高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
また、既にこれから500件というような量の話になりますけども、もう既に5番議員さんの御質問にありましたように、若干柔軟にということもございますので、幾分、既に交換が終わっていると、購入されている方も経過措置として柔軟に対応したいと思いますので、そういった点で、それが整っていれば受付のほうをしたいと思いますので、その点も御理解よろしくお願いします。
また、既にこれから500件というような量の話になりますけども、もう既に5番議員さんの御質問にありましたように、若干柔軟にということもございますので、幾分、既に交換が終わっていると、購入されている方も経過措置として柔軟に対応したいと思いますので、そういった点で、それが整っていれば受付のほうをしたいと思いますので、その点も御理解よろしくお願いします。
そういう中で、私も各学校、高野山小、高野山中、花坂小、それから富貴分校のほうにも出向きまして、直接教員たちと意見を交換しながら、中身のある教育の推進に努めてまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。
また、いろいろな情報交換もさせていただきました。満額回答というものはなかなかしづらいところもございますが、今後の町施策の中に生かしていきたいというふうに思っておるところでございます。 続いて、中国福建省福州市鼓楼区との交流については、令和4年の12月23日の日に締結式を目指して様々な交流を実施しておるところでございます。
そうしたあたりとも情報交換いただいて、有効活用をいただけたらとは思うんですけども。 地域振興に関わっては、地域間の交流や連携については常々申し上げているわけなんですけども、コロナ禍もあり、なかなか進んでいないと思います。
地域包括ケアシステムとか、非常に大事な施策の関係する方々が集まって、報告とか、情報交換とか、課長も行かれたりすると思うんですけども、非常に大事なところやと思うんです。この中で回数が減っとるのとか、委員の人が少なくなったとか、何か理由というのをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 今の御質問について御説明をさせていただきます。
○福祉保健課長(尾家和代) 現在進めている方法といたしましては、月に1回のケアマネージャー会議、要は高野町の住民の方のマネジメントに当たってくださっているケアマネージャーを一堂に集めまして、情報交換をするということを最低月1回やっていくと。その中で勉強会もしながらということで、やり始めています。
このレシートを宿坊協会の事務員の方に提出することで、返礼品と交換できる仕組みでございます。高野町に魅力を感じた方がその場で気軽に寄附することができる仕組みで、今までにふるさと納税をしたことのない方に対しても御寄附を促すことができます。高野町に訪れて魅力を感じる方による地域への応援という、ふるさと納税本来の趣旨を体現しているとも言えるのではないでしょうか。
以前、アンケートの中で、私はごみ出しとか、電球交換とか、そのあたりをできますというようなことでエントリーはしたんですが、ほかのいろいろな仕事もあって、なかなか完全には馬力よくは進んでないというのが現状ではないかなというふうに思います。
電話通信設備一式購入費ということで1,589万8,000円をお願いしとることでございますが、本庁舎の電話の交換につきましては、4年、5年ぐらい前から、担当の課から毎年予算で要求を受けておりました。しかし、庁舎を将来どうするかとか、そういった中でまだいけるやろう、まだもうちょっともつやろうということで、査定から全部、毎年全額査定から落としておりました。
というようなことをもう言ってしまえば、そのとおりに役所というのは動いてしまいますので、あらかたの方向性というのは当然示しますが、課長さんよりまだ下位の職員の皆さんに、事務レベルで、各課から一人ずつ出てきていただいて、全公共施設を今後どうするかというのを真剣に話をしていただいた内容を課長会議に上げてくるとか、また議員の先生方との意見交換会、また会議も形態も変えて進めていけたら、いろいろな意見が入ってより
県道川津高野線と町道筒香線の交換協議に係る道路管理協定を締結し、道路法第17条第3項に基づく管理を行うためです。 次のページ、お願いします。 位置図を添付させていただいております。右のほうの赤で引上げと着色をさせていただいているのが今回の路線になります。県道川津高野線(町道三ノ谷線案)、L=3.7キロ、W=3.7から10.4メートルです。
それから、令和元年7月に、町長より県土木部技監に要望、令和元年8月に交換に関する案につきまして事務協議が始まりました。令和3年5月、行程協議を行い、令和4年4月1日を目標に管理協定を行うこととなっております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 2番、大谷君。 ○2番(大谷保幸) ありがとうございます。 町道筒香線は、旧富貴村と高野山を結ぶ重要な本道です。
議案第80号、町道の路線認定については、町道筒香線と県道川津高野線の管理交換のため、町道筒香線と県道川津高野線の交換協議に関わる現川津高野線の一部を町道と認定し、令和4年4月の道路法第17条第3項に基づく協定締結に備えるためのものでございます。 同意は1件でございます。固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求めることは、任期満了に伴う再任について同意を求めるものでございます。
今後、今すごく精力的に協議体、集まりを持っていただいてまして、委員の皆様には昼間のお仕事でお疲れにもかかわらず、実は昨日、夕べも集まりを持っていただいておりますけれども、夜の時間を活用して皆さんに意見交換をしていただいております。
そうした皆さんも含めて、各学校では特色ある、先ほど来も出ていましたけども、活動をしていると思うんですけども、併設型の小中学校のスタートに向けて相互の交流や意見交換が求められていると思うんですけども、どのように関わり、充実を図っていくのかなというようなあたりを最後伺いたいと思います。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。残り時間、3分少々です。
町道筒香線6.42キロメートル、また県道川津高野線3.7キロメートルの交換作業を今進めておるところでございます。約60年前の高野町と富貴村合併のときに、高野町、そして富貴村、そして和歌山県の間で、この町道筒香線をしっかり整備していこうという約束事もなされておったというふうにも聞くところでございます。
昨年につきましても、宿泊関係の事業所につきましては一般社団法人高野山宿坊協会さんに、それぞれの宿坊寺院であったり、簡易宿所であったり、そういったところから上がってきた券の交換、それとその代金の支払いということを委託をさせていただいております。 商工関係、観光事業者につきましては、商工会に加入している、加入していないを問わず、高野町商工会さんのほうでやはり同じような処理をさせていただいております。
若い世代のモチベーションがアップするとか、高野の役場で働いてよかったと、ここで働いてというふうな充実感が持てて、みんなにそういうことを伝えていけるような職員の皆さんがもっと増えたらいいなと思うんですけども、そのためには自由な意見交換、世代を問わず必要かなと思うんですけども、ぜひその熟年世代の方々の力をさらに発揮していただけたらなと思います。
今後の予定になりますが、5月18日、先月、これも最終の協議、詰めの協議であったんですが、この時点で決めた案件としまして、今後、交換に関わる覚書の締結、それを6月、もしくは7月中にできればいいかなというふうに思っております。交換というのは、川津高野線の一部、それと町道筒香線、6.何キロの部分ですね。それと川津高野線の3.何キロの、ここの交換に関する覚書の締結です。これをします。
ちなみに、この1万人キャンペーンのクーポンを利用された方ですけれども、6,742名、一応券を交換をされております。全ての人が来たかどうかというのはちょっと分かりかねるところがあるんですけども、1万人に対して6,742名が利用された。しかしながら、このクーポンの部分については、約半額ぐらいの利用しかなかった、そういう状況になっております。 以上です。