新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
次に、高齢者ドライバーの見守りについてなんですけれども、運転免許証返納の支援策として、ペダルの踏み間違い時加速抑制装置の後づけに対する補助制度の設置というのを継続して提言させていただいているんですけれども、先日、11日の日曜日に、丹鶴ホールにて京都府亀岡市での交通事故被害者の遺族である中江氏の講演がありました。
次に、高齢者ドライバーの見守りについてなんですけれども、運転免許証返納の支援策として、ペダルの踏み間違い時加速抑制装置の後づけに対する補助制度の設置というのを継続して提言させていただいているんですけれども、先日、11日の日曜日に、丹鶴ホールにて京都府亀岡市での交通事故被害者の遺族である中江氏の講演がありました。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 想定しておりますのは、大部分が交通事故の例を想定してございます。第三者行為といいますのは、加害者側と被害者側がございまして、その際医療費が発生した場合には加害者側が負担することが原則となります。 ただ、示談が成立するまでの間に被害者となった医療費の受給者の方が、医療機関に対して立替払いを行うことがございます。
うちの嫁さん45年前に交通事故で、飲酒運転の暴走族にはねられて死んだんや。だから、災難ら幾らもある。そう捉えているんで我慢してる、ここで我慢、ここで我慢というのに、この屋敷が我ががやりまくってや、ほれでまたこれ訴えたあるんやで。また経費要るんや。大西を言いながらや、我がらが混ぜかいて、いつまでたってもこれ問題にするんや。我がらが騒ぎ大きしといてやね、何でも大西にかつけてくるんや。
それでもしあなたこれ交通事故があったらどうなるんですか、高速で。それはどういうあれで同乗させたかをお聞きしたいんです。あなたは常に公平公正を保つんだったら、訴える人間と訴えない人間を公正にしなきゃならないでしょう。それを補助参加人を乗せて、これ一般常識で通りますか、私はお聞きしたいんですよ。
生活環境課では、交通安全対策としまして、交通指導員協議会と共に連携しまして、危険箇所を調査した上で、飛び出し注意、あるいはスピードを落とせといったような啓発看板の設置、それから交通安全期間中には交通事故をなくする市民運動推進協議会、こちらで啓発グッズ、反射板であるとかマスク、そういったものを配布する街頭啓発にも取り組んでおります。
だから、民事裁判というのは、利益の分け前を取り合いする紛争と、交通事故のように損害が発生した、その損害をどれだけ負うかの紛争や。 そこで、裁判所が、例えばこの判決が大西に有利な判決やったら、この市民、元議員は物すごい損害を負う。大変なことになる。ところが、今回、この判決することで、この判決を下ろしたからいうて誰が困るんや。大西は納得するやろう。市役所も納得するやろう。本人が納得するやろう。
今回、交通事故分析センターのほうの見解について少し調べてみました。ペダル踏み間違いの事故は運転免許証所有者の中でも65歳以上の高齢者が多く、中でも75歳以上の事例が多く見られる。本市は65歳以上が約1万人、そしてその人口の中、65歳以上免許証所有者は約5,700人いると聞いております。
講演者の先生御自身も、最愛の息子さんを交通事故で亡くされた御遺族の方でした。当事者だからこそのその声を伝え、もう誰にもこのようなつらい思いを経験してほしくないということで活動されております。被害者も加害者も生み出さない社会の実現を目指して、亡き息子と共に、息子に叱られないように生きている。息子さんを亡くされてから10年間は自分も生きてはいなかった。
それで、高齢化が進んで、非常にやっぱり交通事故の問題もあるし、僕も8月21日で後期高齢者になって、75や。いつか免許証を返納したい。せやけれども、今の状態やったら、車を手放すことできない。こういう、やっぱり高齢者が非常に多い。このことについては僕らも、先進市として、熊野市、はるか徳島、見に行ってきました。向こうなんかはやっぱり小さいバスやね、マイクロバスぐらいでもええんやよね。
交通事故やられて保険屋にいじめられて、保険屋の弁護士とけんかしたこともありますけれども、私は一般市民らともめごとなんか起こしたことないし、大嫌いなんです、紛争が。だから、私は、教育長、この間も言ったように、寂しがり屋のいじめられっ子だったので人と仲よくしたいんです。だから、人と紛争したりすることは大嫌いで、高校2年生から人に迷惑をかけることは絶対にしないと心に誓ってきていますから。
道路交通法の高齢ドライバーの定義は70歳以上となっており、報道されている悲惨な事故の大半は、80歳以上のまさしく高齢ドライバーによる交通事故であります。しかもそれは、多くの人を巻き込み、かけがえのない幼い命までも奪う目を覆いたくなるような現場であります。 国の高齢化率は、平成28年10月1日現在、65歳以上が3,459万人、27.3%、約4人に1人が高齢者であります。
そして、最近本当に続発している高齢ドライバーによる自動車事故、不幸な高齢ドライバーの交通事故を減らすために、高齢ドライバーの免許証の返納推進。買い物や通院に出かけやすくする、高齢の方々の外出支援による介護・認知予防につなげる。こういったこととともに熊野古道を歩く観光客や交流人口の皆さん、特に外国人の観光客等の利便性の向上にもつなげていくことが、あわせてできるのではないかと考えています。
そこでお聞きしたいのは、交通事故とかいろんな事故で身体がちょっと御不自由になっている方々が、今お聞きしますと訪問介護とか来ていただいてリハビリをやっているんですが、訪問介護でしたら一方的に来ていただけるわけなんですが、みずからがもっと早くリハビリを行って働く場所へ行きたいと、現場へ行きたいと。
今回、市民から要望されたんですが、新宮市は不審者が出没してもなかなか捕まらない、そして最近、2日続けて交通事故による死亡者を出しているというようなことで、防犯カメラの数をふやしてほしいというような要望があったわけなんです。ほかの自治体、特に都市部においては防犯カメラが増加しておりまして、その背景には防犯カメラの持つ犯罪防止力が市民に安心感を与える。また、犯罪捜査へ貢献する効果も期待できる。
交通事故、本当に1件でもなくさなければならないということで、いろんな取り組みを行政もやっているわけでありますが、どうか市民の皆さんにおいても、特に慌ただしい今月、安全運転に努めていただいて、もうこれ以上悲惨な事故がないように、1件でも減らせるように願いたいものであります。 本定例会に条例の一部改正を2件、そして補正予算等予算を8件、そしてその他7件、計17件の議案を上程させていただいております。
私は、以前にもこの議会で一般質問をしましたが、40年ほど前に私の妻が交通事故で頭を打ち、市民病院に救急搬送したのですが助からなかった、その経緯を説明したとおり、市民にとって一番重要なことは、命と健康であります。地域医療介護サービスの充実と駐車場の公益性とを比較すれば、駐車場が少しぐらい狭くなって不便をすることなど実に取るに足らないことではありませんか。
その結果として、不幸な高齢ドライバーの交通事故を減らすことや、熊野古道を歩く観光客、特に外国人の観光客等の利便性の向上にもつなげていくことができるのではないかと私は考えています。 昨年来、取り上げさせていただいている100円バスの実現ということでございますが、本年度からは当局内で一歩前進され、企画調整課がこの市域内の公共交通の取りまとめを行っているとのことです。
保護者にとっては、小さい子供の体力や交通事故あるいは不審者対策といった観点から、学童保育施設の場所もとても気になるところであります。 全国では、小学校の空き教室で学童保育を実施している事例が多数あります。保護者にとっても学校敷地内の学童保育は安心感も増すのではないでしょうか。公設民営で学童保育を実施している新宮市ならば、小学校校舎を利用すべきではないのでしょうか。
前回の一般質問においても、新宮市内での高齢者の交通事故の件数が多かったこと、車の運転を控えるため外出もしなくなったなどの答弁をいただいております。現在運行している、やましろ号コミュニティバス、スクールバス、また民営のタクシーやバスなど、さまざまな交通手段がそれぞれの目的を持って運行されております。
2016年の県内の免許保有者数は、65歳以上が26.2%で、交通事故のうち高齢者ドライバーが関係しているのは全体の3割程度と、とても高い割合を占めております。そのような状況の中、和歌山県内においてもさまざまな市町村が運転経歴証明書を持っている方への支援対策を講じています。