新宮市議会 2021-03-11 03月11日-06号
これを皆さんにお配りするのは、三輪崎区に保存されています三輪崎区新宮港埋立て補償問題交渉経過、昭和56年、57年、その当時の須花正好氏が書き残した記録書です。これを読んでいただければ……。 ○議長(久保智敬君) 屋敷議員、懲罰特別委員会で資料の提出をお願いします。 ◆14番(屋敷満雄君) そうですか。じゃ、抜粋だけ言いますわ。
これを皆さんにお配りするのは、三輪崎区に保存されています三輪崎区新宮港埋立て補償問題交渉経過、昭和56年、57年、その当時の須花正好氏が書き残した記録書です。これを読んでいただければ……。 ○議長(久保智敬君) 屋敷議員、懲罰特別委員会で資料の提出をお願いします。 ◆14番(屋敷満雄君) そうですか。じゃ、抜粋だけ言いますわ。
その間に、延々と交渉された経過を書いています。これは、懲罰特別委員会で皆さん検討してください。これが、本当の姿です。 それで、この当時、この中にも書いてこられている証人がいますので、僕はあくる日、その現在99歳、4月25日で100歳になります、まだまだ頭のほうもはっきりしていました。きっちりとテープも取って、おじさんこの問題どうやったんですかと言うと、非常に難航したと。
その辺も含め移転補償交渉等を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 6番 岡 義明君 ◆6番(岡義明君) まだ仮換地が済んでいないところで、もう既に空き家になっているとかよ、その空き家を取っ払って、もう空き地にしているとこ、まだ仮換地していないところですよ、そういうところの数っていうのは、件数などはつかんでおられますか。空き家とか空き地ですね。
その当時の三輪崎の区長及び区の役員は、いろんな交渉をやって、結果的に政治決着されたのがこういう形で現在おるんです。佐野は佐野で埋立てしたときはどういう形で決着したか知りませんけれども、そういう話は絶対あるはずですよ、皆どこでも。 それを延々とこういうことを公の場でおっしゃって、僕としたら陳謝してもらわないと困ります。議長、その辺のお計らい、よろしくお願いします。
2018年12月、我が国が主導するCPTPP(アジア太平洋地域における経済連携協定)が発効して以来、度重なる会議・交渉を継続し、2年を経た現在、大きな曲がり角に直面している。
また、プロポーザルの結果は本事業の優先交渉権が松井・安井建設設計グループに決定いたしましたということで、その事業スケジュールが令和6年7月末までの工期であったということもあります。 以上です。 ○議長(大西正人) 他に質疑ありませんか。 8番、所君。 ○8番(所 順子) 当初は、令和7年ぐらいまではかかるというふうなことをお伺いしたこともございました。
次に、昨日も前田議員が商業施設に貸し出すのに平米当たり100分の4の行政財産の使用許可に係る条例を当てはめるのはおかしいのではないか、そして、現在進めている交渉で使用料は幾らになるかということで、大体月20万円余りというふうな話でありました。
◆7番(濱田雅美君) 所有者や相続人というのを調査して適正な状態になるようお願いして、またそれに対応していただくという流れは、スムーズに行かないことも大変多くあるかと思うんですけれども、根気よく所有者さんとの交渉というのを今後も続けていただきたいと思いますので、よろしくお願いしておきます。
4月には社長にお会いし、新庁舎の敷地としてお譲りいただけないか交渉を進めていただきたいという申入れをさせていただきました。その後、担当レベルでの交渉では、用地や建物の金額に関することはもちろんですが、地域の皆様の日常の買い物の利便性を確保できるのかといったことを中心に協議を重ねたということが答弁されております。
事業化された第1回の説明会であり、今後の事業のスケジュールが示されましたが、具体的な拡幅整備については、今後の測量や実施設計を経て、再度説明会の開催や個別の地権者との交渉となるようです。 ただ、現在の道路沿いには長年事業を営んできた店舗や商店もあり、これも先ほどの高校再編と同様なんですけれども、やはり慎重かつ丁寧な説明や話合いが必要だと考えております。事業主体はもちろん和歌山県です。
先ほどからブリティッシュ・カウンシルというそこの団体と、いろいろ交渉しているところでございますが、その中でまたカリキュラム作成に関しましては、英語を母国語として、ネイティブな発音に触れるということで、そういうことが大変重要であるということもうかがっております。その面で、今後ともALTを活用するというのは必要になってくるかというふうに考えております。以上です。 ○議長(大西正人) 3番、菊谷君。
私も、ある事業を進めていってほしいと思って一般質問もし、交渉もして道がついたかなと思うと、その課の課長等が異動してしまい、十分に引継ぎがなされていなくて、また一からという思いをしています。 具体的に言えば市民交流課です。高齢化が進む海南市において、公共交通を充実させていくことは喫緊の課題と捉え、議員として研究もし、市民の意見も聞いて提案をしているつもりですが、どうも形になって現れてきていません。
あんたとこが裁判ようせんさか、弁護士に、この件お願いしますといって、その代わり幾ら払いますいうて交渉するやん。その値段は決まっていない。そしたら我々は、この事件でこれだけの弁護料を払う必要があるのかどうか、ここで今審議するんや。ここでよっしゃと言ったら、その弁護士雇ったらええんや。 だから、事後承認せえといったら、我々は、議会は、市長の追認機関と違うんや。
議案第64号、請負契約の締結について、高野町学びの交流拠点整備事業は、11月5日のプロポーザル選考委員会を経て決定した優先交渉権者との契約について、予定価格が5,000万円を超えるため、地方自治法の規定によりまして議会の議決に付するものでございます。 同意は1件であります。
こうしたことに対して、民間給与というのはきちっと労使交渉等によってその時々の経済であったり、雇用情勢等反映して決定されることとなっておりまして、こうして決められた民間の給与に準拠して公務員給与を定めるということが、最も合理的で広く市民、国民の皆さんの御理解を得られる方法とされております。
国が決めたことだから仕方がないというスタンスではなく、もっと地域の実情に合った形にできる方法を検討し、交渉等すべきではないのか」との意見がありました。
これまでの地権者との度重なる交渉については敬意を表したいと思います。本契約は平成36年度までとなっておりますけれども、それ以降についてはいまだ検討中とのことです。相手との兼ね合いがあることですけれども、引き続き賃借料を支払いながら現在のプールを維持していくのか、地震や津波を想定して新しいプールを設置するのか、全体的な検討を速やかに図られたい。
前のときは企画公室長さんが見えてたんで、これの交渉に当たってるとかいうような、ちらっと聞かせてもらったんですけども、そこら辺のとこをもう少し、どうなっとんかなというような。ちょっとこれ見て、ほんまにもうするんかなとわしは解釈したんで、今見たら。
交渉にどれだけ時間を要するか分からない商業施設に決めたことは、本来あり得ないことを決めたというふうに思います。 オークワの建物は、使用を続けるには耐震工事が必要になる施設です。ちまたのうわさでは、オークワにとって渡りに船ということが言われています。
あれから2年、その後の用地交渉等、進捗状況をお聞きいたします。 大きな2番です。新型コロナウイルス対策について。 コロナ禍の中で、町はいろいろと対策を講じてきましたが、まだまだ第2波、第3波が予測されます。対策途中ではありますが、年明けから現在までの町の施策とその実績の説明をお聞きいたします。 大きな3番です。広報の在り方について。