域包括推進課、辻本より報告させていただきます。
初めに、私たち行政の仕事は、市民を幸せにすること、市民を笑顔にすることであります。私は市長に就任以来、一貫して「市政は市民のためにあり」を基本理念とし、全力で職員の皆さんとともに、よりよいまちづくりに努めてまいりました。今後もさらに、市民の誰もが元気で心豊かに暮らせるまちが展開できるよう一生懸命各事業に取り組んでまいる所存であります。
保育サービスの充実、仕事と子育ての両立支援につきましては、多様化する保育需要に対応するとともに、子供が心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進してまいります。 利用者が安心してサービスが利用できるよう、保育所等送迎用バスへの園児置き去り防止装置の設置や認定こども園の移転整備を支援してまいります。
仕事をすることができない苦しさの中、本人の意思で報酬を返上したくても、寄附行為に当たり、公職選挙法違反となります。病気というものは、若くても高齢であっても年齢は関係ございません。突如襲ってきます。健康に気をつけていても、予測できたり防御することはできるとは限りません。
また、和歌山県高齢者等生活意識調査において、65歳以上の半数以上が収入のある仕事をされていないこと、また、本市の田辺市介護予防・日常生活圏域ニーズ調査において、37.4%が経済的に大変苦しい、やや苦しいと答えているように、補聴器が必要な状態であっても経済的に購入する余裕がないことが伺えます。
本当に企画政策部のお仕事というんですか、もう早くしていただきたいという議員からのいろんな質問もありますから、しっかりと熊野川町みたいにね、部長、うまいこといったね、熊野川町。あれありがたいです。でも、利用客がちょっと少ないということは、やっぱり人口少ないし、新宮はやっぱり人口多いですから。新宮で1万8,500人ですか。三輪崎、佐野で7,000人、やっぱり熊野川町と違いますから、スケールが。
それで、仕事はできるだろうという考えもあるんだろうけれども、それによりまして、年金問題が非常に複雑化されておりますけれども、年金の支給額もそれに伴って開始を遅らすことができるというような狙いもあるんでしょうか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼いたします。 年金に関しては従来から段階的に引き上げられている状況なので、それはそれでさせていただきます。
あぜ道らあったって、何の仕事にも使えんやろう。そんな答弁するんやで、当局が。 そしたら、議長が、休憩。休憩して連れ出されて、やめよと。質問をやめよ、こらえたってくれ。何言やんないうて。ほいたら、そのときそれを追及するのを後援会長を呼んだあた。後援会長は夫婦で2階から見やる。始まって間なしに休憩を取って、半日ぐらい、俺はやる言うし、向こうは止めるし、そして結局説得されてやめたんや。
職員さんはこの3年、コロナ禍のワクチンであったり、様々な支援金、補助金の事務であったり、選挙の立会いであったり、従来の事務方の仕事よりこの3年半、多種にわたった仕事が増えていると私は認識しております。 この社会情勢の中、そういうふうに常設エコ広場の何時間か立って番をするという職員さんがしていることに対しまして、負担がかかっていないかとなかなか心配をいたします。
結果、福祉の現場は非常に仕事の環境としては劣悪やとか、なかなか世間の評判の中でもなかなか福祉のほうのお仕事は敬遠されるような状況にございますので、そういうところをもう少し配置基準そのものを見直していただくということの必要性があるのではないかと。 先般より、こども園、保育所等でほかの県でございますけれども、虐待案件が報道のほうで取り上げられております。
教員が憧れの仕事となるように、市全体で課題意識を持って取り組んでいただければと思います。 続いて、家庭での現状についてお聞きします。2021年度に和歌山県の児童相談所が対応した児童虐待の相談件数は、前年度より66件多い1,792件で、6年連続で過去最多となってしまいました。紀南児童相談所への相談件数は336件で微減ではありましたが、当市の状況はいかがでしょうか。
同志社大学の上野谷加代子名誉教授は、民生委員は、定年退職者の仕事という考え方を変えるべきだとし、会議や研修を夜間、休日に開催するなど、会社勤めでも委員を引き受けやすくする必要がある、業務を取捨選択し、委員の負担を軽減するのも一案と提唱されております。
私たちの重要な仕事は市民の意見を吸い上げること。減らすことにより人口2万5,000人以上の全市民を代表するにふさわしい数が必要で、質を高め少数精鋭よりむしろ多数精鋭であるべきだと考えます。議員定数減少による経費削減と議会の監視、審査機能、住民の意見の反映等の両面を比較検討すべきだと思います。安易な削減は議会審議を空洞化させます。
その送り先等々につきましてはどうかといいますと、例えば、職員が自分の知っている方、あるいは、いろんな仕事で関わった方、あるいは、ご寄附をされた方等々、いろいろなことがございますけれども、その方々といろいろつながりを持ってということであります。 以上であります。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 10番、榎本です。 1点だけです。
議会へ議論、調査するのは我々の仕事でしょう。議員の仕事や。委員会出て、当局に対して質疑、質問して議論するのは我々議員の仕事でしょう。作業やろう。それを作業している大西の作業を妨害するんや。ごっとごっとじゃないですか。それがもう耐え切れない。しかし、暴力は許されんのや。だから、これ言葉でしか言えないから、さっきから呼び捨てにするいうて。
北海道大学教授の調査によれば、2010年の時点で集団結婚などによって韓国で暮らす日本人女性が約7,000人いることが分かっており、農村部での貧困や配偶者を見つけるのが難しい、そして、健康上仕事が持てないなどの問題がある韓国人男性と結婚させられ、貧困、DV被害があるようです。そこには協会の韓国中心主義の教義に由来する反日性があります。
そういうことで、補助金のもらった部分の仕事、自分が負担しなければならない分があるとしたら、それはもう縮める。縮めることによって、山の実態はどないなるか。そういうこともお考えの中でやっていただきたい。特に、この委託とか補助金とかいうものについては、やっぱりどこまで見届けるかということが大事であると思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
まず、全空き家を把握できているのか、所有者は誰なのか、また、賃貸あるいは売却の用意はあるかなど、大変な労力の要る作業だと思いますが、移住定住施策には欠かせない仕事です。職員の少ない行政局においてでありますが、現在、どのような取組をされているのかお聞かせください。