海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
その辺も含め移転補償交渉等を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 6番 岡 義明君 ◆6番(岡義明君) まだ仮換地が済んでいないところで、もう既に空き家になっているとかよ、その空き家を取っ払って、もう空き地にしているとこ、まだ仮換地していないところですよ、そういうところの数っていうのは、件数などはつかんでおられますか。空き家とか空き地ですね。
その辺も含め移転補償交渉等を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 6番 岡 義明君 ◆6番(岡義明君) まだ仮換地が済んでいないところで、もう既に空き家になっているとかよ、その空き家を取っ払って、もう空き地にしているとこ、まだ仮換地していないところですよ、そういうところの数っていうのは、件数などはつかんでおられますか。空き家とか空き地ですね。
私も、ある事業を進めていってほしいと思って一般質問もし、交渉もして道がついたかなと思うと、その課の課長等が異動してしまい、十分に引継ぎがなされていなくて、また一からという思いをしています。 具体的に言えば市民交流課です。高齢化が進む海南市において、公共交通を充実させていくことは喫緊の課題と捉え、議員として研究もし、市民の意見も聞いて提案をしているつもりですが、どうも形になって現れてきていません。
こうしたことに対して、民間給与というのはきちっと労使交渉等によってその時々の経済であったり、雇用情勢等反映して決定されることとなっておりまして、こうして決められた民間の給与に準拠して公務員給与を定めるということが、最も合理的で広く市民、国民の皆さんの御理解を得られる方法とされております。
実証運行についてでございますけれども、今現在も事業者のほうとは事務レベルでの協議を行っているところでございまして、まずその場所に車両を走らせられるかどうか、人員を配置できるかどうか、そういったところで交渉のほうを行っているところでございまして、その点において業者のほうと調整がついていきましたら、また地元の方に御相談させていただきまして、必要となれば実証運行のほうを走らしてその状況をまた見ていきたいと
そのことから、公園に隣接する土地を購入することで、自然博物館の設計の自由度を高める面積を確保できることから、当該土地の所有者と内々で交渉を進めてきたところであります。 また、昨年9月定例会において市議会のほうからは、歴史民俗資料館の建て替えを含めた整備計画の策定を求める決算審査に係る意見書を頂きました。
残る地権者との交渉を鋭意進めているところでございますが、令和2年度で全ての用地を取得することに集中しまして、早期完成を目指したいと考えてございます。 次に、大橋架替事業の御質疑にお答えします。 この事業は、県の日方川河川改修に関連する事業で、河川改修により川幅が広くなることから、日方地区の大橋の架け替えとともに、接続する市道の取り合わせを県営事業において行います。
そのような中、元おまめの土地が売りに出ているということを私どもが見つけて、交渉に入ったということであるとの答弁がありました。 また当局から、所有者を一度調べてみようということで調査したところ、元おまめの土地が売りに出ているということがわかり、取得を進めていく話が進んできたところであるとの答弁がありました。
まず、職員組合との交渉の状況でございますが、去る10月31日、11月5日及び14日の3回にわたって交渉を重ねまして、人事院勧告に準じた給料表の改定、勤勉手当の引き上げ、住居手当の見直しについて、いずれも妥結してございます。 次に、10月の消費増税にかかわってでございます。
補償交渉は今どの段階まで進んでいるのでしょうか。 中項目4、1号棟の住民の方への影響についてはどのような想定をされているのでしょうか。 以上についてお答えください。 登壇による質問は以上です。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
税務課長(海渡聡君) 回収機構へ移管する際の実態はどうなっているかということだと思うんですけれども、あくまでも税務課のほうではもちろん簡単に回収機構のほうへ送っているわけではなくて、もちろん現年の場合は、課員全員で電話等をおかけしまして、払ってくださいねというような督促もしておりますし、その後は文書等を何回もお送りした上で、その中でもやはり全然連絡のとれない方、あとは職員に対して高圧的な態度等をとり納税交渉
最初、大阪府松原市でボランティアによる支援センターが立ち上がり、和歌山でもできないかと、さきの講師の吉澤弁護士が仁坂知事に交渉したところ、迅速に動いていただき、県費で医大内にワンストップ支援センターわかやまmineを平成25年に設立いたしました。
続いて、委員から、海南下津高校の意味を踏まえた上で、県への移管について、県当局と交渉されたことはあるかとの質疑があり、当局から、家庭科という特別な学科を設置している中での県への移管ということは難しいということである。
それと、5年ごとに手続更新1万円ずつ要るということなんですけれども、海南市の水道事業者の組合なんかとも交渉なんかもされているんかな、その点、どうなっておるんですか。組合との関係はどうなっていますか。 ○議長(川崎一樹君) 松下施設維持課長 ◎施設維持課長兼室山浄水場長及び下津浄水場長(松下浩君) 6番 岡議員の質疑に御答弁申し上げます。
社会福祉課との交渉もあり、現在は障害者総合支援法に基づく支援を再開し始めたところです。介護保険優先を守ってきた社会福祉課が、今回このAさんに対してどのような判断のもとに支援を復活することとなったかを説明してください。
また、市のほうは、家屋の移転交渉が思うように進まないということを住民側の問題にもしてまいりました。しかし、地域住民は一貫して早くしてくれ、それができないなら事業を見直してくれと言っているのです。 神出市長は新年度の事業予算に鑑み、強力な職員を配置すると強弁されました。それならば、特に仮換地未指定地域の方々の声を、まず、みずからの耳で聞いてほしいものです。
○議長(川崎一樹君) 川村建設課長 ◎建設課長(川村英生君) まず、1点目の下小南連絡線にかかわって県道との関係ということでございますが、一般質問でも磯崎議員からこの小南交差点の改修についての御質問をいただきまして、現在の県で取り組んでいただいている状況を御説明させていただいて、今、設計等を完了して用地の交渉に当たっているという状況でございますが、この進捗につきましては、あと数年まだかかるかなということも
○議長(川崎一樹君) 上田区画整理課長 ◎区画整理課長(上田穣君) 6番 岡議員の繰越額の内容でございますが、繰越額2,261万1,000円は、移転補償費でありまして、現在は2契約となってございますが、現在、地権者と交渉中であります。それぞれ状況がありますので、年度内の契約には至っておりませんが、新年度早々には契約を結べるものと考えており、引き続き交渉を行ってまいります。 以上でございます。
例えば、こけら落とし以降に続いて多目的室でイベントをしようとすれば、ただ集まってもらうお祭り企画でさえ数カ月前、まして、公演や演劇、演奏といった表現系の団体のイベントとなれば、少なくとも半年ぐらい前には企画内容が固まって出演交渉に入る必要があります。今の時点で大まかな企画テーマを出し合えていなければ、はっきり言うて大変遅いです。 建設が一番なのはわかります。
全ての用地におきまして測量及び用地幅杭の設置が完了しており、一部物件調査を行っている地区もございますが、その他の地区では用地買収の早期完了を行うべく用地の交渉を行っているところでございます。
それと、組合につきましては、10月25日、11月5日、11月15日、3回で交渉をいたしまして、それで最終日の11月15日に人勧に準じた給料表改定、それから勤勉手当の引き上げというものについて妥結をし、それを受けて今回議案に上げさせていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再度の御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 他に御質疑ございませんか。