海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
次に、消耗品費は、昨年度、デジタル移動系無線の蓄電池や統制台の電源装置の蓄電池を購入する費用として391万6,000円を計上していましたが、令和3年度は、蓄電池交換の費用が必要ないことから大きく減額してございます。 次に、ハザードマップ作成事業は、風水害ハザードマップの作成費用です。
次に、消耗品費は、昨年度、デジタル移動系無線の蓄電池や統制台の電源装置の蓄電池を購入する費用として391万6,000円を計上していましたが、令和3年度は、蓄電池交換の費用が必要ないことから大きく減額してございます。 次に、ハザードマップ作成事業は、風水害ハザードマップの作成費用です。
自治会連絡協議会と議員との意見交換会も開催されたことがありましたが、その際にも女性はいらっしゃらなかったように記憶しています。地域で選出されることですので、行政が指導もできないとは思いますが、女性の登用についてはどうなっているのでしょうか。 市では幾つかの審議会、協議会、委員会があると思いますが、その女性の割合はどうなっているか質問します。
○議長(川崎一樹君) 村田健康課長 ◎健康課長兼海南保健福祉センター長(村田かおり君) 今回の整備工事につきましては、給湯ボイラーと給湯配管の一部を交換するものであり、ガス配管などはそのまま使用することから、ガス式のままでの整備工事となります。 今後の予定につきましては、1月上旬に現場説明、1月中旬に入札を行い、年度内に工事を完了する予定となっております。
イベントの開催に関する利用者の御意見については、イベント主催者の方との意見交換はもちろん、現在、イベント以外の面も含めた一般来館者向けのアンケート調査も実施しており、幅広く多くの方の御意見を伺いながら検討してまいりたいと考えているところであります。
なかなか抜本的な対策というのが見いだせてございませんけれども、今後もこれらの取組を進めて、できる限り獣被害を軽減できるよう関係団体の方々とも協議をさせていただきながら、意見交換をさせていただきながら取り組んでまいりたい、そういうふうに考えてございます。 ○議長(川崎一樹君) 6番 岡 義明君 ◆6番(岡義明君) 産業振興課が担当しているんですが、教育委員会の昨年のこの評価です。
○議長(川崎一樹君) 村田健康課長 ◎健康課長兼海南保健福祉センター長(村田かおり君) 業務に支障がないかということにつきましては、海南保健福祉センターと違いまして、下津保健福祉センターのほうは貸館業務は行っていませんので、健康課でしたりとか、高齢介護課の先ほどお伝えしましたいきいき介護予防事業というような事業を実施しているんですけれども、部屋を交換して行えているものはいいんですけれども、いきいき介護予防事業
先日の落雷で破損が発生したけれど、それは保険が使えたそうですが、経年劣化による機器の交換は保険対象外ということで、1チャンネル当たり30万円前後の負担が必要との話でした。管理組合の運営も全くの無償ボランティアで、役員の交代のなり手がなく、ずっと継続されたままだそうです。業者に頼むと費用がかかるので、自分たちでできることは極力、運営役員のボランティアで行ってきたそうです。
ですので、もちろん実際に利用され始める10月上旬から2月までの間に1か月とか、そういうふうなところのスパンで交換するんではなくて、本当にそのプレミアム付商品券を換金してくださいと持ってきた業者の方がその場ですぐに換金できるような、日にちを切るんではなくて、いつでも換金できる状況をつくるような、そういうふうな素早い換金をお願いいたしまして、終わらせていただきます。
○議長(川崎一樹君) 日高学校教育課長 ◎学校教育課長(日高一人君) それぞれ一例を申し上げますと、体育科では話合い活動による密接を生まないよう、実技を行う生徒と観察や評価を行い学習カード等に記録する生徒と、時間を区切って役割を分担することで、身体的距離を保ち、学習カード等の交換により協同的な学びの機会を作っております。
具体的には、意見交換会や議員タブレット端末等のほか、本定例会において発議させていただきます議員政治倫理条例(案)を取りまとめましたので、今回の報告をもって総括といたします。 以上、委員会の調査の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告といたします。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑を行います。 御質疑ございませんか。
令和2年度におきましては、昨年11月に実施した自治会へのアンケートでは、全地区で計601基を計画しているとの結果が出ましたので、破損による交換なども含めまして、年間630基分として、防犯灯の設置費用に対する補助金630万円を計上しております。
さらには、ティームティーチングによる指導の際、主担当教員を固定化することや体育科や音楽科など高学年の学級担任同士でおのおのの専門性を生かしての授業交換など、これまでも各小学校で実施していた教科担任制に近い取組を一層工夫し、本市の実情に即した実効性のある方策にすることも必要であると考えております。
当協議会において地域住民の日常生活における移動手段を確保することを目的として、地域の交通網の維持・充実に向け、他市町村とも意見交換を行うなどの取組を進めております。 ○議長(川崎一樹君) 8番 上村五美君 ◆8番(上村五美君) 御答弁どうもありがとうございました。 それでは、大項目1、内水氾濫と内海排水機場のポンプ施設について再質問をさせていただきます。
ただ、それぞれ公表に対する意見、そういう意見交換をするような場になるかもわかりませんというようなことを言ってございます。 ただ、県のほうでは、厚生労働省のほうから通知があれば、内容を確認しながらその対応をしていきたいと。ただ、今現状のところは、3月、9月といったような期限は余り考えていないということの回答でございました。 以上でございます。
犯罪をした者や非行のある少年の更生を助けるため、保護観察所を中心に、私たち保護司会を初め、更生保護女性会や協力雇用主会と情報交換し、連携し合いながら事業に取り組んでおりますが、同時に、地方公共団体の果たすべき役割もその重要性が指摘されております。 中項目1の質問として、本市における犯罪状況と更生保護行政の取り組みについてお伺いをいたします。
例えば理科では、1人の教員が専科として3年もしくは4年生以上の全ての学年を受け持っていたり、チームティーチングによる指導が一般的な算数科では、主担当になる教員が固定されていたり、高学年の学級担任同士でおのおのの専門性に即して教科を交換したりしております。 いずれの方法も子供の実態把握による情報共有や一貫性のある指導方針の設定など、教員間で連携をとって行っております。
まず、広報広聴のあり方については、総務委員会、建設経済委員会、教育厚生委員会の各常任委員会が実施する意見交換会の結果を確認してから再度協議することとなりました。 次に、議員政治倫理条例については、制定する方向で調査研究を深めていくこととし、素案について協議いたしました。 主な協議結果は次のとおりです。
もう一点は、審議会の委員さんに県の教育委員会の関係の人がなかったと思うんですが、県教育委員会との相談といいますか打ち合わせというか、市立高校やからそっちで決めよということかとは思うんですが、その辺の県の教育委員会とのつながり、情報交換はどうされていたんか、その2点だけお願いします。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
○議長(川崎一樹君) 仲社会福祉課長 ◎社会福祉課長(仲恭伸君) ひきこもりの家族会などの活動を行っているほっとスペースは、平成14年度より不登校やひきこもりの子供たちの親が抱える悩み事の共有、あるいは情報の交換を行っている団体でありまして、下津保健福祉センター内にあるボランティア活動室を拠点とし、月に1回の定例会のほか、カウンセラーの方などを招いての学習会や勉強会を年に数回開催していると伺っております