新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
ぜひ一度このような声に応えるべく、御利用いただいた方々との意見交換の場であったり、意見の擦り寄せを図る会などを持ってみられることを今回御提案いたします。貴重な生の声が届けられると思います。ただ、丹鶴ホールを利用された方々は異口同音にこうもおっしゃいます。「丹鶴ホール、やっぱりすばらしいホールです」。だからこそ様々な御意見もくださるんだと思います。
ぜひ一度このような声に応えるべく、御利用いただいた方々との意見交換の場であったり、意見の擦り寄せを図る会などを持ってみられることを今回御提案いたします。貴重な生の声が届けられると思います。ただ、丹鶴ホールを利用された方々は異口同音にこうもおっしゃいます。「丹鶴ホール、やっぱりすばらしいホールです」。だからこそ様々な御意見もくださるんだと思います。
それから、令和元年7月に、町長より県土木部技監に要望、令和元年8月に交換に関する案につきまして事務協議が始まりました。令和3年5月、行程協議を行い、令和4年4月1日を目標に管理協定を行うこととなっております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 2番、大谷君。 ○2番(大谷保幸) ありがとうございます。 町道筒香線は、旧富貴村と高野山を結ぶ重要な本道です。
議案第80号、町道の路線認定については、町道筒香線と県道川津高野線の管理交換のため、町道筒香線と県道川津高野線の交換協議に関わる現川津高野線の一部を町道と認定し、令和4年4月の道路法第17条第3項に基づく協定締結に備えるためのものでございます。 同意は1件でございます。固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求めることは、任期満了に伴う再任について同意を求めるものでございます。
今後、今すごく精力的に協議体、集まりを持っていただいてまして、委員の皆様には昼間のお仕事でお疲れにもかかわらず、実は昨日、夕べも集まりを持っていただいておりますけれども、夜の時間を活用して皆さんに意見交換をしていただいております。
外出自粛が続く中でも健康のために運動を続けてもらおうと、歩数に応じたポイントを地域商品券と交換できるという健康増進プロジェクトを開催し、歩くことをきっかけに活動の幅が広がっている、その新聞記事を拝見しました。プロジェクトの内容は、40歳以上の町民を対象に2020年から開始。
でも、こういった小規模学校とまた違う学校が連携をして、合同の授業に取り組んでいくことにつきましては、ネット上でございますが、テレビで顔を見て、タブレット上でも、意見交換をすることができる。これは、やはりICT、いろんな科学的なことが発達したから、こういうことが現実になったのだと痛感いたしております。 多様性に触れられます。多様性に触れる意見を感じることができて、また自分も質問することができる。
そうした皆さんも含めて、各学校では特色ある、先ほど来も出ていましたけども、活動をしていると思うんですけども、併設型の小中学校のスタートに向けて相互の交流や意見交換が求められていると思うんですけども、どのように関わり、充実を図っていくのかなというようなあたりを最後伺いたいと思います。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。残り時間、3分少々です。
町道筒香線6.42キロメートル、また県道川津高野線3.7キロメートルの交換作業を今進めておるところでございます。約60年前の高野町と富貴村合併のときに、高野町、そして富貴村、そして和歌山県の間で、この町道筒香線をしっかり整備していこうという約束事もなされておったというふうにも聞くところでございます。
昨年につきましても、宿泊関係の事業所につきましては一般社団法人高野山宿坊協会さんに、それぞれの宿坊寺院であったり、簡易宿所であったり、そういったところから上がってきた券の交換、それとその代金の支払いということを委託をさせていただいております。 商工関係、観光事業者につきましては、商工会に加入している、加入していないを問わず、高野町商工会さんのほうでやはり同じような処理をさせていただいております。
本市におきましても、田辺市産の木材を中心とした木材利用拡大の観点から、顕彰制度を含めた様々な施策について林業関係者や製材関係者などと意見交換を行っておりますが、丸太の流通が市域を超えているという現状から、田辺市産の木材に限定した顕彰などの利用拡大施策については課題が残るというような意見もいただいております。
また、過去1年以内に金銭的理由で生理用品でないものを使ったと答えた割合は27.1%、生理用品を交換する頻度を減らしたと答えた割合は37%でした。こうした実態に対する生理の貧困の当局の御認識をお聞かせください。 (2番 前田かよ君 降壇) ○議長(北田健治君) 企画部長。
議員御指摘の神島屋との連携についてでありますが、神島高校の皆様とは以前からも情報交換を図りながら進めており、田辺農林水産業まつりや田辺梅林のイベントなどに出店いただいたり、最近では、世界農業遺産のPR動画にも学生にリポーター役として参画いただき、好評をいただいているところであります。
若い世代のモチベーションがアップするとか、高野の役場で働いてよかったと、ここで働いてというふうな充実感が持てて、みんなにそういうことを伝えていけるような職員の皆さんがもっと増えたらいいなと思うんですけども、そのためには自由な意見交換、世代を問わず必要かなと思うんですけども、ぜひその熟年世代の方々の力をさらに発揮していただけたらなと思います。
実際には、毎年1回実施しております熊野川町での集団健診、またその結果説明会の開催を熊野川町保健センターで行うとともに、三津ノ保育所から降園した園児たちが、親御さんとともに夕方まで保健センターで遊んで帰られたり、お母さん方の交流や情報交換の場として使用していただいております。
その町内会長をお受けした際にも、まず初めに、12人おられる組長さんから各組の意見を伺うべく、意見交換の場として、5月末でありましたが、この憩いの家を使わせていただきました。密を避けるべく、昼と夜2回に分け会合を実施し、様々なお話、御意見を伺うことができました。あの近辺に住まわれる方々には、本当に使い勝手のいい施設だと感じました。
今後の予定になりますが、5月18日、先月、これも最終の協議、詰めの協議であったんですが、この時点で決めた案件としまして、今後、交換に関わる覚書の締結、それを6月、もしくは7月中にできればいいかなというふうに思っております。交換というのは、川津高野線の一部、それと町道筒香線、6.何キロの部分ですね。それと川津高野線の3.何キロの、ここの交換に関する覚書の締結です。これをします。
やはりそこをまずはどうやって検証していくか、あるいはいわゆるこの記念館自体の保存ということと、あとは収蔵品の保存活用、そういったあたりを加味するためには、その計画の段階で、やはりこの館長をはじめとした記念会の皆さん方ともいろいろ意見交換をしながら進めていくほうがいいんではないかと思うんですが、その辺について、今後の進め方はどのように考えておられるのか、お尋ねをいたします。
ちなみに、この1万人キャンペーンのクーポンを利用された方ですけれども、6,742名、一応券を交換をされております。全ての人が来たかどうかというのはちょっと分かりかねるところがあるんですけども、1万人に対して6,742名が利用された。しかしながら、このクーポンの部分については、約半額ぐらいの利用しかなかった、そういう状況になっております。 以上です。
そういった流れの、段々の行政事務スケジュールといいますか、こういった流れの中で今まで取り組んできたという経過でございますので、議員ご指摘の部分につきましても、重々私ども受け止めまして、県当局と情報共有、交換していきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長 質疑を終わります。 次に、70ページ、歳出、7款.土木費から77ページ、8款.消防費までの質疑を行います。
そして、これまで50回にわたり委員会を開催し、当局の説明を聴取するとともに、新庁舎整備に関しては、群馬県富岡市及び県内2市の庁舎視察に加え、ペーパーレス化などのオフィス改革について総務省を視察、まちづくりに関しては、関係団体との意見交換や実際に街なかを視察するなど、鋭意調査を行ってまいりました。 その経過及び主要な点について、以下のとおり報告申し上げます。