田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
公共事業というと、時折不透明な使途や過大な請求等が取り沙汰されるため、どこかマイナスなイメージを持つ方も多いように感じますが、歴史的に見ても、国においてはインフラの整備を進めてきたり、不況時には仕事をつくり出す役割があったり、地方公共団体においては、国からの補助事業や有利な起債を利用することで自治体の負担軽減を図りつつ、独自のまちづくりを推進したりと、公共事業にしかできない役割があります。
公共事業というと、時折不透明な使途や過大な請求等が取り沙汰されるため、どこかマイナスなイメージを持つ方も多いように感じますが、歴史的に見ても、国においてはインフラの整備を進めてきたり、不況時には仕事をつくり出す役割があったり、地方公共団体においては、国からの補助事業や有利な起債を利用することで自治体の負担軽減を図りつつ、独自のまちづくりを推進したりと、公共事業にしかできない役割があります。
仕事、恋愛、結婚といろいろなところに影響がある、本当に大変な病気。産まないと自ら選択するのと産めないというのは全然違う。女性にとってセンシティブな問題だから発信していくことは大切。両親がパニックになった。子宮頸がんは若い女性でもなるがんなので、情報の受け止め方も違う。若い人がかかるがんだからこそ課題はすごく多い。こんな言葉が語られていました。
若い人たち、括弧して現役世代と書いてくれていますが、が仕事を求め、金沢市などの都市部へ流れ、今は人口がどんどん減ってきている。 結びに、能登半島地震から約半年たとうとしているが、現地は当初と比べて大きく変わっていないというメールを頂きました。
仕事をなくす方もいます。そのようなことをなくすことは困難であっても、少しでも軽減できる環境づくり、まちづくりが必要だと考えます。 犯罪被害者等支援条例の制定を提言するきっかけとなったのが、命の貴さと重さを伝える命のメッセージ展というものです。
能力は劣るけれども、少なくとも監査委員の仕事がどんなに大事かということを分かっとる。だから、指名されたんで誰かが行かんならん、それやったら俺が行くと言っとるんや。 それで、私が行ったときは、既に監査委員がおったんや、代表監査が。その人がこの3月、だから1年前やろ、僕が監査に行ったのは。
◆7番(濱田雅美君) この観光客と言われている人数なんですけれども、新宮市のほうにはたくさんのビジネスマンの方、仕事に関係した方もいらっしゃると思うんですけれども、そういう方は省いて純の観光客としての人数をリサーチしていただいた人数なんでしょうか。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 かなり大きな仕事になってくるかというふうに思います。その部分については今後の検討課題です。 以上です。 ○議長 -11番、前田憲男君- ◆11番(前田) 同じところでもう一点質問あります。 私の地区の集会所には、ケーブルというふうなものが全く引き込まれていないんです。
そして、若者の高い志や熱い思いに触れ、人口減少が進む中において当地域が生き残っていくためには、若者が地域の課題や資源にしっかりと向き合い、それを仕事につなげていくことが重要であると改めて再認識したところであります。今後におきましても、一つ一つは小さくても、地域に根差した仕事や新たなビジネスモデルを数多く生み出せるよう、地域を先導する若い人材の育成に力を注いでまいります。
そこで仕事をしていたお姉さんがコンピュータだと教えてくれ、名前を聞かれて答えると、機械を操作し、出てきたランダムに穴の空いた細長い紙を私に見せ、あなたの名前はコンピュータに入れるとこんなになるんだよと渡してくれました。その後、この穴の開いた紙は大事な宝物になったのは言うまでもありません。
だから、お互いが協力・協定関係を結んで、まず那智勝浦町との医療の、そして4万人の方の命を守れる、那智勝浦の人なんか、私、前も申し上げましたけれども、仕事中に倒れて頭を打って、那智勝浦町の救急車は那智勝浦へ行ったらしいんです。それからいろんなことがあったんでしょう、どうして新宮市へ来てくれなかったんかなと悔やんだんですけれども、知人ですから。
インフルエンザの流行は、子供たちを危険にさらすだけではなく、保護者が仕事を休まなければならないなど家庭や社会へも影響を及ぼします。また、診療時間内外の受診が増加することで、医療機関の負担や子供医療費も増大することとなります。市が助成を行うことで、接種率の向上、集団免疫の獲得、疲弊する地域医療を守ることにもつながるということを目的といたします。
そして、市議会議員としての仕事を全うしております。12月議会において、民間人である娘は人権侵害を受けました。 大石議員は、人権擁護委員選出のときに私が反対したので、その報復のために反対したのではないかと私は思います。人権擁護委員とは議員の仕事ではなく、公務員として、新宮市の代表として、法務局に名を連ねる委員です。
お仕事はどのお仕事がされているかというのは分かります。しかし、先ほども申し上げましたが、予算は議会で議決する。あとは我々議員がシルバー人材センターへ足を運んでそういうことはできません。補助金だけですから。 しかし、その補助金の使い方によって、我々も、よく頑張っているねと、シルバー人材センターはということで、決算報告とかね、年に1回です。
本事業は、もともとサービス提供会員とサービス依頼会員が相互の信頼と共助認識により子育てを地域で支え合う仕組みで、仕事と育児が両立できる環境や地域の中で子育てを支援できる体制の整備を図ることを目的としているものですが、昨今、急な支援依頼や変更などが多く、過剰な要求が頻発している現状がうかがえました。
保育サービスの充実、仕事と子育ての両立支援につきましては、多様化する保育需要に対応するため、保育所を活用した一時預かり保育を実施するなど、子供が心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進してまいります。
女性にとって妊娠、出産は大きな仕事であると思います。安心して子どもを産み育てる環境が非常に大事であることを改めて認識をいたしました。その一方で、産後ケア事業は、幾つかの課題もあることも知りました。現時点で、町として産後ケア事業に対してどのような考えに立っているのか、この立場で質問をいたします。 出産後のお母さんや赤ちゃんが安心して過ごせるように自治体がサポートしてくれるのが、産後ケア事業です。
医療センターにおきましては、新宮高校や新翔高校において、看護師の仕事に理解を広めるため、重責で多忙な業務に加え出前講座に尽力いただいております。これは本当にありがたいことだと思います。もう本当に大変な中、出前講座までしていただいているというのを知ったときに本当にありがたいなと思いました。
住む部屋を見つけるのに、新宮までの交通費、引っ越し費用、部屋を借りるための保証金など、かなりの出費になり、またこちらに来てから仕事を探す間は生活費、仕事が見つかってからも給料がもらえる間の生活費もかかります。また、何よりも大変なのが車事情です。都会では必要がなかった車、地方では一家に1台ではなく、1人1台という感じです。
(3番 久保浩二君 登壇) ○3番(久保浩二君) 田辺市は、職員が正規職員913名、非正規で週20時間以上の人が521人で、週20時間以下の人が大体200人ぐらいおられるということで、会計年度の職員が700人余りで仕事を回しているというふうになっていると思います。
何かというたら物件費の中に、この会計年度任用職員の人が含まれるという話も聞いたんですけれども、やっぱり毎日役場に通って、今パートというお話もありましたけれども、お仕事をされているということになったら、きちっとそこのところのは、もしなっていなかったら最低賃金というのは保障をするという姿勢が必要ではないかと思うんですけれども、もう最後、以上です。