高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
そんな中、子育て家庭、障害をお持ちの方々、高齢者世帯、生活困窮など、各分野での福祉ニーズが増大、非常に複雑化する昨今におきましては、それらの支援に当たる人材の確保が非常に重要でございます。福祉人材の不足は全国的な課題となっておりまして、本町におきましても、保健師、社会福祉士、保育士、介護専門職員等の人材確保、育成、定着、これらが非常に課題となっております。
そんな中、子育て家庭、障害をお持ちの方々、高齢者世帯、生活困窮など、各分野での福祉ニーズが増大、非常に複雑化する昨今におきましては、それらの支援に当たる人材の確保が非常に重要でございます。福祉人材の不足は全国的な課題となっておりまして、本町におきましても、保健師、社会福祉士、保育士、介護専門職員等の人材確保、育成、定着、これらが非常に課題となっております。
「地域における課題が明確で、どういう人材が必要かが分かれば、ノウハウを持つ人を地域おこし協力隊として導入し、活躍をしてもらえればよいのかなと考えています。
町としてブリティッシュ・カウンシルで英語などを身につけることによって、親御さん等の子育ての支援のお手伝いが少しでもできるんではないかというふうにも思いますし、またそういった人材を、少ないですけど、そういう人材を育てていくということは、先々、町の発展にもつながるのではないかというふうにも思いますので、これからもいろいろな面で議会の先生方にも御協力をいただかなければならない、また住民の皆様にも御理解、御協力
どういう形で、どういう方を人材として育成していくのか。そういうところをお聞かせいただけたらなと思います。 以上です。お願いします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) そしたら、おはようございます。 それでは、7番議員の御質問につきまして御説明させていただきます。
委託のほうは、そういうような形で地元の小学校跡の管理ということで、うちのほうもそういうふうな地区でやっていますが、それとシルバー人材センターのほうで委託をして、花壇とです。
また、これらの取組をしていくことで新しいアイデアを生み出す場になることや、地域のリーダーを担ってもらえるような人材育成や発掘の場にもつながるなど、相乗効果というのも生まれてくるんではないかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。 ○7番(大西正人) 今、次長のほうから御答弁いただきました。
次なんですけども、職員の人材育成というとこで、新人さんとか、ある程度の年齢まではやっぱり専門職の勉強をして来られる新人ばっかりと違うと思います。そんなときに人材育成というのは高野町は誰がといいますか、どれぐらいのクラスの人が人材育成に携わりながら仕事をしているのかというところをちょっと教えていただけませんか。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
33ページ、今申し上げた教育の振興というところですけども、学びの交流拠点の整備というのがこの計画内の年限にあるんですけども、この現況と問題点の中で、3点目に時代に応じた教育の推進に必要な人材の不足と次代を担う後継者の育成が思うように進んでいない状況にあるというふうに捉えられたのですが、これはちょっとどういうことになるのか。
そこを町内のボランティアや人材の活用などについてしていったらいいんではないかというふうな意見をいただいております。
また、今年から地域包括支援センターには保健師、社会福祉士、介護支援専門員、主任介護支援専門員と、全て必要な人材をそろえていただけましたので、総合相談ということに力を入れていかないといけないなと。
子育て支援という側面から、もちろん保育士を充実したいという思いもございますし、学園さんのほうに人材確保ということで努力していただきたいとも思っております。 ただ、全国的に見て、保育士不足やということが言われております。
地域おこし協力隊1名を増やすということですけども、これはかつてから希望のありました細川地区の、細川紙を継承する、地域の集落の担い手を増やす、地域の活動を下支えする人材を置きたいという、そういう希望がありまして、今回、2月の初旬から募集を行っているものです。 現状まだ申請者がありませんけれども、継続をしまして募集を行っていく予定でおります。 以上です。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。
○4番(新谷英一郎) 今の0ページの地域支援の包括的支援事業費の12節の地域包括ケアシステムということで質問させてもらったんですけども、関連して、この生活支援コーディネーターの募集にかけて、その人材はどのような形で募集をかけて、どのような専門的な業務になっているのかということ。
ここはやっぱりみんなが思っていることなので、町民みんなが思っていることなので、町外通勤者が多く、町内会組織とのコミュニケーション不足、夜間の災害時にはやっぱり専門的な人材がみんなやっぱり欲しいと思ってます。そのようなときに町行政として町民にどのような安心感と行政としてのサービスを与えられるのかなというとこで、もう行政として聞きたいんじゃなく、そこには人情も入れてお答え願いますか。
講座について、科学技術とアート、デザイン、それの融合をテーマにして、人材育成を目的として、社会連携研究部門、またメインテーマはネイチャーセンタード・アンド・インクルーシブソサエティーというようなテーマでしていきたい、そう考えております。
今、質問されましたことにつきまして、どっちが得かとか、いろんなお話もございますが、得、損ということではなしに、まず多様な人材を確保するために、今のような形で公営公費を使って少しでも多くの方が選挙に出ていただけるということで、環境整備の一環として捉えていただいたら結構かと思います。 以上でございます。 ○8番(所 順子) 結構ですよ。 ○議長(大西正人) ほかに質疑ありませんか。
この言葉は、人材育成こそ国家の要であり、長期的な視点で人を育てることの大切さを説いたものです。私も同様に考えております。 人口減少が続く高野町にあって、これからの高野町を担い、高野町の未来を切り開いていってくれるのは間違いなく子供たちであります。私は、この子供たちに目を向け、大切にし、私たちが子供たちに対してできる労は惜しまず、子供たちに精いっぱい愛情を注ぐことが何よりも大切ではないでしょうか。
日本の公立学校ではまだされていないこの仕組みではありますが、今後、このブリティッシュ・カウンシルが導入できたら、高野町で9年間勉強すれば英語がしゃべれるんだよ、英語が得意になるよというようなことにつながるように、町としても人材育成というようなことでしっかり進めていくように、今、鋭意協議を進めているところでございます。また、令和6年には完成する校舎であります。
人材こそ国家の要であり、長期的な視野に立って人を育てることが大切であると説かれております。高野町におきましても、これからの時代を担うふるさと高野山を愛し、誇りに思う子供たちを育てるために、教育に力を注がなければなりません。
本来であれば、各委託されている事業所が補助金等を申請していただくような形になると思うんですけども、今回入っている東京ナフスなんですけども、この4月から事業拡大等がありまして、補助対象になる事業所にならないということで、人件費については人材確保のために毎月必要定額を支払いをしているというところになっております。