和歌山市議会 2019-03-01 03月01日-05号
もちろん、本市ホームページで国民健康保険の「交通事故にあったときは、第三者行為の届出をしましょう!」と、「公平な負担により健康保険財政を適正化し、皆さんの大切な医療費資源を守りましょう」と、その内容の詳細や届け出に関する必要書類も掲載されています。 そこで、質問です。 1、第三者求償事務について、どのような取り組みを行っていますか。
もちろん、本市ホームページで国民健康保険の「交通事故にあったときは、第三者行為の届出をしましょう!」と、「公平な負担により健康保険財政を適正化し、皆さんの大切な医療費資源を守りましょう」と、その内容の詳細や届け出に関する必要書類も掲載されています。 そこで、質問です。 1、第三者求償事務について、どのような取り組みを行っていますか。
しかし今でも毎年、交通事故の年間死者数(約3500人)の6倍近い2万人が自殺で亡くなっている。先進国の中で日本の自殺率は飛び抜けて高い。非常事態は今も続いている。 さらに、 未成年の自殺者数は2年連続で増えている。17年には、神奈川県座間市でSNSに自殺願望を書き込んだ若い男女が殺害された。いじめ自殺も後を絶たない。若者の自殺を減らすには何が必要か。 との問いに、 万能薬はない。
今回、市民から要望されたんですが、新宮市は不審者が出没してもなかなか捕まらない、そして最近、2日続けて交通事故による死亡者を出しているというようなことで、防犯カメラの数をふやしてほしいというような要望があったわけなんです。ほかの自治体、特に都市部においては防犯カメラが増加しておりまして、その背景には防犯カメラの持つ犯罪防止力が市民に安心感を与える。また、犯罪捜査へ貢献する効果も期待できる。
直進車優先はわかっていますが、町なかで買い物をしてから大門を右折して、高野山道路を帰路につく方も多く、秋の紅葉の時期、特に渋滞緩和のために環状道路をつくられたと思うんですけども、この11月3日でしたか、覚海トンネルの手前で交通事故が起こって、非常に町なかが停滞したというのを聞いております。まして手前には町石の下山口への横断歩道もあり、ピーク時にはいつ事故が起きても不思議ではないと思われます。
交通事故、本当に1件でもなくさなければならないということで、いろんな取り組みを行政もやっているわけでありますが、どうか市民の皆さんにおいても、特に慌ただしい今月、安全運転に努めていただいて、もうこれ以上悲惨な事故がないように、1件でも減らせるように願いたいものであります。 本定例会に条例の一部改正を2件、そして補正予算等予算を8件、そしてその他7件、計17件の議案を上程させていただいております。
報告第2号 専決処分事項の報告については、交通事故1件、道路管理に係る事故4件の損害賠償について専決処分したものの報告であります。 議案第1号 田辺市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正については、多機能端末機による印鑑登録証明書の交付を行うため、所要の改正を行うものであります。
私は、以前にもこの議会で一般質問をしましたが、40年ほど前に私の妻が交通事故で頭を打ち、市民病院に救急搬送したのですが助からなかった、その経緯を説明したとおり、市民にとって一番重要なことは、命と健康であります。地域医療介護サービスの充実と駐車場の公益性とを比較すれば、駐車場が少しぐらい狭くなって不便をすることなど実に取るに足らないことではありませんか。
その結果として、不幸な高齢ドライバーの交通事故を減らすことや、熊野古道を歩く観光客、特に外国人の観光客等の利便性の向上にもつなげていくことができるのではないかと私は考えています。 昨年来、取り上げさせていただいている100円バスの実現ということでございますが、本年度からは当局内で一歩前進され、企画調整課がこの市域内の公共交通の取りまとめを行っているとのことです。
身体障害者手帳1級から3級までの方で、その障害が先天的な要因によるものか、また交通事故や労働災害等、後天的な要因によるものかについては、申しわけございませんが本市では把握はしておりません。
報告第2号 専決処分事項の報告については、交通事故1件、市道管理に係る事故1件の損害賠償について専決処分したものの報告であります。
交通事故は重大なものであれば当事者や周りの人の人生を大きく変え、小さな事故であってもさまざまな影響が出ます。
保護者にとっては、小さい子供の体力や交通事故あるいは不審者対策といった観点から、学童保育施設の場所もとても気になるところであります。 全国では、小学校の空き教室で学童保育を実施している事例が多数あります。保護者にとっても学校敷地内の学童保育は安心感も増すのではないでしょうか。公設民営で学童保育を実施している新宮市ならば、小学校校舎を利用すべきではないのでしょうか。
主な内容といたしましては、自動車との接触等による交通事故が最も多く、全体の約7割となっています。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 19番。 〔19番奥山昭博君登壇〕(拍手) ◆19番(奥山昭博君) それぞれ御答弁をいただきましたので、第2問、再質問をさせていただきます。いつもながら第2問が長くなりますので、御了承のほどよろしくお願いします。 まずは、職員の業務の負担軽減についてです。
高齢者ドライバーによる交通事故が社会問題となり、年々運転免許証の自主返納が求められる時代となりました。自主返納を推進するためには、地域における公共交通機関の確保が重要であり、今後ますますその重要性が高まると予想されます。
報告第2号 専決処分事項の報告については、交通事故2件、その他の事故2件の損害賠償について専決処分したものの報告であり、報告第3号 繰越明許費については、一般会計において平成30年度に予算を繰り越して執行するものであります。
2016年1月9日の産経新聞に、交通事故医療費取りはぐれ国保、年に数十億円という見出しの掲載がありました。この問題を提起したのは、和歌山県選出の鶴保庸介参議院議員であり、鶴保議員にこの問題を進言したのは海南市在住の方であったことに大変驚きを覚えました。 ここで少し第三者行為求償の説明をさせていただくと、例えば自動車事故の被害者になった場合、まず被害者の多くは自分の医療保健を使いません。
もう一つは子供や高齢者など交通事故の被害に遭いやすい人という意味もあります。 こうした交通弱者の対策、いわゆる暮らしの足の確保を考える前提として、田辺地域における住民や公共交通の現状について当局の認識をお伺いします。 まず初めに、住民の皆さん方、特に交通弱者と言われる方々の現状について認識のほどをお聞かせください。
次に、ドクターカーの要請基準につきましては、119番通報時に胸の痛みが10分以上続く場合、交通事故で車の外に放り出されているなどの重症が疑われるキーワードがあった場合に、指令センター員や現場救急隊の判断で救急隊とともにドクターカーを出動させています。 平成29年1月16日から平成30年1月15日までの1年間のドクターカー出動実績は442件で、378人を搬送しています。
前回の一般質問においても、新宮市内での高齢者の交通事故の件数が多かったこと、車の運転を控えるため外出もしなくなったなどの答弁をいただいております。現在運行している、やましろ号コミュニティバス、スクールバス、また民営のタクシーやバスなど、さまざまな交通手段がそれぞれの目的を持って運行されております。