高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)
本町は、「誰もが住みよい、住みたくなる、来たくなる」をまちづくりのビジョンとして掲げ、第4期高野町長期総合計画で、将来像を「歴史と文化を守り、交流が育む明るい未来、心のふるさと高野町」と制定し、2028年までの重点プロジェクトを「子育て人育てのまち、訪れたいまち、住みたいまち」といたしました。
本町は、「誰もが住みよい、住みたくなる、来たくなる」をまちづくりのビジョンとして掲げ、第4期高野町長期総合計画で、将来像を「歴史と文化を守り、交流が育む明るい未来、心のふるさと高野町」と制定し、2028年までの重点プロジェクトを「子育て人育てのまち、訪れたいまち、住みたいまち」といたしました。
ありがたいことだと思いますし、そしてまた、市長も12年、もう人生の5分の1を市長になられて、この明治大学のOBであったり、いろんな方からの交流も深めてきて、新しい方からも、それがふるさと納税につながっていっているんではないかなと。市長どうですか。
日頃から県立医科大学の先生方といろいろなところで交流する中で、ぜひ高野町で医療の学会をしよう、その中でも眼科の学会をしようということで、令和7年、2025年の2月20日から23日の木、金、土、日の4日間、全国から約1,000人の方々がお越しになる約束をすることができました。今後、高野町への宿泊が増えるように、このような学会等の誘致もしっかりと進めてまいりたいというふうに思っております。
令和4年度の予算は、以上の要点を踏まえるとともに、第2次新宮市総合計画を基本に編成しておりますが、集客や人事交流を伴うイベント系事業に関しましては、今後のコロナ感染症の状況を勘案し、一部当初予算には組み入れず、開催する折に補正対応を検討することとしております。 それでは、令和4年度当初予算に係る骨子となる主な項目を御説明いたします。
) 日程3 議案第71号 権利の放棄について 日程4 議案第72号 令和3年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号) 日程5 議案第73号 訴えの提起について 日程6 議案第74号 新宮市徐福公園の指定管理者の指定について 日程7 議案第77号 新宮市小口自然の家の指定管理者の指定について 日程8 議案第78号 新宮市小口キャンプ場の指定管理者の指定について 日程9 議案第79号 新宮市交流促進施設
学びの交流拠点の整備が進んでいく中で、こうした一つ、列記のところにあるんですけども、非常に魅力のある施設が整っている場所です。
空き家等の支援制度につきましては、空き家等の除却後の敷地の活用、これは防災面において、そして地域住民の交流となる場所におきましては、公共性が高いと判断した自治体は、整備をする、敷地について。この空き家問題に関しましては管理課だけではなく、各関連課が連携をして問題解決に向かっていかなければならないということは私も認識しております。新宮市でも、これ各担当課ばらばらになっていると思います。
子供のことを願うわけで、学びの交流拠点整備事業でも掲載されるところで、こども園、小学校、中学校、公民館などを一体化し、子供から高齢者まであらゆる世代の交流と社会教育の場となるような、地域とともにある施設と掲載される予定でございます。町民が積極的に交流する中で、みんながともに楽しみ、学び、喜び、安らぎ、感動できる魅力ある学びの拠点を確立することを目的としております。
3歳出、1款総務費1項1目一般管理費38万円の減額は、人事交流による職員人件費の減額であります。 国保12ページをお願いします。 2項1目賦課徴収費59万6,000円の増額は、人事交流による職員人件費の増額であります。 国保14ページをお願いします。 5款保健事業費1項1目特定健康診査等事業費40万円の増額は、繰出先の一般会計特定健診等事業の増額補正に伴う増額であります。
中国とのオンライン交流会も行いました。11月9日、担当者レベルで交流会を実施しております。また、町内14か所で9月以降行ってきましたタウンミーティングも、14か所で、11月10日をもって終了させていただきました。
次いで、都市間交流推進事業について、委員中より「コロナ禍の中、往訪は難しかったと思うが、コロナ収束後において、実のある交流をするためには役所間だけで完結させず、市民も参加させるなど交流方法を考えていただきたい」との意見がありました。
それと、子育て環境の確保という中では、認定こども園のことで、最初の計画の最初にありますけども、学びの交流拠点の整備事業の一つ先行する、非常に注目も集めるこども園だとは思うんですけども、そうした部分に関連して、お年寄りといいますか、高齢者が交流していくとか、ほとんど地域で子供の声が聞かれなくなったという中で、どれだけ関連づけて高齢者の生きがいなどにつなげていくかというあたりも、ほかの教育のところにも上
これからできるだけ多くの皆さん方に御利用いただきまして、市民の皆さんと共に歩む文化の活動の拠点、そして交流の拠点、そういうものであってもらいたいというふうな思いでいっぱいでございます。 改めまして、御支援いただきました議会議員の皆様方と同時に市民の皆様方に感謝申し上げたいと思います。本当にどうもありがとうございました。 ◆13番(松本光生君) はい。ありがとうございます。
1つ目は町内の空き家の現状と課題について、2つ目は学びの交流拠点整備事業についてです。 1つ目ですが、昨年の一般質問では、町内の空き家対策と有効活用について問わせていただきました。ところが、一連の空き家に関わる行政の動きでありますとか取組などの情報も含めて、地域や住民のところまで十分届いていないのかなと思われます。
中国の福建省福州市鼓楼区との友好関係をこれからしっかりと進めてまいって、コロナ、今ウイズコロナでしょうね、ウイズコロナ環境下でもお互い観光の協定を結んだり、文化、教育の交流をしたり、そういったことを積極的に進めてまいりたいというふうに思います。鼓楼区に当たっては、赤岸鎮があるところではなくて、お大師様がまず初めに中国で立ち寄ったお寺が開元寺であるというようなことでございます。
本市におきましても、同様に人口減少が進んでおり、これに伴う高齢化の進行や地域内の交流の希薄化等により、地域で培われてきた支え合いや助け合い、また、私たちに身近な自治会や町内会などの維持・運営や担い手の確保が困難となりつつあります。
令和元年度には、和歌山県男女共同参画センター主催のセクシャルマイノリティーの子供たちについて考えるin田辺講座及び交流会に田辺市として協力し、参加の呼びかけや啓発を行い、44名の方が参加されております。 市職員の課長級を対象とした研修といたしましては、平成28年度に性別から見る多様性と人権の研修を行い、86名の職員が受講しております。
文化庁、厚生労働省、和歌山県市町村、第36回国民文化祭、第21回全国障害者芸術・文化祭和歌山県実行委員会、そしてこの市町村実行委員会、文化関係団体等が、分野別交流事業、また地域文化発信事業、障害者交流事業を主催地となって行われることになっております。 名称は、第36回国民文化祭・わかやま2021。第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会でございます。
当初予算が骨格予算でありましたことから、今回の補正予算では新たな施策等について補正するもので、新型コロナウイルス感染症の影響やデジタル技術の革新などにより、時代が大きな転換期を迎える中、新しい社会に適合した、未来へつながるまちづくりを推進するため、これまで進めてきたまちづくりをはじめ、本市の資源、本市の価値をいま一度見詰め直すとともに、ソフト面の充実にも積極的に取り組み、人材育成、価値向上、発信・交流
実際には、毎年1回実施しております熊野川町での集団健診、またその結果説明会の開催を熊野川町保健センターで行うとともに、三津ノ保育所から降園した園児たちが、親御さんとともに夕方まで保健センターで遊んで帰られたり、お母さん方の交流や情報交換の場として使用していただいております。