海南市議会 2020-03-06 03月06日-05号
海南市公平委員会委員井戸智二氏が令和2年5月22日をもって任期満了となります。したがいまして、その後任者として、再度、井戸智二氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。 井戸智二氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。 同氏は人格識見ともに優れ、本市公平委員会委員として誠にふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
海南市公平委員会委員井戸智二氏が令和2年5月22日をもって任期満了となります。したがいまして、その後任者として、再度、井戸智二氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。 井戸智二氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりでございます。 同氏は人格識見ともに優れ、本市公平委員会委員として誠にふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
防災・減災対策の推進では、防災情報システム整備事業に2,700余万円、避難所井戸等整備事業に1,200余万円、防災行政無線デジタル化事業に1億8,000余万円、津波避難場所等整備事業に3,800余万円、ため池の防災減災対策に5,600余万円、住宅耐震化等促進事業に3,100余万円などを計上しています。
この間、海南市部では、簡易水道を上水道に統合し、共同井戸を使用していた地域にも、上水道を供給することができるようになりました。大変大きな取り組みで、市は苦労されたことと思います。
海南市水道事業給水条例の一部を改正する条例について日程第43 議案第41号 海南市別所扱沢地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第44 議案第42号 海南市上谷周辺地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第45 議案第43号 海南市幡川横田地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第46 議案第44号 海南市簡易水道統合整備事業による共同井戸地区
海南市水道事業給水条例の一部を改正する条例について日程第43 議案第41号 海南市別所扱沢地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第44 議案第42号 海南市上谷周辺地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第45 議案第43号 海南市幡川横田地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第46 議案第44号 海南市簡易水道統合整備事業による共同井戸地区
避難時の妨げになる事例についての説明につきましては、シルバーカーや介助車、車椅子での避難の場合の所要時間や、能登地震や熊本地震などの避難路への瓦れき倒壊の事例を紹介するとともに、まち歩きの実施方法をまとめた資料を配付させていただき、崖崩れや家屋倒壊、ブロック塀の転倒による通行に支障が出る箇所や車椅子で通りにくい場所、道路の陥没等で通行に危険がある箇所をチェックするとともに、防災倉庫や共同井戸などの地域
海南市水道事業給水条例の一部を改正する条例について日程第45 議案第41号 海南市別所扱沢地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第46 議案第42号 海南市上谷周辺地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第47 議案第43号 海南市幡川横田地区水道建設事業分担金徴収条例の一部を改正する条例について日程第48 議案第44号 海南市簡易水道統合整備事業による共同井戸地区
打ち抜きの井戸の場合、ポンプでくみ上げますから停電でたちまち水が出なくなってしまいます。加茂郷周辺は地下水が豊富で、井戸水だけの家庭が多いと私は認識しています。ほかの地域でもあるかと思います。こういった家庭について把握はされているでしょうか。今回、対応はされたでしょうか。停電によってたちまち水に困る家庭の把握についてどうお考えでしょうか。
平成27年6月定例会の一般質問で豪雨時の貴志川の増水による浸水対策について伺った際、当局から、浸水被害軽減のために堆積土砂のしゅんせつを行い、流下断面を確保することが非常に重要であると考え、県に要望し平成25年度の工事発注となったが、長期にわたり水が濁ると困るという共同井戸組合の意向などがあって断念したといういきさつがあったということで、その後、簡易水道統合整備事業によって共同井戸の使用が不要となった
また、災害時の生活用水の確保につきましては、平成28年度より市民の皆様より災害時協力井戸として登録をお願いする災害時協力井戸登録事業を実施しており、昨年度は6軒の登録をいただいているところでございます。
民生費では、巽小学校の学童保育室整備に5,900余万円、衛生費では、特定不妊治療に対する支援に300余万円を計上するとともに、共同井戸施設の撤去等の費用に対する補助金に2,400万円などを計上しております。
本市には、名高に平成6年に使用した市所有の井戸があり、本年も農家の方々に利用していただくよう関係課と協議し、井戸水の提供の準備をいたしました。関係機関及び農家の方々に被害状況の聞き取りを行った後、直ちに海南市農政推進協議会及び中山間組織を通じて井戸の水の提供について、農家の皆様への周知をお願いいたしまた。
まず、議案第44号 海南市水道事業給水条例の一部を改正する条例について、委員から、第1条から第5条の施行日がそれぞれ違い、各地区の給水開始時期がそれぞれ違うが、同時に開始することはできないのかとの質疑があり、当局から、統合を予定している共同井戸地区では、メーターボックスは本工事で設置するが、メーターについては個人の申し出において設置することになる。
この条例は、4つの簡易水道を上水道へ統合するとともに、これらに隣接する水道未普及地域である共同井戸地区への水道整備を行うため、平成24年度から進めております簡易水道統合整備事業が今年度中に事業の完了を迎えます。
次に、議案第44号については、簡易水道の上水道への統合及び共同井戸地区への給水の開始に伴い、水道事業の給水区域を広げるとともに、関係条例について所要の改正を行うため、条例の改正をお願いするものであります。 次に、議案第45号の平成28年度一般会計補正予算(第1号)については、コミュニティ助成事業補助金として250万円の増額補正をお願いするものであります。
したがいまして、その後任者として井戸智二氏を選任いたしたく議会の同意をお願いするものであります。 なお、井戸智二氏の経歴等につきましては、議案資料のとおりであります。同氏は人格識見ともにすぐれ、本市公平委員会委員としてまことにふさわしい方だと存じますので、何とぞ御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。
それから、予算の概要の46ページに、災害時協力井戸登録事業というのがあります。災害時に使える井戸を登録していこうということですが、詳しく事業の目的とか内容を教えてほしいと思います。協力してもらえる井戸にプレートで表示するということで、平成28年度は5件分としているんですが、その根拠についてお願いしたいと思います。 ○議長(宮本勝利君) 答弁願います。
共同井戸から上水道への布設がえに伴う自己負担分の問題についてであります。 中項目1、地元と協議されておりますが、その状況についてであります。 現在、平成28年10月から平成29年4月にかけて、海南市東部地域で共同井戸と簡易水道の上水道への布設がえが今全力で取り組まれています。本当にありがたいことであり、御苦労なことだというふうに私は思っているわけであります。
このような液状化現象を防ぐには、地下水位を低下させる工法や、あるいは密度を高める工法等がありますが、既に道路の地下に埋まっている水道管や下水管も含めて施工する必要があり、相当な工事費が必要になることが予想されるとともに、対策工法によっては周辺の地盤沈下や井戸の水枯れ等が発生するおそれもあります。
議案第46号 簡易水道統合整備(東部配水池築造)工事の請負契約締結について、委員から、平成22年、平成23年ごろの計画に基づき実施されているとのことであるが、人口減少の問題からコンパクトシティといった考え方がある中、将来の見通しはどうなっているのかとの質疑があり、市長から、コンパクトシティや中心市街地の整備と郊外の整備などについての意見や考え方はいろいろあると思うが、簡易水道実施地域の方、また共同井戸