137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2019-12-04 12月04日-02号

森林は、適切に管理されていなければ害虫や害獣発生だけでなく、景観が悪くなり視界が悪くなることから、交通事故などの発生も懸念されております。以上から、できるだけ早く対応してほしいとの意見をいただきました。 そこで質問させていただきます。 前回9月議会において、他都市の状況を研究していただくとの答弁をいただきましたが、その進捗状況はどのようになっていますか。 次に、学校司書についてです。 

和歌山市議会 2019-09-19 09月19日-05号

去年の10月ごろのアンケートですので、高齢者による交通事故が大きく報道されている今ならば、もっと多くなるのではないかと思われます。 そして、加太地区でのデマンド型乗合タクシーは、去年9月からの試験運行に加え、今年度は本格運行が開始されています。本市での先行した取り組みとして注目されています。 そこで、お聞きします。 1、加太地区デマンド型乗合タクシー状況はどのようなものですか。 

和歌山市議会 2019-07-04 07月04日-03号

ゴールデンウイーク前後から、テレビのニュースなどで高齢ドライバーによる交通事故が頻繁に取り上げられ、高齢者の方は不安に駆られています。余りに衝撃的なニュース映像で、私も運転するのが怖くなってしまうほどでした。あの映像を見て、免許証の返納を決めた方も多いと思われます。 しかし、和歌山市では、地域によっては、免許証を返納してしまうと、日常の買い物や医者通いがたちまち不便になる地域がたくさんあります。 

和歌山市議会 2019-03-01 03月01日-05号

もちろん、本市ホームページ国民健康保険の「交通事故にあったときは、第三者行為の届出をしましょう!」と、「公平な負担により健康保険財政を適正化し、皆さんの大切な医療費資源を守りましょう」と、その内容の詳細や届け出に関する必要書類も掲載されています。 そこで、質問です。 1、第三者求償事務について、どのような取り組みを行っていますか。 

和歌山市議会 2019-02-28 02月28日-04号

しかし今でも毎年、交通事故年間死者数(約3500人)の6倍近い2万人が自殺で亡くなっている。先進国の中で日本の自殺率は飛び抜けて高い。非常事態は今も続いている。 さらに、  未成年の自殺者数は2年連続で増えている。17年には、神奈川県座間市でSNSに自殺願望を書き込んだ若い男女が殺害された。いじめ自殺も後を絶たない。若者の自殺を減らすには何が必要か。 との問いに、  万能薬はない。

和歌山市議会 2018-06-18 06月18日-04号

主な内容といたしましては、自動車との接触等による交通事故が最も多く、全体の約7割となっています。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 19番。 〔19番奥山昭博君登壇〕(拍手) ◆19番(奥山昭博君) それぞれ御答弁をいただきましたので、第2問、再質問をさせていただきます。いつもながら第2問が長くなりますので、御了承のほどよろしくお願いします。 まずは、職員の業務負担軽減についてです。 

和歌山市議会 2018-03-08 03月08日-07号

次に、ドクターカー要請基準につきましては、119番通報時に胸の痛みが10分以上続く場合、交通事故で車の外に放り出されているなどの重症が疑われるキーワードがあった場合に、指令センター員現場救急隊の判断で救急隊とともにドクターカーを出動させています。 平成29年1月16日から平成30年1月15日までの1年間のドクターカー出動実績は442件で、378人を搬送しています。

和歌山市議会 2017-12-15 12月15日-07号

また、審査過程において、安心・安全確保のため、通学路において早急に道路照明を設置することについて、災害復旧時の市組織内部における横断的な対応について、市域内における国道、県道、市道の一括管理について、交通事故減少を図るため、3D横断歩道、いわゆるトリックアートを活用した横断歩道の設置について、意見要望がありました。 最後に、建設局中、住宅部について申し上げます。 

和歌山市議会 2017-12-05 12月05日-04号

背景にあるのは、高齢者事故の多さが大きな要因になっていると考えられ、県警は、県内の昨年の交通事故件数に占める高齢者割合は35.3%に上り、2014年から2016年に高齢者が絡んだ事故で第1当事者となった割合世代別に見ると、65歳から69歳で52.2%、70歳から74歳で59.4%と、年齢とともに高くなる傾向にあり、85歳から89歳では64.1%にも上る。

和歌山市議会 2017-09-28 09月28日-07号

また、審査過程において、交通事故減少を図るため、ゾーン30、いわゆる時速30キロメートル毎時の区域規制導入拡大に向け、地元住民へ強く働きかけることについて、宮北地区の地下道における昇降機早期改修について、要望がありました。 最後に、建設局中、住宅部について申し上げます。 空家対策費中、業務委託料194万9,000円の補正について。

和歌山市議会 2017-03-08 03月08日-07号

交通事故における大事故で即死する報道が絶えません。 右上は消防士です。過去に他府県でありましたように、消火活動中、タンクが爆発して殉職された消防士がおられます。 真ん中は、お母さんが仕事に行き、お父さんが育児、家事をしています。 左下は看護師男性で、真ん中下保育士男性で、右下は安全第一危険作業をする格好ですが、女性ですね、これも。

和歌山市議会 2015-06-30 06月30日-06号

しかし、小規模パーキング増加による中心市街地環境の変化、また、カーナビゲーションシステムの普及に伴い、路上駐車減少や円滑な駐車場への誘導が可能となったことにより交通事故減少し、本事業の目的が達成されたものとして、今後システム継続運用に係る経費を勘案し、平成17年度において運用停止に至りました。 

和歌山市議会 2014-09-22 09月22日-02号

そのメリットと経済効果については、交通事故減少広域ネットワーク拡大物流コストの低下などにより、市域内の製造業農業生産物などの価格競争力が向上するとともに、新規企業誘致も有利に働くと考えています。また、地域振興施設観光施設などの入り込み客の増加などにより、その経済効果はさまざまな産業へ波及し、新たな雇用も創出されると考えています。 

和歌山市議会 2014-03-10 03月10日-08号

この一方通行は、和歌山県警交通規制課の話によりますと昭和47年より始まっており、その当時は人通りの多さや車の乗りおり、また、荷物の積みおろしなどによる停車車両等増加などにより、道路の円滑な運用交通事故防止の観点から、地元自治会商店街からの要望も相まって一方通行となったようであるとのことでありました。昭和47年といいますと今から42年前のことであります。 そこで、お伺いいたします。

和歌山市議会 2013-12-05 12月05日-03号

さて、朝の通勤ラッシュ時に走っているごみ収集車を見るたびに、渋滞の中で毎日毎日走っているわけですから、交通事故発生する確率は相当高いだろうなと思ってしまいます。また、かなりの緊張感を持って作業をされている精神的苦痛も相当なものだろうと考えてしまいます。この事故精神的苦痛を少しでも軽減してもらいたいとの思いから、何点か質問させていただきます。