印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
区長さんや地域住民の意見としては、早く統合を進めてほしい、人数が少なくて人間関係が固定化するのはよくない、教育委員会の考えに賛成である、統合賛成である、安全な場所へ設置をしてくださいという意見が出ましたが、早く統合を進めてほしいという意見が大半で多くあったと認識しています。
区長さんや地域住民の意見としては、早く統合を進めてほしい、人数が少なくて人間関係が固定化するのはよくない、教育委員会の考えに賛成である、統合賛成である、安全な場所へ設置をしてくださいという意見が出ましたが、早く統合を進めてほしいという意見が大半で多くあったと認識しています。
障害のある方々の帰郷を実現し、自立した地域生活への移行と、地域において家庭的で豊かな人間関係を築くことができる「家」としての役割に、大いに期待しているところであります。開所に至るまでの地元区長様をはじめ、地域の方々、関係者の方々のご理解とご協力に深く感謝申し上げますとともに、今後予定されている第2期整備につきましても引き続きご理解とご協力を賜りたくお願い申し上げます。
人間には聴覚・視覚など様々な感覚がありますけれども、どれ一つとっても都合が悪くなれば日常生活に大きな影響を与えます。特に聴覚については、請願書の中でも「加齢性難聴は日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするほど、生活の質を落とす大きな原因になるばかりか、最近では鬱・認知症の危険因子になることが指摘されています。
今回のコロナ危機は人間社会への根本的な問題提起を含んでいます。人間は昔から天然痘やペストなど恐ろしい感染症で甚大な被害を強いられてきました。現代でもインフルエンザは季節的な流行を毎年繰り返しています。しかし、今回の新型コロナウイルスのようなパンデミックが発生して、これほどのスピードで全世界に拡散することを、人間社会はどれほど想像していたでしょうか。
平成30年3月議会、令和元年度6月議会、9月議会、令和元年度文教厚生常任委員会等で、議員の先生方から学校統合の議論の状況について、また生徒数の減少や施設の老朽化等も含め、少人数による人間関係の固定化の課題等のために、生徒の社会性の育成、多様な意見の交換の場、コミュニケーション力の育成、部活動の課題のためにも、中学校統合推進の立場からご質問やご意見をいただきました。
被災地内外からの一般ボランティアや防災ボランティアの活動を円滑にし、被災地のニーズとボランティアを有効に結びつける役割のボランティアコーディネーターでございますけれども、ボランティアコーディネーターはボランティア団体の中核的な人間、または社会福祉協議会のボランティア担当者を充てるということが地域防災計画に明記されてございます。
それとともに、我々は知徳体の育成で、人間性豊かな子どもを育てたいと考えております。具体的には、学力の向上であるし、体力の向上、更には心も育ってほしい。そして特別支援教育の充実もしていきたいし、食育の推進もあります。これからは外国語活動(英語活動)も小学校へ入ってきています。ICT教育もそうです。そういった中でハード面やソフト面を総合的に考えながら、施策を推し進めていきたいと考えております。
しかし、その一つ一つの中で、人間である1人1人が存在しているわけですから、その中でその1人1人の子ども達の状況を見取っていける人数でございます、印南町の場合は。だからそこのところの中で、その子どもに付いていない力を付けていくというのが教育の本質だと、私は思っています。
この議論は前の庁舎からずっとされてきましたが、僕は吸わない立場の人間ですけれども、受動喫煙、子ども達にということですけれども、その子ども達の親というのも吸っている親もたくさいます。僕の親もずっと吸っていました。今元気です。 それは、今ブームというたらあれやけれども、喫煙とか禁煙とかブームに、僕吸わん立場として見ていたら、また乗っている。他所もしているさかい、自分ところもするんや。
2011年3月11日の東日本大震災で、世界でも最悪と言われる原発事故の恐ろしさ、そして、原発は一旦事故が起これば人間の手に負えない問題が次々と発生することを、国民全体が体験をいたしました。ですから、まだ福島原発の問題がきちんと解決していないままの中で、現政権が成長戦略の柱の1つに原発政策を押し出して原発の再稼働を進めておりますけれども、この対応には多くの批判、疑問の声が出ています。
AIで事務を減らそうとしたら、普通の人間が50時間かかるやつ、2秒か3秒でできたと。大体、そんな冷たい話をしやるわけやないんやけども、少なくとも町民の皆さんに、90人ならこういった形でなるんですと。どこへ配置するんですと。そこへ行くまでに至っては、課の統廃合の議論もしました。職員も職員研修費を増やして、やることもしました。人事評価も、ちゃんとやるような形にしました。
感覚機能の中で聴覚は人間の発達において非常に重要な役割を果たしています。難聴の早期発見は、言葉やコミュニケーションの向上に欠かせません。 印南町では、この新生児が聴覚検査を受けたかどうかの実態把握はされているでしょうか。 2点目は、国保の都道府県化に関連する質問です。 私は、この間、議会で国保について何度か一般質問で取り上げてまいりました。
必ず、意図的に盗んで売る人間もいると思います。一度、特定個人情報が漏れてしまったら、その情報はネットで流れ、売買され、取り返しがつかなくなると私は考えます。 また最後に、今回改正された番号利用法は個人の預貯金、そこにもマイナンバー制度を適用するということも決まっております。そのことにも賛成できないという立場から、以上の観点から賛成することはできません。 以上です。 ○議長 討論を終わります。
我々行政の人間が、都度その取材に立ち会う、あるいはヒアリング等に立ち会うというようなことではなくて、そのアドバイザーさん、行政の人間が入ることによって遠慮がちな部分等々もあるかというふうに思ってございましたので、今そういう形で取り組みを進めているということでございます。 当然地域によっていろんな歴史文化がございます。
昔から人間、60歳は還暦といって、元に戻る、言い換えればリセットするという意味があるそうで、まさに印南町もこの時期にあり、時期あたかも新庁舎建設、完成と重なった新たなスタートとなりました。 そこで私は、1点目として、印南町をこれからどのように持っていかれるのか、地方創生について、その一端を質問させていただきます。
人事評価による賃金格差は、この庁舎内での職員の間のぎくしゃくした人間関係をもたらすのではないでしょうか。 職員の皆さんは、住民の皆さんのために仕事をするのが大きな役目です。この職場に人事評価制度の導入はなじみません。私は人事評価制度には賛成できないとともに、あわせて中止することを求めて討論といたします。 以上です。 ○議長 討論を終わります。
また、いっとき休止していた人事評価について、人事評価制度の法改正に伴い、いわゆるペナルティーつきの国からの要請があって再度、本格的にスタートしたのかはわかりませんが、人事評価制度は人が人を評価するという実に難しい中身であろうと思いますし、そこに人間的感情が入ることもあると想像する中で、一次評価、二次評価、決定者を経てボーナス等や昇給等に反映されるシステムと理解していますが、現在これらの運営状況をお聞
人間に例えれば、心臓部です。心臓が機能しなければ、人間で例えれば亡くなる、死んでしまうということです。庁舎が機能しなければ、町の復興・復旧にもつながっていきません。このことから、私は、職員と一丸となって一日も早い完成を目指していただきたい。
外材輸入を広げ、国産木材の値打ちを下げ、その結果経営が成り立たず、山林の維持、管理ができない、そうしますと、山林労働者がどんどん減少していくなどの問題が発生し、野生動物が暮らすエリアと人間が暮らすエリアの境目がなくなり、野生動物などが餌などを求めて田畑を荒し、民家のごく近くまで接近してくる、このような状況で鳥獣害は発生し、深刻な問題になっているのではないでしょうか。 質問いたします。
ちょっと、話それるかもわかりませんけれども、文明の進化といいますか、新しい道具をだんだんとつくっていく、これは人間の大変すぐれた能力であるというふうに思ってございます。余談になるかもわかりませんけれども、あるとき自動車で走っておりましたら、自動車の後ろにステッカーが張ってございました。そのステッカーには、「慌てるな、昔はみんな歩いてた」って書いていました。