61件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

海南市議会 2020-09-11 09月11日-05号

次に、医療費適正化のところですが、第三者行為求償事務につきましては、交通事故の他人による行為で負傷した場合等で、被保険者国保を使用した場合に、本市が負担した診療報酬保険給付額加害者に請求するものでございます。 令和元年度の第三者行為届出件数は22件、収入額は1,062万7,041円となっております。 負担の公平性確保及び医療費適正化に貢献していると考えてございます。

海南市議会 2020-09-09 09月09日-03号

やはりこの高齢者事故を減らす意味合いにおいても、具体的にこの自主返納を促すような施策を検討すべきだと思うんですけれども、どこか他の自治体を見たけれども実施に至っていないと言うけれど、まさにこれも一緒に進めていかないと、お年寄りの方々交通事故というのはなくならないと思うんです。その点、進めるという考えあるんですか。もう100円を50円にしたらもうええわという考えなんですか。

海南市議会 2020-03-04 03月04日-03号

私は一連の高齢ドライバーが引き起こした悲惨な交通事故について、被害者もまた加害者家族も大変気の毒に思っています。高齢になって運転もおぼつかない状況であっても運転しなければならないという交通事情にも原因があると思います。 お配りしております資料を御覧ください。 この資料のグラフのほうですけれども、警察庁が公表している高齢者による死亡事故の分析の一部であります。

海南市議会 2019-06-18 06月18日-02号

本当に危険なのは、地震被害ではなくて毎日起こり得る交通事故です。 そこで、中項目3、小中学校通学路の安全について。市内小中学校通学路の安全についてどのような対策をされているのでしょうか。危険箇所の調査や把握はできているのでしょうか、お答えください。 以上、登壇での質問を終わらせていただきます。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。 

海南市議会 2018-06-12 06月12日-02号

2016年1月9日の産経新聞に、交通事故医療費取りはぐれ国保、年に数十億円という見出しの掲載がありました。この問題を提起したのは、和歌山県選出の鶴保庸介参議院議員であり、鶴保議員にこの問題を進言したのは海南市在住の方であったことに大変驚きを覚えました。 ここで少し第三者行為求償の説明をさせていただくと、例えば自動車事故被害者になった場合、まず被害者の多くは自分医療保健を使いません。

海南市議会 2017-12-07 12月07日-04号

消えない信号機なら、その人員を災害救助探索活動に回せるほか、避難ルート確保交通事故防止にも役立つわけで、南海トラフ巨大地震被害を想定されている本市としても、ぜひ、整備したい課題であります。 質問3、本市における、消えない(自動復旧型)信号機の配備の状況はどうなっていますか。また、今後、どのように対応していく方針ですか。

海南市議会 2017-12-05 12月05日-02号

家屋の倒壊、落下物等により円滑な避難ができないおそれが高い、多くの避難者自動車を利用した場合、渋滞、交通事故が発生する可能性が高い、自動車の利用が徒歩による避難者の円滑な避難の妨げとなるおそれが高い等の理由が書かれています。 しかし、海南市の場合、自動車による避難を全く考えていないのかといえば違います。

海南市議会 2017-09-15 09月15日-05号

政策目標5 まちの安全を確保する」では、災害に対するハード面整備地域における防災対策推進、また災害交通事故、犯罪への対応など、市民が安心して生活を送ることができるよう、安全の確保に努めてまいります。 次に、「政策目標6 持続可能な行財政運営」では、広報活動などによる開かれた市政の推進協働推進事務効率化省力化あるいは広域連携など効果的かつ効率的な行財政運営を目指してまいります。 

海南市議会 2017-06-15 06月15日-04号

さて、高齢ドライバー交通事故死亡事故を起こして加害者となる悲劇が毎日のようにニュースで報道されますが、そのたびに胸が大変痛みます。 その対策として、3月12日に改正された新しい道路交通法では、75歳以上の方々適性検査を重視し、その判定も厳しく見直されました。今後、高齢ドライバー適性検査により失格したり免許証自主返納する方々も多くふえてまいると考えられます。

海南市議会 2017-06-13 06月13日-02号

近年、毎日のように交通事故の報道が目につきます。誰しもが事故を起こそうと自動車運転しているわけではありません。しかしながら、現実には多くの交通事故が発生しています。 私も長年自動車運転していますが、幸い大きな事故は起こしておりませんが、はっと、冷やりとすることは時々あります。

海南市議会 2017-02-28 02月28日-02号

しかしながら、このバイパスルートに直接当たらないが自宅の周辺に新しい道路ができ、今まで静かに暮らしていたのに、騒音や排気ガスなどの環境汚染交通事故やごみのポイ捨てなどを懸念される方も多くいらっしゃいます。特に、民家の少し高い位置をバイパスが通る場合など、夏場に窓を開け放しておいたら、家の中までのぞかれるなどの心配をされている方もいらっしゃいます。 

海南市議会 2016-06-23 06月23日-05号

失業中に交通事故でけがしたり、突然の病気になったときには国保に頼らなしゃあないんです。せやから、国保というのは国民の命を救うという国民健康保険法に基づいての制度なんで、税という体系にはなっていますけれど、一般税と違うんです。条例減免などもそれなりに頑張ってくれちゃあるんは認めるんですよ。たしかに、どっさりお金持って払わん人も中にはありますよ。

海南市議会 2016-03-03 03月03日-04号

交通事故をなくする県民運動推進海南海草地区協議会反射材反射帯)を皆さんに配っておられました。私もいただきました。私は、別に自分のやつも持っていて、3年前ぐらいから、夜間、自転車乗るときもそうですし、ちょっと出ていくときでもかけております。 反射材反射帯)は、そう高いもんじゃないと思うんですよ。自分の命を守るためにも、ぜひ利用していただきたいと思います。