和歌山市議会 1997-03-05 03月05日-03号
次に、自転車等駐車場の管理運営、駅前等の自転車、バイクの放置防止対策、交通安全の啓発等の諸経費として交通対策費2億5,169万6,000円を計上いたしております。 交通安全施設の整備及び紀の川大堰建設工事負担金等に要する諸経費として、交通安全施設整備費で1億3,778万8,000円を計上いたしてございます。
次に、自転車等駐車場の管理運営、駅前等の自転車、バイクの放置防止対策、交通安全の啓発等の諸経費として交通対策費2億5,169万6,000円を計上いたしております。 交通安全施設の整備及び紀の川大堰建設工事負担金等に要する諸経費として、交通安全施設整備費で1億3,778万8,000円を計上いたしてございます。
次ページに参りまして、交通安全施設整備事業費につきましては、科目更正を。歩道新設事業費につきましては、長野三栖2号線の事業認証に伴う減額を。 それから、河川管理費につきましては、財源更正を。水路新設改良費につきましては、元町の益穂・天神下水排水路改良工事の採択がなされたことと、大谷川の補助認証が減ったこととの相殺でございます。
四つ、震災対策、防災対策、良好な沿道環境づくり、交通安全対策等、安全で快適な環境づくりを推進すること。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により提出する。 平成8年9月11日、田辺市議会。 ご賛同のほどよろしくお願いします。 (15番 稲沢勝男君 降壇) ○議長(行森素治君) 提出者の説明が終了いたしました。 質疑に入ります。
このときに、交通安全協会が有している駐車場と給油所、ここもですね、2万4,000円のお金で契約をすると、こういうふうになるんですね。 そこで、質問ですが、そういう経過からですね、この土地は、万呂の住民がその万呂地域の福祉、生活、あるいは文化の向上と、こういうようなことに使うべきものだと。この点、どういうふうに認識されていらっしゃるのかという点をお聞きします。
次に、交通安全対策費中、管理運営委託料に関連して、委員から、六十谷駅前自転車等駐車場の管理運営は、財団法人自転車駐車場整備センターに委託しているとのことだが、施設の利用について、特に自転車置き場への通路が非常に狭く、また傾斜がある関係で、お年寄りなどには危険であるといった声を聞く。この点、利用者の利便を図る意味から、委託内容の見直しも含め検討されたいとの要望がありました。
現在、一部未改良区間となって残され、交通安全上、問題となっておりました江川公園前の整備につきましては、地元のみなさん方のご理解も得まして、現在、改良中でございまして、この区間の改良がいたしますと、文里湾から国道42号線の間が、二車線以上の道路で連絡されることになります。
さらには、会津小学校、高雄中学校の関係者の方より、県当局に陳情されておりますように、葺石坂付近まで大変狭く、交通安全対策上、歩道の設置が急がれております。
引き続きまして、174ページの第3項交通対策費、第2目交通安全施設事業費2,000万円につきましては、カーブミラー、それからガードレール、それから交通標識などの交通安全施設と修繕に伴う経費でございます。 続きまして、第3目歩道新設事業費6,107万8,000円につきましては、市道長野三栖2号線の歩道の新設に使うものでございまして、工事請負費4,390万円を計上しております。
次に、自転車等駐車場の管理運営、駅前等の自転車、バイクの放置防止対策、交通安全の啓発等の諸経費として交通対策費2億5,250 万 3,000円を計上いたしてございます。 交通安全施設の整備、駐車場案内システムの整備及び紀の川大堰建設工事負担金等に要する諸経費として交通安全施設整備費で1億6,917 万 9,000円を計上いたしてございます。 以上でございます。
次ページに参りまして、交通安全施設事業費につきましては、科目更正を。 それから、次ページの水路新設改良費につきましては、市単独事業の内容変更に伴う科目更正をお願いしてございます。 次ページに参りまして、港湾建設費につきましては、文里港の県営事業の額の確定に伴う負担金を。 それから、都市計画総務費につきましては、委託料は基金金利の減に伴う減額を。
ちなみに地方自治法第2条の3項では、「交通安全を保持すること、地域の美観を保持すること、良好な都市環境を形成することは、地方公共団体の責務である」、また、交通安全対策基本法の第4条でも言われていることでありますが、「地方公共団体は、住民の生命、身体及び財産を保護するために、その区域における交通の安全に関し、国の施策に準じて施策を講じるとともに、当該区域の実情に応じた施策を策定し、及びこれを実施する責務
道路の整備では、従来より積極的に取り組んでまいりました本町和歌浦線と、市駅小倉線和歌山駅北第1踏切跨線橋が、市民の皆様の御協力を得る中で完成し、交通渋滞の緩和に寄与しているところでございますが、引き続き道路の整備、交通安全対策等を推進していくほか、市街地交通の要所であります和歌山市駅前に、地下駐車場・駐輪場を建設着手し、三木町地下駐車場の建設とあわせて、より一層都市機能の強化を進めるとともに、広大な
また、交通安全施設にも十分配慮し、詳細については別途協議することといたしてございます。 今後、土木部といたしましても、関係部局とも十分協議しまして、国・県・警察署等、関係機関とも連絡を密にいたしまして、交通渋滞対策に真剣に対処してまいりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(岩城茂君) 加藤建築部長。
なお、今後におきましては、現在までの方策をより充実さすとともに、他の方法に、例えばセーフティドライバーカードの導入、または安全協会による交通安全講習会の開催等々につきましても研究をいたし、より安全運転の確保に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(岩城茂君) 浅井教育長。 〔教育長浅井周英君登壇〕 ◎教育長(浅井周英君) 18番新川議員の再質問にお答えいたします。
また、緊急性でございますが、道路、公園などの整備、交通安全施設の整備、住宅など施設の整備等、市民生活に密着した事業を主に考えてございます。 次に、費用と効果を判断する基準でございますが、限られた財源をいかに有効に配分するかが最も重要なことと考えてございます。
これらのほか、生活関連経費として、農業施設改良、維持、交通安全施設を初めとする道路改良、維持経費、公園、下水路経費の補正を行っております。
それで、問題と思うのは、和歌山市の場合、その交通政策を持つ担当がね、今、交通政策とかいう話になったら、道路の問題やから土木やとか、交通安全対策のその交通安全とか、そういうところにいって、持ってないところが問題やと思うんですけれども、そういうことなんで、市長の方からね、そのバスの維持というか、路線の拡充の方法という部分では、どういうふうなことを考えておられるか、このことについても市長から聞きたいと思うんです
次に、ショッピングセンター開店による道路混雑の対策についてでありますが、大型店舗の出店に伴う都市計画道路・西脇山口線及び周辺道路の交通対策につきましては、本市と県公安委員会、所轄警察署、それから店舗側の4者による協議をいたし、店舗への進入車、また通過交通の円滑な処理に関し協議を進めまして、国道26号からの直接の進入路の確保、店舗への進入のための右折帯の確保、それから周辺の生活道路としての交通安全上、