海南市議会 2011-12-08 12月08日-05号
組合員でない方は、すべて、私、組合に入ってると思っとったんですが、共同井戸の組合員でない方は自分ところの井戸があるから、それなりにお年を召されて、お一人やお年寄りだけではその費用が要るからね、自分ところの井戸がある方のおうちは、その非組合員で辞退をされてもそれなりに今までどおり自分ところの井戸でできるわけですね。 ところがね、辞退世帯数の48軒の中に、組合員のこの辞退世帯数が36軒もあるんですね。
組合員でない方は、すべて、私、組合に入ってると思っとったんですが、共同井戸の組合員でない方は自分ところの井戸があるから、それなりにお年を召されて、お一人やお年寄りだけではその費用が要るからね、自分ところの井戸がある方のおうちは、その非組合員で辞退をされてもそれなりに今までどおり自分ところの井戸でできるわけですね。 ところがね、辞退世帯数の48軒の中に、組合員のこの辞退世帯数が36軒もあるんですね。
写真を見せて、私も、あの写真、相筋の撮った方から提供していただいて、皆さんにも渡させていただいたんですが、今度の台風で相筋の堤防の上の越流、池田港の越流、池田港の口ですか、それから、ええと、あれは、宮井戸の遺跡のところのこの3カ所で越流をした、こう言われています。ですから、1万9,000トンであれば越流はなかった。
◆5番(並河哲次君) 水道が断水した際、いかに水を生きるために供給するかということが本当に大事になってくるんですが、昨日の質問でもあったように、予備水源という形で井戸を使えるようにしておく。そして、ペットボトルを配布する。給水車の応援要請を早急に行う。それから、住民の皆さんであったり、自主防災組織さんであったりは、備蓄しておいていただくということが本当に大事になると思います。
ある福祉施設では、ふろ、トイレ、洗濯水、すべて井水、井戸水で賄っており、被災後は近隣住民にふろ、トイレを開放し、災害時に井戸が活躍したという事例があります。また、民家の井戸、飲食店の井戸、漁協さんの井戸、これらが大活躍しておりまして、幸い新宮市には井戸結構残ってると思いますので、これを活用しない手はないと思うのですが、いかがでしょうか。
上水道だけではなく共同井戸や井戸について実態をつかんで活用すべきではないか、との質疑があり、当局から、緊急時の水の使用については、共同井戸地区へ申し上げたい。井戸について調査できるところはする。すべて把握することは難しいが、拠点での把握はしておかなければならないと考えている、との答弁がありました。
ただ、地震の場合、国道等の寸断が予想され、今後は敷地内に井戸を設置し、自前の水源を持ちたいと考えています」との答弁でした。 以上、審査の結果、本委員会は議案第46号についても当局の説明を了とし、全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして、決算特別委員長の報告を終わります。 ○議長(松本哲也君) 委員長の報告について質疑に入ります。
また、表流水の環境影響調査は当然として、環境保持のため、地下水浸透の実態調査のために、私は今の段階からトレンチ井戸を数カ所設置をすることは避けられない、このように思いますが、いかがでしょうか。 次に、水利組合、農家の権利、農業を今後も継続していく、そういった権利のことについてお聞きをいたします。 滝畑地区は市街化調整区域であり、農業を営む家庭も少なからず存在しております。
屋外から使用できるトイレがあるのは、全国平均65.7%に対し、本市は73.2%、学校の敷地内に防災備蓄倉庫があるのは全国平均35.2%に対し、本市は100%、貯水槽、プールの浄化装置、井戸などの水を確保する設備があるのは全国平均29.7%に対し、本市は93%、停電に備えた自家発電設備があるのは全国平均18%に対し、本市は今年度中に100%にする予定であります。
分担金についても、共同井戸をつくるために、例えば野上新のあるところでは共同井戸から水を引いてもらうために100万円以上最近負担した家庭もあるわけですからね。そういう高額な分担金について、何とかならないかという部分。そういういろいろな思いもありますので、こういう地域の思いについてどう思うかということが1点目です。 それから、陳情書。
対策として、井戸等の活用は有効であると考えますが、避難所施設として、特に学校の施設ですが、井戸のある施設は市内にどれだけありますか。 ○議長(磯崎誠治君) 奈良岡危機管理室長 〔危機管理室長 奈良岡鉄也君登壇〕 ◎危機管理室長(奈良岡鉄也君) 20番 片山議員の再度の御質問に御答弁申し上げます。 井戸がある学校施設は、大東小学校、下津小学校、下津第二中学校、海南市高等学校の4施設であります。
また、木津沖野々簡易水道及び野上中簡易水道において一時断水状態となったほか、南野上地区及び北野上地区において共同井戸設備が被害を受け、職員が給水車での対応に当たり、現在も一部の地域で継続して実施をしております。
海南市下津町曽根田1183番地、井戸洋子氏を農業委員会の委員に推薦いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって井戸洋子氏を農業委員会の委員に推薦することに決しました。 お諮りいたします。 海南市下津町曽根田643番地、内芝和哉氏を農業委員会の委員に推薦いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。
井戸ですね。今でも、多くの海南市のそれぞれのおうちで、使っておらない井戸があると思います。すぐに飲めなくても、例えば洗濯やおふろに使える、トイレの水にも使えます。そういう井戸がどんだけ残されているかという調査をしてほしい。そして、それを確保していくということについても、質問をいたします。 そして、次に、雨水の利用の問題です。
そこで共同井戸、貴志川周辺の野上のほうやけどね、あっちの辺の地区で共同井戸って民間の井戸をつくっちゃあんねん。そこを上水道化するちゅう事業があって、水道部の皆さんは各戸に61万円の分担金払ってもらうという趣旨のことを説明していったんやいしょ。
次に、共同井戸地区の上水道化について、以下のとおり質疑応答がありました。 委員から、共同井戸地区で上水道の給水を申し込まないで大丈夫な人はいるか、給水申し込みの文書に分担金61万円と書いているが、どこで決めたのか、61万円の根拠はとの質疑があり、当局から、すべての給水工事申込書を回収していないが、約450世帯のうち279世帯の提出があり、うち加入は262世帯で、辞退は17世帯である。
新宮市は井戸ですよ。前には大海が広がってると。日本中、世界、大海が広がってる。そこへね、市長、あなたは40億円もかけて文化ホールを、文化施設を建設すると言うてるわけですね、これ、石。大石誠之助を名誉市民にするという、これ石。これ、ただですよ。小さな石ですよ。これをね、この大海へほうり込んだときにどういう音がしますか。耳を澄ませて聞いてみなさいよ。
ところが、上水道を引くということにつきましては莫大なお金が要るということもありまして、野上新の共同井戸組合に加盟をして、深谷地区の皆さんは共同井戸を今利用し始めているところです。私もこの間、深谷へ行きまして、立派なポンプ場ができておるのにびっくりいたしました。 共同井戸が上水道化されてきますので、深谷地区の皆さんにとっては、1点目は二重投資になるというふうに思います。
まず、当局から年次の資金計画、水道も共同井戸もない地域と戸数、有田川からの送水管とトンネルの状況について順次説明がありました。その主な内容は次のとおりです。 年次の資金計画については、今後行っていく施設整備事業の計画作成の中で、将来の水需要予測等を勘案した上で作成していきたいと考えている。
旧海南市の課題であった簡易水道周辺の共同井戸普及地域を含めた4簡易水道の上水道への統合については、平成23年度から平成24年度にかけて第5次水道事業変更認可を受け、平成24年度より共同井戸を含めた簡易水道の統合事業を進めたい。
いわく、工事用の水がないので井戸を掘らないといけない、電気がない、排水処理がない、予想以上の地盤改良が必要だと、どれも多額の追加費用を要するものであります。常識的に、企業誘致をやる以上、そうしたライフライン、インフラは事前に整備されているものだと思うところですが、直川用地では様子が違うようであります。