高野町議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会 (第5号 3月16日)
(22)生活安全、交通安全に関すること。 附則。 この条例は、令和4年4月1日から施行する。 次のページから新旧対照表を載せてありますので、また確認しておいてください。 今回の改正においては、防災危機対策室を総務課内室として配置するという機構改革のための改正でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提出理由の説明を終わります。
(22)生活安全、交通安全に関すること。 附則。 この条例は、令和4年4月1日から施行する。 次のページから新旧対照表を載せてありますので、また確認しておいてください。 今回の改正においては、防災危機対策室を総務課内室として配置するという機構改革のための改正でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提出理由の説明を終わります。
12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金50万円、1節50万円。 13款分担金及び負担金、1項分担金、1目総務費分担金26万4,000円、1節26万4,000円。2目衛生費分担金500万円、1節500万円。
近年、木ノ川交差点においては、大型ショッピングセンター、ホームセンター等の出店により、交通量がこれまでよりも増加しており、また木ノ川でも住宅が増えてきている状況にあります。 木ノ川区民においても、若い世代から高齢の方までこの交差点を通り、買物や通学に利用するのでありますが、医療センター側から来たときに、木ノ川に右折しづらい状況となっております。
持続可能なまちということで、通勤に伴う人々の移動を抑制し、通勤ラッシュや交通渋滞を解決できるという意味でも、テレワークが貢献できる目標の一つであると考えております。また、実施手段としまして、ウェブ会議などを活用したテレワークによって、出張を減らしながら業務連携等できるという点から見ると、非常に関連性があると言えると思います。
これも、転院された妊婦さんに係る交通費や宿泊費等、市長の即決の判断、速やかな判断によって交通費や宿泊代に予算をつけていただきました、臨時会で。緊急搬送における準備、そして経済面での準備、この2点は確実に現在決まっていることでございます。
新規事業として、説明欄4の初之地町堀地町線交差点改良工事は、県道池田港線拡幅事業に伴い変形交差点が生じることから、現在より歩行者や自転車の安全確保及び車両の視認性などの確保が不十分となり、円滑な交通に支障を来すため交差点改良を行うもので、8の比奈久保線交差点改良工事につきましては、那智勝浦新宮道路インターチェンジから国道42号や大型商業施設までを結ぶアクセス道路であることから、交差点改良による交通の
また、自動車の入り込み数につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、前年度比1.1万人減の106.5万人でありましたが、制限緩和がされている期間は少しずつ増加傾向にもあり、また公共交通についても新型コロナウイルス感染症の影響が非常に大きく、自粛期間と自粛緩和の期間との増減の差が現れました。高野町の経済対策の効果も多少あったと思います。
なお、公共交通の再編につきましては、昨年度より高田地域の再編に着手しており、本年も地域に合った持続可能な交通体系の実現に向け取組を進めることとしております。 最後に、「健全な行財政運営」についてですが、新宮市行財政改革プログラムを指針として、さらなる歳入確保や歳出抑制に取り組んでまいります。
市民にとって経費を少なくして、市のために頑張っていただいた、その市長を補佐して、昼も夜も一生懸命、担当の国土交通省のヒアリングを受けて、しっかりと職員を激励しながらまとめ上げたのが向井副市長だと私は思っております。 さて、副市長というのは必ず市長の盾となり、そして市長を補佐するわけです。向井副市長も民間の出身の方ですから、今回、そして市で三十有余年、部長を経験されて、トップを経験された方です。
続きまして、新宮市内の交通網につきまして簡単に、時間も少なくなってきました。 今、熊野川町ではデマンドタクシー、新宮市の企画政策部がよく研究されて、大変好評を得ています。
交通費や宿泊代、妊婦さん本人、そして御家族の方の交通費、宿泊費、これは財政出動をしていただきたいと思います。新宮市はもちろんですが、他市町村、近隣の町村も、この財政出動のほうは考えていただきたいと私は個人的に思います。 3点目、第2子や第3子の出産、経産婦の場合、兄弟がいるわけですよ。そんな1時間も片道かかるようなところへ搬送される。
進めるんであれば、共済の関係の者からすればざっと広がるのは早いんでしょうけど、そのあたりも進める力が弱いのかなというふうにも思ったりもしますし、また運輸省関係ですね、国土交通省関係の運転免許証にもというような話、また確定申告にもというような話もありますが、どうも統一されていない。また、ひもづけですね。それぞれの口座にひもづけをすると5,000円頂けるとか。
交通弱者に関しましては、ドア・ツー・ドアやデマンドタクシーの提言も過去に何度か行い、公共交通機関の整備に対しても、同僚議員と共に先進地への視察や当局への提言を繰り返し、ようやく現在、熊野川町内にてデマンドタクシーが活用されております。担当課の大変な御尽力に感謝申し上げます。
そして、前置き長くなりましたけれども、そこの遠くの病院に行かなければならないとき、救急車で運ばれるときは別です、以外に、受診する費用、交通費。紀南病院まで行かなければならない等決まったリスクの高い妊婦さんたちは、1週間ないし10日ぐらい前に予定日の前に移動しておかなければならない。家で待っていることができないんです。2時間半もかかって、家で産み落とさなければならない。
そして、また西バイパス、国土交通省ですね、そちらのほうも大体終わってございます。 今後入る予定としましたら、島田トンネル分7万立方メートル、ここの計画でございます。その計画について、着手するまで、やっぱりいろんな調査、これが大分必要となってくるということを聞いてございます。それに要する、着手するまでにまだまだ5年かかるということでございます。 以上でございます。 ○議長 次、2点目。
次いで、地域公共交通再編事業について、委員中より「デマンドタクシーの利用目的などの調査はしているのか」との質疑があり、当局より「熊野川診療所への利用が一番多く、全体の約40%となっています。次いで、幹線バスへの乗換え目的での利用が全体の約12%となっています」との答弁がありました。
○3番(菊谷 元) すみません、17ページ、交通施設整備、交通手段の確保、ここで免許というか、運転できる間、家族が運転できる間、そのときの町外への通院、または入院、こういうときに関して、非常に高野町では苦労されている町民がたくさん見受けられます。
現在、高田地区の公共交通の再編に頑張って取り組んでいただいていると思うんですが、現状及び進捗状況はどうですか。また、取り組む課題などがあれば教えてください。 ◎企画調整課長(下基君) 高田地域につきましては、公共交通に関する住民アンケートの結果を基に、住民との意見交換を実施しているところでございます。
これも、もう民間の方にも協力いただきながら、もう何回も何回も国土交通省や地元選出の国会議員に要望活動も続けて、そういった地元の熱意、熱い思いもこの早期の事業化にもつながったのかなというふうに考えたりもしているところでありまして、いろんなことがありましたが、職員の皆さんと市政は市民のためにありという思い、理念を共有して頑張ってまいったつもりでございます。
ただ、高野町歴史的風致維持向上計画があって、国土交通省の補助金、歴史的観光資源高質化支援事業というものが使えるようになったことで、この補助金を取りにいってやられているということになります。