新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◎地域包括推進課長(辻本美恵君) サロンを開催する際には、家族等の日頃の悩み相談には地域包括支援センター職員が対応し、介護などの情報交換とか、地域の人と交流できるようなサロンを目指しまして、認知症の人やその家族が過ごしやすい環境を整備していきたいと考えております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
◎地域包括推進課長(辻本美恵君) サロンを開催する際には、家族等の日頃の悩み相談には地域包括支援センター職員が対応し、介護などの情報交換とか、地域の人と交流できるようなサロンを目指しまして、認知症の人やその家族が過ごしやすい環境を整備していきたいと考えております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
先ほどの御答弁がごとく、役所としてポータルサイトを増やしたり、業務を委託したりして数字は確かに伸びてきてはおりますが、それにとどまらず、専属の部署でふるさと納税についてもっと調べ上げ、意見交換し合い、いかにしたら新宮市のふるさと納税をもっと伸ばせるかをぜひ議論してもらいたいと思います。
導入に当たりましては5年間のリース方式を採用しまして、夏休みの8月を中心に交換を行いました。全体で3,782本の交換を行い10月24日に終了しております。 リース費用につきましては、月額38万2,800円で5年間合計2,296万8,000円の契約をしてございます。 なお、担当課としましては、来年度は中学校の校舎内と校舎周りの蛍光灯のLED化の検討を進めているところでございます。
その際に、願わくば、いま一度、現場の船頭さんやスタッフさんとの意見交換も重ねていただけたらと思います。 先ほど触れたデマンドタクシーの件に関しては、次の項の熊野川町の地域振興の中で改めて触れさせてもらいますので、一旦置いておきます。 そして、進めます。
その中で、商店街の活性化を図る上で、各商店街や観光協会等、関係機関と連携しながら、観光客が行きたい魅力あるものにするために、意見交換を進めながら検討していきたいと考えております。 ◆6番(三栗章史君) ありがとうございます。 この商店街や関係機関との連携ということで今言っていただいて、これは本当に大切なことだと思います。
質疑終了後、委員のみで意見交換を行い、続く討論では、本件に反対の立場から「セクハラの有無が判断できない状態で、事実が明確になっていない以上懲罰を科すべきではない」、「行き過ぎた発言であるとは思うが、懲罰の対象とすることには賛成できない」、「セクハラの有無が分からぬまま本件に賛成することによって、セクハラはなかったと誤解されることを危惧し、反対する」との意見があり、本件に賛成の立場から「議員たる者、言葉
プロジェクトを展開して、併せて「ながら見守り」と称して見守り活動を実施している健康促進は、医療費の抑制にもつながるとして、全国の自治体で、健幸ポイントの導入が広がっていることを紹介させていただき、本市もこのように、楽しみながら健康促進につながる取組という構築をお願いしたところでありますが、近隣自治体の紀宝町におきましても、健康づくりを応援するための「みらい健康マイレージ」と題して、ポイントをためて商品と交換
私の身近な教育長さん方との会議というのがありまして、県内では9市が集まる都市教育長協議会では、必ず情報交換会を行っております。近いところでは、郡内の6市町村が集まる教育長会というのも年に数回ございます。
新宮市の防災行政無線は、平成27年度にデジタル化をしまして運用しておりますが、メール配信やエリアメール等の複数メディアサーバーの交換時期となっております。交換することにより、防災行政無線と連動したエリアメールの配信対象がドコモ、au、ソフトバンクの三つのキャリアから、近年利用者が増加している楽天モバイルも新たに対応することになっております。
ぜひ一度このような声に応えるべく、御利用いただいた方々との意見交換の場であったり、意見の擦り寄せを図る会などを持ってみられることを今回御提案いたします。貴重な生の声が届けられると思います。ただ、丹鶴ホールを利用された方々は異口同音にこうもおっしゃいます。「丹鶴ホール、やっぱりすばらしいホールです」。だからこそ様々な御意見もくださるんだと思います。
外出自粛が続く中でも健康のために運動を続けてもらおうと、歩数に応じたポイントを地域商品券と交換できるという健康増進プロジェクトを開催し、歩くことをきっかけに活動の幅が広がっている、その新聞記事を拝見しました。プロジェクトの内容は、40歳以上の町民を対象に2020年から開始。
でも、こういった小規模学校とまた違う学校が連携をして、合同の授業に取り組んでいくことにつきましては、ネット上でございますが、テレビで顔を見て、タブレット上でも、意見交換をすることができる。これは、やはりICT、いろんな科学的なことが発達したから、こういうことが現実になったのだと痛感いたしております。 多様性に触れられます。多様性に触れる意見を感じることができて、また自分も質問することができる。
実際には、毎年1回実施しております熊野川町での集団健診、またその結果説明会の開催を熊野川町保健センターで行うとともに、三津ノ保育所から降園した園児たちが、親御さんとともに夕方まで保健センターで遊んで帰られたり、お母さん方の交流や情報交換の場として使用していただいております。
その町内会長をお受けした際にも、まず初めに、12人おられる組長さんから各組の意見を伺うべく、意見交換の場として、5月末でありましたが、この憩いの家を使わせていただきました。密を避けるべく、昼と夜2回に分け会合を実施し、様々なお話、御意見を伺うことができました。あの近辺に住まわれる方々には、本当に使い勝手のいい施設だと感じました。
やはりそこをまずはどうやって検証していくか、あるいはいわゆるこの記念館自体の保存ということと、あとは収蔵品の保存活用、そういったあたりを加味するためには、その計画の段階で、やはりこの館長をはじめとした記念会の皆さん方ともいろいろ意見交換をしながら進めていくほうがいいんではないかと思うんですが、その辺について、今後の進め方はどのように考えておられるのか、お尋ねをいたします。
地方自治法第96条、議会の議決事件、いいですか第1項第6号「条例で定める場合を除くほか、財産を交換し、出資の目的とし、若しくは支払手段として使用し、又は適正な価格なくしてこれを譲渡し、若しくは貸し付けること」。無償貸与は適正な価格か。市民の財産をただで貸し付けるんや。ただで貸し付けるのに適正な価格か。適正な価格で貸し付けない場合は議会の議決が要るんや。
その際に、校長先生方ともしっかりと意見の交換をしているところでございます。 そのような中で、人々の考え方が多様化していること、そのような対応の一つとして、学校教育の中でも制服について世間の考え方の現状に合わせた見直しが必要ではないか、そのあたりを共有しているところでございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
はがきに記載の引換え店、33店舗ございますけれども、ここで3月10日から31日までの3週間の間に交換していただくという形になります。10日といいますと、本日まさに始まったところでございまして、生活環境課のほうでも、朝から大勢の方が交換に見えられて、ばたばたしている状況でございます。
7目自治振興費は、町内会の防犯灯設置、電気料金補助金など自治会への助成、市の会館の維持管理費等に係る経常的な経費でありますが、説明欄2の防犯灯関連事業については、地域の防犯上の必要性から、各町内会に対して防犯灯の設置費用と電気料金を補助するとともに、市で設置したバックアップ機能付避難誘導灯を兼ねた防犯灯について、計画的に劣化や塩害により腐食した器具や蓄電池等の交換を行うものであります。
県下9市の状況も情報交換をしながら進めておるところでありますけれども、今の時点では十分な感染予防対策を実施し、規模も縮小しながら予定どおり実施する計画をしておるところでございます。 ◆3番(松畑玄君) 国のGoToトラベルも、第3波来るのにやったらこうなるのは見えていましたよね。実際、成人式も式だけで終わればええと思うんです。