和歌山市議会 2021-02-26 02月26日-02号
その内訳としましては、都市計画事業県工事費等負担金、都市計画道路事業に要する諸経費として1億1,853万9,000円、また、今福神前線をはじめ継続3路線の整備事業に要する諸経費として3億3,983万1,000円、第二阪和国道整備関連事業に要する諸経費として16万2,000円、京奈和自動車道整備関連事業に要する諸経費として234万2,000円、直轄事業用地先行取得事業特別会計への繰出金として14万円の
その内訳としましては、都市計画事業県工事費等負担金、都市計画道路事業に要する諸経費として1億1,853万9,000円、また、今福神前線をはじめ継続3路線の整備事業に要する諸経費として3億3,983万1,000円、第二阪和国道整備関連事業に要する諸経費として16万2,000円、京奈和自動車道整備関連事業に要する諸経費として234万2,000円、直轄事業用地先行取得事業特別会計への繰出金として14万円の
第7款土木費5億6,929万8,000円の補正は、第1項土木管理費で、地籍調査のための測量調査委託料、第2項道路橋梁費で、道路の老朽化対策、地方道整備などに要する諸経費など、第3項河川費で、永山川改修に伴う橋梁の架け替えに要する経費、第5項都市計画道路費で、市駅和佐線、今福神前線及び有本中島線に係る諸経費、第6項公園費で、公園長寿命化計画に基づくトイレのバリアフリー化などに要する諸経費によるものでございます
第7款土木費22億6,225万1,000円の補正は、第2項道路橋梁費で、地方道整備事業費2億4,176万8,000円、第3項河川費で、永山川の河川改修に要する諸経費2億9,100万円、第4項都市計画費で、旧四箇郷保育所を地域交流拠点施設として活用するための整備に対する補助金2,000万円、第5項都市計画道路費で、街路事業市駅和佐線、今福神前線及び有本中島線の整備に係る諸経費17億948万3,000円
今福神前線、有本中島線などの重点整備区間道路である都市計画道路の整備を着実に進めるとともに、地域の安全・安心、便利な生活を支えるため、生活道路、通学路の整備として、黒谷黒岩線などの新規路線、坂田磯の浦線などの継続路線の整備を進めます。また、橋梁の長寿命化、耐震化の対策やトンネル等の道路施設の点検及び老朽化対策など、道路の適正管理を図ります。
都市計画道路今福神前線が事業着手されて、令和5年に完成予定と聞いております。来年は令和2年になりますから、もう言ってるうちに完成するということでございます。
480万1,000円の補正は、第2項道路橋梁費で、道路施設の老朽化対策及び地方道整備に要する諸経費1億3,779万3,000円、第3項河川費で、洪水ハザードマップの作成、排水ポンプの整備及び準用河川の改修に要する諸経費1億3,549万5,000円、第4項都市計画費で、まちづくり支援及びリノベーションまちづくり事業に要する諸経費1,196万5,000円、第5項都市計画道路費で、街路事業市駅和佐線、今福神前線及
次に、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部における付託議案審査において、議案第98号、和歌山市地域汚水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について、今福神前線及び有本中島線の整備に伴う建物移転等補償金について、街路用地先行取得事業費中、街路用地先行取得事業特別会計繰出金について、新規路線である松江木本線初め6路線の整備について、土木費における生活関連事業予算について、それぞれ質疑がありました。
その内訳としましては、都市計画事業県工事費等負担金、都市計画道路事業に要する人件費及び諸経費として7億9,849万6,000円、また、今福神前線を初め継続3路線の整備事業に要する諸経費として6億3,354万円、第二阪和国道整備関連事業に要する諸経費として43万7,000円、京奈和自動車道整備関連事業に要する諸経費として318万2,000円、街路用地先行取得事業特別会計への繰出金として4億8,627万
議案第27号、市道路線変更は、道路法第10条第3項の規定により、今福神前線初め5路線について、終点の変更を行うものでございます。 76ページをお開き願います。 議案第28号、市道路線廃止につきましては、道路法第10条第3項の規定により、岡崎105号線を廃止するものでございます。 78ページをお開き願います。
事業中の都市計画道路今福神前線、有本中島線等の整備、市道有本松島線を初め新規7路線の生活道路の整備に着手します。 また、各種インフラの機能維持を図るため、橋梁の長寿命化、耐震化対策やトンネル等道路施設の点検、老朽化対策に努めるとともに、市営住宅や公園施設の長寿命化を進めます。
第7款土木費57億63万5,000円は、第2項道路橋梁費で、橋梁の長寿命化対策や国補正を含む市駅湊線を初めとする地方道整備事業など17億4,415万3,000円、第3項河川費で、国補正を含む前代川準用河川改修事業など4億1,297万円、第4項都市計画費で、市街地再開発事業や駐車場整備事業など11億637万円--3ページをお願いいたします--第5項都市計画道路費で、都市計画道路今福神前線等の整備事業6
2つ目は、整備に着手した都市計画道路、今福神前線についてです。 この今福神前線は、もともと湊神前線ということでありましたが、現在は今福神前線となっておりまして、長期総合計画や都市計画マスタープランで内環状道路として位置づけのあった路線で、その沿線には--これは資料のこのページです(資料を示す)。
もう一つ、和歌山市を東西に横断する幹線道路は、集中豪雨などがあった場合、通行が不可能になるのが現状ではあるものの、鳴神木広線、今福神前線、南港山東線が数えられますが、和歌山市の南部地域、南東部地域には東西幹線道路はないに等しい現状であるところから、この地域の道路網を構築、整備するために新たな東西路線が必要だと思うが、いかがお考えですか。 次に、65歳定年制についてであります。
現在、計画している路線は、都市計画道路今福神前線や和歌山市駅前線など、道路延長約2.1キロメートルについて、電線管理者を初め関係機関と整備に係る合意を行っています。 本市としましては、当該合意箇所について、計画的に無電柱化事業を推進してまいります。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 18番。
第7款土木費23億2,561万7,000円の補正は、第1項土木管理費で、和歌山駅東口及び和歌山大学前駅前のトイレ改修に要する経費112万9,000円、第3項河川費で、前代川改修事業に係る地盤改良工事に要する経費9,000万円、第5項都市計画道路費で、街路事業南港山東線及び今福神前線の整備に係る諸経費並びに街路用地先行取得事業特別会計への繰出金22億5,241万7,000円、第7項下水道費で、下水道事業特別会計
これは、南港山東線初め5路線の整備事業に要する諸経費でありますが、委員から、今福神前線の整備に関しては、これまでも市民からさまざまな意見が寄せられ、現在は、事業認可に向け県と調整を行っているとのことであるが、引き続き近隣住民に対する説明については、きめ細かな対応をするよう鋭意努められたいとの要望がありました。 次に、地方道整備工事請負費19億1,930万円について。
事業中の都市計画道路松島本渡線、南港山東線、市駅和佐線の整備を進めるとともに、新たに有本中島線、今福神前線の整備に着手します。 公共下水道事業については、未普及地域における効率的、効果的な汚水整備を進めるとともに、水洗化率向上のため、供用開始区域における早期接続促進などの取り組みを強化します。
議案第20号、市道路線認定は、道路法第8条第2項の規定により、今福神前線初め16路線を市道に認定するものでございます。 71ページをお開き願います。 議案第21号、市道路線変更は、道路法第10条第3項の規定により、楠見162号線初め6路線について、終点または起点の変更を行うものでございます。 76ページをお開き願います。
また、審査過程において、今福神前線の事業計画の変更における市民への誠意ある対応について意見がありました。 次に、建設局中、住宅部について申し上げます。 審査過程において、市営住宅における3世代同居・近居促進事業の今後の方策について意見がありました。 最後に、建設局中、下水道部について申し上げます。
残っているわけですが、実はこの道路が今福神前線そのものであります。 地元の方は、事故が起こる前に線を引き直してほしいと警察へ再三再四要望されているそうなんですが、残念ながらその願いはいまだかなえられておりません。もうすぐ道ができるから、線は引き直さなくていいと思ってるんやろかといった声も聞こえてまいりました。 さて、その今福神前線の事業について、吹上地区の方から御相談がありました。