海南市議会 2020-02-27 02月27日-01号
また、消防・救急体制の充実では、消防本部車両の整備に9,300余万円、消防団施設の整備に3,800余万円、消防団車両の整備に4,200余万円など、防犯・交通安全対策の推進では、防犯灯設置等補助事業に1,600余万円、防犯カメラ設置補助事業に100万円など計上しています。
また、消防・救急体制の充実では、消防本部車両の整備に9,300余万円、消防団施設の整備に3,800余万円、消防団車両の整備に4,200余万円など、防犯・交通安全対策の推進では、防犯灯設置等補助事業に1,600余万円、防犯カメラ設置補助事業に100万円など計上しています。
交通対策費、交通安全施設事業費1,148万円は、カーブミラー、ガードレール、水銀灯などの交通安全施設の設置や維持修繕を行うとともに、私道から市道等へ至る見通しの悪い交差点の安全確保に供するカーブミラーの原材料支給に要する経費です。
交通事故のない安全で安心な地域社会の実現に向けて、警察や交通指導員会を初めとする関係団体との連携のもと、啓発活動等を積極的に推進し、市民の交通安全意識の高揚を図ってまいります。 4、希望。 将来への展望を持ちながら、安心して子供を産み育てることができる環境を創出するとともに、未来の希望である子供たちが、ふるさとへの誇りと愛着心を抱き、強く生きるための力を育んでまいります。
次に交通安全対策として、交通量の多い町道印南停車場水越線(かえる小橋から印南駅間)、町道為線(上道住宅から切目小学校間)について、側溝等の整備を図り、歩行空間の確保を手掛けてまいります。 時に、高速道路の4車線化事業でありますが、このほど「印南-紀伊田辺間の印南SAからみなべIC間(延長約6.5km)において、順調にいけばこの3月末に有料道路事業許可を受ける」との一報が届いたところであります。
王子ヶ浜小学校敷地に隣接といいますか、一体の用地内にあり、特に低学年の子供たちにとって遠い距離を通わなくてもよくなり、交通安全面や、先ほど申し述べたように、不審者等の不安も拭えるのではないかと考えます。
まず、交通安全対策についてです。 先日、共産党市議団の会議の中で、井本議員から、道路の白線がほとんど消えているというような話が出て、私はほぼ反射的に、ほとんどということはないやろうと軽く否定をしたんですが、いやいや、ほとんど消えているというわけです。
市の交通安全対策について質問させていただきます。 信号機の設置、管理は県の警察の所管ということを承知の上で、市の信号機についての考えをお聞きいたします。 中項目1、国道370号阪井バイパス亀池北交差点の北側、通称熊さん信号の信号機撤去の問題が、巽地域を中心に大きな問題となっています。阪井バイパスは去る6月22日に開通しています。議員の皆様も開通式に参加されていました。
3目道路新設改良費、その下、5目交通安全対策事業費については、職員人件費の補正であります。 次の52ページをお願いします。 4項1目港湾管理費からちょっと飛んでいただきまして、58ページの9款消防費1項1目常備消防費まで、いずれも職員人件費の補正であります。 次の60ページをお願いします。 10款教育費1項2目事務局費につきましては、教育長の共済費及び職員人件費の補正であります。
次に、通学路における交通安全対策、歩道整備(県事業)についてであります。清流中学校前から古井方面に向けて、県道古井西ノ地線約300mにおける歩道整備が進められることとなりました。長年の念願でありました歩道整備について、子ども達のために、地域のためにと、このほど地権者等のご理解が得られ、現在、県において測量設計に着手しているところであります。
10目交通安全対策費、補正額100万円、補正後の額366万9,000円、19節100万円。18目総合行政ネットワーク管理費、補正額11万円、補正後の額310万円、14節11万円。20目諸費、補正額93万円、補正後の額7,118万円、7節93万円。
この二つの橋を結ぶ道路は、市街地と東部地区の道路交通網を形成する上で重要であり、また、付近には住宅や大型店舗、学校などが集積していることから交通量も非常に多く、交通安全対策の視点から大きな課題となってきました。
続いて、大項目2の交通安全対策に移ります。 本年4月に豊島区で発生した暴走した乗用車による親子の交通死亡事故、5月に大津市で発生した園児の交通死亡事故など、子供が犠牲となる事故、高齢運転者による事故が相次いで発生したことを踏まえ、本年6月に未就学児童及び高齢運転者の交通安全緊急対策が決定されました。
次に、11款交通安全対策特別交付金について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって11款交通安全対策特別交付金に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、12款分担金及び負担金について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって12款分担金及び負担金に対する質疑はこれで終了いたします。
歳入で主なものとしましては、普通交付税6,186万円の増、基金繰入金3,840万円の減、前年度繰越金3,520万2,000円の増、臨時財政対策債で2,190万3,000円の減など、また歳出で主なものとしましては、人件費、昇格等に伴う人件費の増に伴う補正、また新しい施策として地域たすけあい応援補助金、また交通安全対策として高齢運転者急発進防止装置補助金、また認定こども園費の中でこども園のセキュリティ対策工事
特別研修では、倫理研修や人権研修、交通安全研修、情報セキュリティ研修、健康講座、救急救命講習といった全庁的に取り組むべき課題についての研修を実施しております。そのほかにも、近年の社会情勢に沿って、地方自治体女性職員交流研究会への参加や採用10年未満の若手職員を対象に国際社会共通の目標として定められたSDGsに関する研修などを行っております。
○議長(川崎一樹君) 中納子育て推進課長 〔子育て推進課長 中納亮介君登壇〕 ◎子育て推進課長(中納亮介君) 続きまして、大項目2、子供の交通安全についての中項目1、保育園、こども園の園児の安全についてお答えします。
また、火災災害等の速報に関する情報伝達訓練、また春の全国交通安全運動、またJアラート全国一斉通信試験、和歌山県Lアラート合同訓練、また土砂災害全国防災訓練、また本日の大地震の訓練等の試験、またシステム上の訓練を精力的に行っておるところでございます。 続きまして、観光振興課でございます。第3回の高野山龍神温泉ウルトラマラソン、6月9日に開催させていただきました。
11款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金1目交通安全対策特別交付金、補正額10万2,000円の減、補正後の額49万8,000円、1節10万2,000円の減。 12款分担金及び負担金2項負担金1目民生費負担金、補正額10万円の減、補正後の額374万4,000円、2節10万円の減。2目商工費負担金、補正額325万5,000円、補正後の額2,059万円、1節325万5,000円。
11款.1項.交通安全対策特別交付金100万円。 12款.1項.負担金では1,426万円。 13款.1項.使用料では3,341万円。2項.手数料2,142万9,000円。 14款.1項.国庫負担金1億8,600万6,000円。2項.国庫補助金で4億5,886万9,000円。3項.国庫委託金では1,038万6,000円。 15款.1項.県負担金で2億8,002万4,000円。
平成26年には印南町通学路交通安全プログラムを策定し、毎年更新しつつ、それぞれの所轄において必要な対応を進めているところであります。 また、日頃から子どもの通学を見守る「子どもセーフティガード」の皆さん(教育委員会において組織)、また、地元区長さん等からの情報を基に、ガードパイプ、またガードレール、また区画線や「とまれ」等の表示など、交通安全対策を実施してきているところでございます。