印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
区長さんや地域住民の意見としては、早く統合を進めてほしい、人数が少なくて人間関係が固定化するのはよくない、教育委員会の考えに賛成である、統合賛成である、安全な場所へ設置をしてくださいという意見が出ましたが、早く統合を進めてほしいという意見が大半で多くあったと認識しています。
区長さんや地域住民の意見としては、早く統合を進めてほしい、人数が少なくて人間関係が固定化するのはよくない、教育委員会の考えに賛成である、統合賛成である、安全な場所へ設置をしてくださいという意見が出ましたが、早く統合を進めてほしいという意見が大半で多くあったと認識しています。
◆14番(屋敷満雄君) 三輪崎青年会館は、青年クラブのメンバーが、誰にも売れんように、歴代の青年会長がそれを持ち分に分けて、どのぐらいの広さか知りませんけれども、かなりの人間が所有していることで、すぐに売ることができないような状態なんですよね。そういうふうにして守っていますので、今後いろんなことあったら、御相談のほうよろしくお願いいたします。
いろんな子供がいて、そこの中で関わり合う中で、学びの質が高まっていき、人間的な成長が導かれていくというのが、今の私たちの学校の仕組みであります。 ところが、今、議員御指摘がありましたように、私たちの社会では、遅れたデジタル化を進めようとしております。デジタル庁の創設もそうでありますけれども、学校においては、GIGAスクール構想というやつです。教育分野におけるデジタル化を進めようとしております。
誰がその看板を見て気にするわけでもなく、自然と通行する人と、そして車を運転する人がお互い気にし合い、お互いを思いやり、横によけて、またスピードを落としてやっておる、そういう形を見ますと、あ、これがやっぱり人間の営みの中で高野山自体が持っているパワーである、そういうふうにさせていくのかなと、そういうふうな思いも持ちました。
しかし、月経前症候群や月経前不快気分障害に進行すると心身の変調だけでなく、周囲の人との人間関係や社会生活に大きな影響を及ぼし、女性の活躍においても重要な機会を失うことも少なくありません。
私たち人間は、便利で快適な生活を追い求め、様々なものをつくり、改良を重ねてきました。その結果、自然は傷つき、世界中至るところで大暴れをし、大災害を引き起こし、生物は生命の危機、存在の危機に直面しています。そして、ようやく生命を育む自然、地球の大切さに気づき、2015年持続可能な開発目標(SDGs)が国連で採択されました。
若干名、若干費なんてね、人間まで丼勘定でそうやって募集するんですかね。そういうのはよくないと思いますよ。もう私、質問する気力がなくなりますわ、そういう答弁は。でも、まあ課長はそのように言えということを御指示されているので、若干名というしかございませんでしょうね。分かりました。 そしたら、続きの質問に入りたい。このことに関して一つ一つ質問させていただきます。
これは人間100年と言われる高齢、健康維持、人間100年。先進国の中でも、世界で一番の平均寿命率を保っていると日本は言われております。でも、メディアやちまたで聞くお話は、貧困老人が増える、寝たきりが増える、将来の不安をあおるものが多い。お先真っ暗だというようなことを結構聞きます。 私も還暦を迎えまして体の衰えは日々感じておりますが、果たしてそういった言説は本当なのでしょうか。
人間の命を守る接種ですから。 特に私思うのは子供さんの面倒見ていただいている学校の先生とか幼稚園の先生、そういう方々にもやはり早く打っていただかなければ、子供たちの命を守っていただいている方なんで。先ほども同僚議員が質問されていたと思います。
◆3番(松畑玄君) そういうことを聞いていなくて、赤字で、これ何年度までにどうしましょう、何年以内にどうしましょうということがあるのかどうかという、これ普通の株式会社ですから、やっぱり取締役会に出て、そうやって市を代表して、株主を代表して入ってもらっていると思うので、会社の運営に携わる人間として、副市長も課長も、やっぱり何年度までにどうしましょうよというような議論をしていかな、ずっとこのままだと思
障害のある方々の帰郷を実現し、自立した地域生活への移行と、地域において家庭的で豊かな人間関係を築くことができる「家」としての役割に、大いに期待しているところであります。開所に至るまでの地元区長様をはじめ、地域の方々、関係者の方々のご理解とご協力に深く感謝申し上げますとともに、今後予定されている第2期整備につきましても引き続きご理解とご協力を賜りたくお願い申し上げます。
本案は先に屋敷議員が、直接利害関係者である三輪崎区民会館を三輪崎区に指定管理をするかどうかの議案に関して審議中の私大西の発言を捉えて、屋敷議員から大西は新宮市が三輪崎区に貸与している港の土地に建物を建ててはいけない契約があるのに、屋敷が建物を建てていると虚偽の事実を言って、屋敷は契約違反をする人間であるかのごとき侮辱をする発言をしたとして、建物を建ててはならないという条件が付された事実は一切なかったと
そのときに瀬古市長と大西議員は同席し、瀬古市長から県議会へ出よというお話があったと聞いておりますが、それで、彼は県議会へ出馬する決意をし、僕も青年部長として半年間、毎晩大西の自宅で三輪崎を、本当に心ある人間が、彼の同級生並びに奥さんの同級生並びに奥さん、いろんな方が一生懸命応援しました。僕も選挙の立会人で一緒に立会いへ行ってきました。
考え方とか、僕らはずるい人間やから、国指定やなかってもかまんと。国宝級やと。国の指定されるような同等品というんかな。それで市民が喜んでもらえるお城でええんやないかという気がしています。この話になると、またこれからかみ合わない。非常に難問なところに入っていきます。
人間が100人いたら、100人それぞれに違う考えがある。違いを認め合わないとなったら独裁です。僕と同じことを言っている、大村知事は。平等というのは、みんなそれぞれ生まれてきて、育ち方も違うから、全部価値観が違う。その違う価値観を認め合うのを公平という。差別なんて絶対許さんのや、僕は。 だからあなた方だけじゃなくて、うちの議員にも言っている。
それから、富貴・筒香地区につきましては、職員ももともと支所の職員だけでは少ないというところもありますので、この本庁職員の中から大体10名前後を富貴支所要員というようなところで、あらかじめ指定をして、こういう災害対応にあっては富貴支所長の指示のもとに行うようにというところで、応援の人間というのも用意をしております。
自分自身の中にあるジェンダーに対する考えも、私なんかまだ古い人間なので、私自身の心が足を引っ張っているところもあると思いますけれども、せっかく500万円かけて男女共同参画、男女平等を目指して頑張っていこらという計画を立てるんあれば、こんな、今、この3次の計画、これ、私は一般質問でして、何にもしてなかったということに非常に腹が立っています。
かつて文化ホールを建設するときの反対意見に、先輩議員はあんな遊び場に何十億もなるんだと、先輩議員は文化芸術にはかなりしっかり心得た人間だと僕は分かっていますから、その遊び場というのはかなりデフォルメした表現だということは分かりますよ。だけど、市民の目線でやっぱりそういう見方もあるんですよ。やれ歌や踊れというのを見せてね、こんなんで飯が食えるかという批判をする人もいるんですよ。だけど、違うでしょ。
和歌山の議会議員で、この2つの現場をコロナ患者として経験した人間は、今のところ私だけであり、これまでの和歌山の累計患者の中で個人名を公表しているのも私だけです。 人生に無駄な経験はなし。この貴重な経験を糧に、現場の声を届けることこそが、私に課せられた使命だと思います。七転び八起きの精神と使命感を胸に抱いて、今回の質問に臨みます。
あれなんです、普通の一般人が、専門家ではない人間が、こういった資料を頂いても分からないので、ある程度の技術者でないと。だから、それでも当局は頑張って、コロナ、雨、天候不良、そういったことがいろいろあったにもかかわらず、工期が遅れたことを一生懸命削減してこんだけの増額になったんだということが分かったので、ただ設計料がすごく高いんですよね、これ。設計料、この増額分と合わせたら全部で幾らになるんですか。