印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号
そういった流れの、段々の行政事務スケジュールといいますか、こういった流れの中で今まで取り組んできたという経過でございますので、議員ご指摘の部分につきましても、重々私ども受け止めまして、県当局と情報共有、交換していきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長 質疑を終わります。 次に、70ページ、歳出、7款.土木費から77ページ、8款.消防費までの質疑を行います。
そういった流れの、段々の行政事務スケジュールといいますか、こういった流れの中で今まで取り組んできたという経過でございますので、議員ご指摘の部分につきましても、重々私ども受け止めまして、県当局と情報共有、交換していきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長 質疑を終わります。 次に、70ページ、歳出、7款.土木費から77ページ、8款.消防費までの質疑を行います。
今後も、教育委員会とあらゆる機会を捉え、子ども達が主役であることを基本に、住民の方々と意見交換を行なってまいります。 次に、小学校トイレ改修工事についてであります。学校施設環境整備として小学校トイレ改修工事は7月から順次学校ごとに開始していましたが、9月に稲原小学校が、10月には切目小学校が完成し、今月中には印南、清流小学校につきましても完成し、全ての小学校で完成する運びとなっています。
また、日高地方教育長会の中でも情報交換の場があるわけですけれども、「ICTの推進は町長や町当局の理解がなければ進まないと感じる」とおっしゃる方もおられました。今回、町長や町当局の理解の下、1人1台のノートパソコン型教育用端末や各教室への電子黒板等(これは町単独でありますけれども)日高地方一のICT学習環境の充実を図っていただく予定になっております。
その中で、お互い仕事の情報を交換したり、現状を話し合ったり、新規採用職員については横のつながりが持ててございます。そのほかにつきましても、必要に応じて実施していく予定でございます。 以上です。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 2点目です。 33ページの13節の委託料、コミュニティバスの委託料ということで、194万1,000円の運行委託料が計上されております。
平成30年3月議会、令和元年度6月議会、9月議会、令和元年度文教厚生常任委員会等で、議員の先生方から学校統合の議論の状況について、また生徒数の減少や施設の老朽化等も含め、少人数による人間関係の固定化の課題等のために、生徒の社会性の育成、多様な意見の交換の場、コミュニケーション力の育成、部活動の課題のためにも、中学校統合推進の立場からご質問やご意見をいただきました。
工事の内容でございますが、山口処理場のスクリーン、ポンプ、フロア等の新設・交換でございます。 工期は、議会議決の翌日から令和2年3月17日まででございます。 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 内容につきましては、古井処理場をやったとおり、膜・ポンプの交換・修繕、そういうものをします。一応計画では、昨年度(30年度)古井地区、今年度(31年度)山口地区、この2年間での完了を目指してございます。ただ、翌年に繰り越す場合もございますけれども、一応2年間での完了と。共栄地区につきましてはまだ新しいので、当分先になるかと考えてございます。
校区を共有している所に子ども達が生活しておりますから、小学校と中学校がどんな子どもを育てたいのかということを、地域の人たちとともに意見を交換しながら子ども達のより良い姿を地域と学校で、また保護者と共に共有しながら、子ども達を成長に導いていく。そういう意味合いの中で、小・中学校運営協議会という形にしていきます。ですので、4つの校区がございますから、4つの運営協議会が設置されています。
そのバッテリーも5年ローテーションで順次補修をかけて交換もしていますし、年に1度の保守点検もやっているわけでございます。そのこと等につきましても、再度どういう状況であったかということを検証したいと考えてございます。保守業者と共に検証していきたいと考えてございますし、その72時間で良いのかというところもございます。
これだんだんペンキ薄くなってきて交換するというふうに思っているんですけれども。今回、例えば今まで1回2回拭いて綺麗にされてきたと思うんで、いっぱいいっぱいになったんで交換されるんだろうけれども、そこが問題であるんならば、強化シール張ったりとか、要はそこの見えなくなる所を見えるようにしたら良いんで、今度こそもうちょっと長持ちするようなものというようなことを普通考えるんだと思うんですが。
違っていたら指摘してほしいんですが、今後、水道管をやり替えていく、結構もうやってきているとは思うんだけれども、例えばこれから10年先、こういうところを交換していかなあかんとか、例えば、川辺から引っ張っている畑かんなんかも、もうあの水利権も取ったと思うんで、水道会計で負担していく性質のもんなのかなというふうに理解はしているんだけれども、これから10年、5年でも良い、15年でも20年でも良いんだけれども
関連事業としまして、ハード事業は、町道殿平農免線改良事業、町道奈良井白河線改良事業、法面対策事業、町道南谷山口2号線改良事業、橋梁長寿命化修繕事業、町道印南山口線改良事業、町道印定寺中学校線改良事業、印南町の斎場のピロティー建設事業、農業集落排水施設機能強化事業(膜交換)でございます。
全国農業青年交換大会賛助会費でございます。4目.農地費では8万7,000円の増額。19節の土地改良事業賦課金の増額であります。次の5目.中山間地域等直接支払事業及び7目.多面的機能支払事業につきましては、財源内訳のみの変更であります。 次に、2項.1目.林業振興費では410万5,000円の増額。主なものは、林道本川西神ノ川線工事請負費及び林道野々古川又線工事請負費が主なものでございます。
その上で、子ども達の経済的な状況については、各学校長と民生委員さん方と寄っていただいて、それぞれのところでそれぞれの状況とか意見交換をしながら、そのようなご家庭がないのかどうか把握しておるところであります。また、それを基にしながら、学校長と教育委員会とも話をしておるところでございます。
○議長 -教育長- ◎教育長 どのように議論をしているのか、ということでございますが、先ほども述べさせてもらいましたけれども、前教育長との引き継ぎの中でも、適正規模について、「印南町の子ども達にとって、より良い適正規模についてはどういうことであろうか」と、それから、「現在、小規模校のメリット、デメリット、そういったところは、どういう点があるんだろうか」と、そういう点を意見交換、教育委員会の中で、しているところでございます
主に印南切目地区の狭隘な路地というのがあると思うんですけれども、こういったところの古くなったグレーチングの交換であるとか、路面の補修であるとか、数ある地元からの要望の中から、主に臨時的な対応として、200万円の予算でやりくりしているというのが現状でございます。 以上でございます。 ○議長 -税務課長- ◎税務課長 私のほうからは、42ページの原材料費3万円、原付きナンバープレートということで。
本町においては、県と意見を交換しながら、県と協力して進めているところであります。 学習定着のしない児童、生徒に定着させようとすると、より多くの時間が必要です。その量として、授業時間の確保と共に、授業としての質が大切と考えています。嘗て「活動ありて学び無し」と、そんな指摘をされる授業もございました。
何点かあるんですけれども、まず、56ページの歳出の9目.防災諸費、11節の需用費の139万円の中の消耗品費の99万円の消耗品の詳細はどういうものがこれでされているのかということと、同じく修繕費の40万円はソーラーバッテーリーの交換ということなんですけれども、これの場所と台数、これは何年ぐらいで交換されていくのか。
漏水の修理が12件と取水栓交換1件と、大きな修繕工事がなく、27年度に比べて大分減額になっているかと存じます。 以上です。 ○議長 よろしいですか。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
ですので、それが職員にかなり負担がかかっているとかなれば、業務が一度終了していますので、早く言えば、少し気が楽になった気持ちの中で情報共有をしたり交換したりということをしてございます。その点についても申し添えたいと思います。