新宮市議会 2021-06-15 06月15日-02号
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 老人憩いの家神倉は、昭和55年3月31日に建設され、それ以降、神倉地区の交流の場として多くの方に利用していただいております。平成23年度に耐震診断を行った結果、耐震性が不十分であるとのことで、憩いの家の在り方について検討を重ねてまいりました。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 老人憩いの家神倉は、昭和55年3月31日に建設され、それ以降、神倉地区の交流の場として多くの方に利用していただいております。平成23年度に耐震診断を行った結果、耐震性が不十分であるとのことで、憩いの家の在り方について検討を重ねてまいりました。
本町としての地方創生のプロジェクト、これが外国語活動、また外国語充実事業、そして学びの交流拠点整備事業などでございます。これらに関して企業版のふるさと納税をしていただく企業を4月以降募っております。多くの方々に、金額はどうであれ、このプロジェクトに賛同いただけるように、今後努力してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 続きまして、観光振興課関係でございます。
続きまして、2の徐福に関する研究・交流事業といたしましては、徐福に関する情報提供、国内外の徐福研究会や関連都市との交流研究、天台烏薬関連商品の販路拡大に関する事業などを挙げてございます。 3のその他といたしましては、文化・観光イベントや物産展への協力などを予定してございます。 続きまして、2ページをお願いいたします。 収支予算書でございますが、主なものを説明させていただきます。
人口は約70万人と非常に大きい町ではありますが、コロナ後に向けて、両市町が、両区町ですね、が共に多くのお客様で交流ができるような施策をお互いにしていきたいなというふうに思っているところでございます。 それでは、本臨時会において、御審議いただく議案等について御説明させていただきます。
とすべく宮路通りから南方熊楠顕彰館を結ぶ景観の統一を行った鬪鶏神社参道及び宮路通りなどの舗装美装化、世界文化遺産鬪鶏神社景観保全地区内にあり、歴史的にも鬪鶏神社と深い関わりを持つ大福院の保存・修復、老朽化したアーチ看板やアーケードを撤去し、統一感のあるサインや構築物等による景観の刷新と電柱電線類の無電柱化を図った田辺駅前商店街外観修景整備、街なか情報や免税手続サービス等の提供、創業等を目指す若者らの交流拠点
次いで、都市間交流推進事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「姉妹都市の名取市と三原市、友好都市の気仙沼市のほか、交流のある自治体のイベント等への参加に係る費用になります」との説明がありました。
行政改革が進み、大切な人権を扱う担当部署が、人権推進課であったのが人権推進室になり、今では市民交流課の一つの係にすぎない状態です。 第4次行動計画を策定するのは賛成です。アンケート作りやそれの統計を専門の業者に委託することにも賛成です。 しかし、そこへ熱い息吹を吹き込んでいただけるのは、市の職員の力です。熱い思いです。ぜひとも、次の第4次計画には熱い思いをつぎ込んでいただきたい。
主な事業は、4小学校で実施されています放課後子ども教室及びいなみっ子交流センターで実施されています学童保育事業、これらに係る経費の計上であります。 それでは、1枚おめくりいただきまして、95ページであります。 10款.災害復旧費であります。1項.1目.農地農業用施設災害復旧費では151万3,000円の計上。 2目.林業施設災害復旧費で141万1,000円の計上でございます。
文化活動、スポーツを通じて住民同士や町外の人との交流を深め、魅力ある郷に。 平和と人権意識の向上に取り組み、誰もが尊重され、平等に社会参加できる郷に。 基本方針4、豊かな自然とくらしが調和した安全・安心の郷。 道路整備、公園緑地、社会インフラ整備を適切に行い、快適に暮らせる郷に。 遊休農地、町有地・空き家を活用し、若者が移住・定住する上で魅力のある郷に。
34ページの7目教育債の5億5,570万円につきましては、過疎対策事業債のソフト事業、すみません、ハード事業ということで、高野町学びの交流拠点整備事業に充てるための起債でございます。
宇治田清治君 38番 遠藤富士雄君 ---------------説明のため出席した者の職氏名 市長 尾花正啓君 副市長 信夫秀紀君 副市長 富松 淳君 市長公室長 犬塚康司君 総務局長 尾崎拓司君 危機管理局長 川崎 勝君 財政局長 川嶋正起君 市民環境局長 和田年晃君 健康局長 佐伯正季君 福祉局長 宮崎 久君 産業交流局長
このシンポジウム自体が、ロケット発射場を生かした教育の場としての役割を有していたものと認識していますが、JAXAの研究所や実験施設がある自治体で構成している交流組織銀河連邦5市2町では、かねてより、宇宙を素材にした子供たちの科学的思考力や創造性を育む教育活動が実施されています。
マップづくりは、支援が必要な住民と、その人と交流がある人を地図上に線で結んでいく作業で、つながりを可視化することで、交流がない人が浮かび上がってくる。 反対に、孤立を心配していた人に交流のあることが分かったり、地域で困り事のお世話をしてくださっている人の存在も見えてくるとのことでした。
だから、そのあたりの軽減策を図って、より業務の充実につながるような、働けるんやさかいに働ける限りは頑張ってもらいたいという思いもあるんですけども、より能力を発揮していただくためには、そうした充実して働けるというそういうあたりにも、例えば職員をそこに配備を重点的に配置するとか、ちょっとついでの話をしましたら、今度、学びの交流拠点の整備に関わって、委員会あたりに非常に重点がかかってくるというふうになれば
今幾ら交流人口といっても被災時に市外に流出した人口は戻りません。これは、東北の状況を見れば明らかだと思います。 市民を守り、将来の市の人口を維持するためにも仮設住宅用地確保は急務です。これは庁舎の高台移転と同時に減災対策として進めなければならない課題だ。10年たった今、庁舎だけ先行するというのは、市民の生命軽視以外の何ものでもありません。
しかし、当然地域住民の方との関わりも大切なものでございますし、職員が積極的に参加し、交流を深めることが必要と考えております。今後、各行事への参加実績、これは一度集計をいたしまして、役場職員として進んで各地域で参加するように、全職員に検討していきたいと思っております。
黒崎市民交流課長 ◎市民交流課長(黒崎直行君) まず、条例についてでございます。 男女共同参画条例につきましては、他の自治体でも制定されるところはございます。
◎生涯学習課長(南拓也君) 子どもの居場所づくり推進事業につきましては、和歌山県の子どもの居場所づくり推進事業実施要領に基づきまして、子どもの居場所づくり推進事業の一環といたしまして、主に小学校の4年生から6年生を対象に、子供の学習習慣の確立や大人との交流によりコミュニケーション力の向上を目指しておりまして、平成28年10月から新宮市の場合、浮島学習教室を開講しております。
なお、扶養の可能性の判断としましては、国の基準で一定の事例が示されており、当該扶養義務者が被保護者である場合や社会福祉施設入所者などである場合、当該扶養義務者に借金を重ねている場合や縁が切られている場合など、著しい関係不良の場合、また長期にわたり音信不通であるなど、交流が断絶していると判断される場合などといった特別な事情により、明らかに扶養義務の履行が期待できない場合に加えて、夫の暴力から逃れてきた
また、説明欄17の熊野川地域児童健全育成事業及び18の高田地域児童健全育成事業については、放課後児童の居場所づくりの拠点を構築し、地域住民との交流により見守りの協力を得ながら、児童の健全育成を目指すものであります。