新宮市議会 2012-12-04 12月04日-01号
5目交通安全対策事業費、説明欄1の交通安全施設等整備については、熊野川町内のカーブミラーの設置などに要する経費を補正するものであります。 2の田鶴原橋歩道拡幅工事については、通学路の安全対策として当初予算に計上させていただきましたが、歩道設置に係る軽量アルミ材による工法が当初見込みの設計額では賄うことができないことから、工事費の増額補正を行うものであります。
5目交通安全対策事業費、説明欄1の交通安全施設等整備については、熊野川町内のカーブミラーの設置などに要する経費を補正するものであります。 2の田鶴原橋歩道拡幅工事については、通学路の安全対策として当初予算に計上させていただきましたが、歩道設置に係る軽量アルミ材による工法が当初見込みの設計額では賄うことができないことから、工事費の増額補正を行うものであります。
そして132ページ、133ページ、上のほうに船尾71号線交通安全対策工事、これは平成24年度へ繰り越してるということで、ある企業から土地を購入して、そしてまだ建物を撤去しただけで、いまだにほうったままで、そして年度ももう半ばに来て、まだそのままになってるわけですね。この平成24年度へ繰り越ししたということなんで、そのことしの計画を教えてください。どういうふうになってるんか。
その事態を受け、通学路における交通安全を一層確実に確保することが重要であることから、議員が申されましたように、文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁が連携して対応策を検討し、関係機関の連携による通学路の安全点検及び安全対策を講じる運びとなりました。 本市におきましては、8月上旬までに全ての小・中学校で学校が中心となり、通学路点検を行い、危険箇所を調べました。
3、交通安全施設として信号機、反射鏡、規制標識の設置要望が出されておりましたが、その検討は行っているのでしょうか。 4、トンネル拡幅後、トンネルの北、南側に歩道整備の要望が出されていましたが、そのことにどうこたえるのでしょうか。 5、現在、地質調査なりを行って、そしてさらに実施設計が本年度中になされるというふうにお聞きしております。
中項目1の振り込め詐欺防止の施策及び広報につきましては、海南警察署、地域安全推進員や自治会との協力により、年金支給日に金融機関の前での振り込め詐欺防止のチラシ配布による啓発、海南警察署、交通安全母の会などとの協力により行う独居高齢者宅訪問事業の中で、振り込め詐欺や悪質商法の被害防止の啓発を行っており、また、防犯に関する街頭啓発でも振り込め詐欺被害防止を含めて行ってございます。
○議長 -建設課長- ◎建設課長 道路網の安全管理、交通安全上必要なことを未然に防ぐというのは、パトロール実施でございますが、日常の業務、現場に出る機会を設けましてパトロール等もさせていただいておりますし、地元からの自治会からの要望等も賜りまして、要望につきましては現場を見、安全対策上必要なことであるという判断のもと、事業実施をしてございます。 以上でございます。
議案第61号については、委員中より「本路線に交通安全対策は講じているのか」との質疑があり、当局より「本路線の一部に歩道及び隅切りを設け、歩行者等の安全を確保した上で供用を開始します」との答弁がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第60号及び議案第61号につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
園庭や送迎時の駐車場の問題や周辺道路の交通安全対策など、開園するまでの準備は整えなくてはならないようなこととは思いますが、市民病院が移転して10年余り、地域にとって有効活用が進まないことは地域にとってどれだけ寂寥感を醸し出してしまうのかと。今後、公共用地について、遊休地となって地域が寂れてしまわないような施策もあわせて考えていかなければならないと考えます。
それから、通告していました中項目2、交通安全教育については、今回はしないということで、中項目3、スクールゾーンの質問をします。 平成24年度文部科学省交通安全業務計画では、「主要対策1 安全な道路交通環境づくりの促進、(1)通学路における交通安全の促進、ウ スクール・ゾーンの設定の推進とその定着化」を積極的に推進するとされていますが、本市における各校での設定状況はどうなっているでしょうか。
しかしながら、京都府亀岡市で起こりました事故や、各地で子供が犠牲になった事故を教訓といたしますと、通学路全般にわたる危険箇所に対する交通安全対策をまだまだ講じていく必要があるものと考えております。 今後におきましては、子供たちを初め、通行する方々の安全を守るためにも、教育委員会を初め、関係部署機関、また地域の方々の御意見をお聞きし、交通安全対策に取り組んでまいりたいと考えてございます。
改めて、交通安全対策事業を早急に、また、着実に進めなければならないと痛切に感じております。 そのため、危険箇所につきましては、関係機関と協議し、交通規制や交通安全施設を設置するなど、市道や通学路における交通安全対策をより一層推し進めてまいります。
11款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金1目交通安全対策特別交付金、補正額7,000円の減、補正後の額99万3,000円、1節7,000円の減。 12款分担金及び負担金1項分担金1目衛生費分担金、補正額10万3,000円、補正後の額12万3,000円、1節10万3,000円。2目総務費分担金、補正額58万円の減、補正後の額1,173万9,000円、1節58万円の減。
まず、1つ目ですが、通学路緊急交通安全対策会議を開催するに至った経緯、例えば、だれが実施を提案し、指示したのか、報道によれば、警察に対し、市内20カ所の安全対策を要望したとあります、どのように取りまとめをされたのか、会議内容の検討はどのように行われたのか、また、当日の会議の内容について伺いたいとの御質問です。
なお、供用開始につきましては、歩道設置等交通安全対策工事完了後を予定しております。 以上、簡単ですが、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(松本哲也君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松本哲也君) 質疑を終わります。 本案は、総務建設委員会に付託いたします。
一方、各種報道で見聞きするニュースでは、新年度が始まり、春の全国交通安全運動が終わってから間もない先月23日に、京都府亀岡市で起こった集団登校の児童らに軽自動車が突っ込むという悲惨な事故に象徴されるように、交通弱者が犠牲となるなどの重大な道路交通事故が相次ぎ、交通安全の確保が社会的関心となっております。
当然、今、城山橋から下には新しい名杭橋、上には楠本橋と、従来はこの橋については2つの橋で地域住民の生活道として運用していただいているわけなんですけれども、1つはその城山橋ができることによりまして、交通安全対策も向上してございます。また、利便性も向上しています。
次に委員から、船尾71号線交通安全対策事業において買収した土地の管理に関して、住民からごみの放置など心配の声が届いていないかとの質疑があり、当局から、船尾71号線の隅切りを行った後の残地については、以前、ポケットパークなどを整備すると答弁したが、これにとらわれず住民が不安にならないような機能を持たせたスペース管理を行いたいとの答弁がありました。
これは、夜間における犯罪の防止と交通安全に寄与するため、各地区の防犯灯の電気料に対する補助金でありますが、委員から、新年度において補助率を30分の9から30分の10に引き上げたことについては一定評価するが、本市の補助率は他の中核市に比し相当低い状況にあり、自治会費の多くが防犯灯の電気料に費やされている現状があることから、十分な補助率となっているとは到底言いがたい。
次の11款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金1目交通安全対策特別交付金、本年度100万円、1節100万円。 次の18ページをお願いします。12款分担金及び負担金1項分担金1目衛生費分担金、本年度1万円、1節1万円。2項負担金1目総務費負担金、本年度150万円、1節150万円。2目民生費負担金、本年度552万1,000円、1節146万5,000円、2節405万6,000円。
交通安全に対する認識が不足しているのではないか。重大事故が発生してからでは取り返しがつきません。職員に対してどのような安全教育がなされているのか。また、なぜ繰り返されているのか当局の答弁を求めます。 以上、1回目の質問とします。 (3番 久保浩二君 降壇) ○議長(高垣幸司君) 3番、久保浩二君の質問に対する当局の答弁を求めます。