和歌山市議会 2019-09-20 09月20日-06号
ハッシュタグと申し上げるのは、プッシュホンの井戸の井に似たマーク、シャープと読んでたんですけども、その「#」、今、ハッシュタグと読むんですけど、ハッシュタグをつけてさまざまなキーワードをブログ、SNSに投稿することによって検索にひっかかりやすくなるんですね。
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運動会で防災ゲームを企画し減災意識を高めること、地域に眠るライフラインの井戸探しも提案し、30基の井戸が見つかったということなど、ある冊子で拝読いたしました。 海に近く、津波の心配があるという危機感が他の地域と違うというだけではない、非常に強い思いで取り組んでおられることに感動いたしました。 市の個別計画の作成の難しさはわかりますが、大事な計画です。
国では、今後の対応としまして、地表からでは排除できない深い位置の地下水を排水するための井戸である集水井の設置等、対策工事を進めていくとのことでございます。
ただ、入り口の門扉の前の第一歩のところに、井戸のふたのような円形のものがコンクリート製であります。これすき間があって、私ども高齢者並びに女性のハイヒールを履いた方が、注意をしなければ蹴つまずいて転倒する危険がありますが、対策等はどういうお考えですか。
この間、海南市部では、簡易水道を上水道に統合し、共同井戸を使用していた地域にも、上水道を供給することができるようになりました。大変大きな取り組みで、市は苦労されたことと思います。
海南市水道事業給水条例の一部を改正する条例について日程第43 議案第41号 海南市別所扱沢地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第44 議案第42号 海南市上谷周辺地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第45 議案第43号 海南市幡川横田地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第46 議案第44号 海南市簡易水道統合整備事業による共同井戸地区
緑の防潮堤モデル事業として、あけぼのの宮井戸の森の横につくりましたけれども、あれは今後どうしていくのか、ちょっと教えてほしいんですけれども。
中国のことわざに、井戸水を飲むときは、その井戸を掘った人の苦労に感謝しなきゃならない。その井戸を掘った人の恩を忘れてはならないということわざがあるんですよ。この市長が、成人式の新成人の前で、社会へ出たら感謝の気持ちを忘れてはならんと訓示するんですよ。聞いてて恥ずかしなるけれども、そういうことですよ。井戸の水を飲むときには、その井戸を掘った人の苦労を感謝しなきゃならない、恩を忘れてはならない。
海南市水道事業給水条例の一部を改正する条例について日程第43 議案第41号 海南市別所扱沢地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第44 議案第42号 海南市上谷周辺地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第45 議案第43号 海南市幡川横田地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第46 議案第44号 海南市簡易水道統合整備事業による共同井戸地区
また、毎年約8万平方メートルの農地で活用される野菜等の生産に使用される井戸の設置に対する助成、イノシシによる被害への対策としての防護柵設置への助成や駆除の取り組み等に加えて、水田の畑地化や中山間地域等での農業に対する国の助成を促すことで、農業者の経営を安定させ、農地の維持を図っているところでございます。 さらに、東京、大阪等での移住フェアに参加するなど、新規就農者の獲得にも努めています。
83ページの災害時生活用水協力井戸登録業務、これ、今何件ぐらい登録されておられますか。 ◎総務部参事[防災及び危機管理担当](西利行君) 現在のところ2件という数字であります。 ◆5番(松畑玄君) 最終的にはどのようなものを想定しているというか、例えば井戸によっては適しているのが検査の結果で違うと思うんですけれども、どういうふうに分けて、どのように運用していこうかと考えておられるのか。
避難時の妨げになる事例についての説明につきましては、シルバーカーや介助車、車椅子での避難の場合の所要時間や、能登地震や熊本地震などの避難路への瓦れき倒壊の事例を紹介するとともに、まち歩きの実施方法をまとめた資料を配付させていただき、崖崩れや家屋倒壊、ブロック塀の転倒による通行に支障が出る箇所や車椅子で通りにくい場所、道路の陥没等で通行に危険がある箇所をチェックするとともに、防災倉庫や共同井戸などの地域
これらを生かした都市農業がさらに発展するには、農業者が野菜等を生産するための井戸や市民農園に必要な倉庫などを新たに設置するための費用を負担する必要がありますが、本市としては、そのような農業者を後押しするべく、来年度からは井戸に加えて市民農園にも対象を拡大して費用を助成したいと考えています。
海南市水道事業給水条例の一部を改正する条例について日程第45 議案第41号 海南市別所扱沢地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第46 議案第42号 海南市上谷周辺地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第47 議案第43号 海南市幡川横田地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第48 議案第44号 海南市簡易水道統合整備事業による共同井戸地区
一つは、井戸の活用であります。 地震によって断水が想定されます。飲料水はもちろんですが、生活用水も困ることになります。神倉小学校にまず設置する予定だとは聞いておりますが、現状を含め、今後の取り組みについてお伺いします。 ◎防災対策課長(山本茂博君) 近年、災害時の衛生対策につきまして対応が求められている中、とりわけトイレ対策というのは最も重要な事項となってございます。
そのために、ここ数年間におきまして、津波に対しましては、宮井戸避難場所や蓬莱公園の築山の整備、それから、津波避難ビル10施設の指定など、避難場所の確保に努めてきました。 風水害に対しましては、台風接近時などにおいて、開設する避難所をより多くの方に避難していただけるよう見直しや拡充を図ってきたところでございます。
加えて、環境課が災害時における生活用水協力井戸の登録を呼びかけているものの、登録数は現在20カ所にとどまっています。これらの状況から、被災後に必要な水を確実に供給できるのか、疑問を抱いております。 私は、被災された方々の生命と生活を守るためには、水の供給このことが最優先に取り組むべき重大な使命であると捉えております。
打ち抜きの井戸の場合、ポンプでくみ上げますから停電でたちまち水が出なくなってしまいます。加茂郷周辺は地下水が豊富で、井戸水だけの家庭が多いと私は認識しています。ほかの地域でもあるかと思います。こういった家庭について把握はされているでしょうか。今回、対応はされたでしょうか。停電によってたちまち水に困る家庭の把握についてどうお考えでしょうか。
また、ある婦人の方は、水を飲むとき、井戸を掘った人のことを忘れてはいけないとよく言われました。本当にそうだと思いました。これからも障害者福祉に力を合わせ、一つになって国に声を届けていきたいと思いますと草創期に一緒に闘われた先人をしのびながら話されていました。
防災・減災については、井戸の取り組み、また耐震補強の取り組み、いろいろ課題がございますが、順次また精査して質問させていただきたいと思います。 では、次に移らせていただきます。 地域包括ケアシステムの構築は、どこまで進んでいるのかということなのですけれども、地域包括ケアシステム構築を新宮市で取り組み始めたのは平成27年度からと聞いております。