田辺市議会 2024-03-11 令和 6年第2回定例会(第4号 3月11日)
赴任後に、まず危機管理マニュアルの改定に取り組んだとのことで、同校を退職後は石巻市教育委員会の指導主事として大川小学校の事故対応に当たられ、現在は要請があれば全国各地へ赴き、講演等の活動を行っているとのことでした。 昨日、その友人に連絡を取ったところ、昨日は遺族や支援者らとともに、大川小学校の敷地に当時の児童数と同じ108本の竹灯籠を設置したとのことでした。
赴任後に、まず危機管理マニュアルの改定に取り組んだとのことで、同校を退職後は石巻市教育委員会の指導主事として大川小学校の事故対応に当たられ、現在は要請があれば全国各地へ赴き、講演等の活動を行っているとのことでした。 昨日、その友人に連絡を取ったところ、昨日は遺族や支援者らとともに、大川小学校の敷地に当時の児童数と同じ108本の竹灯籠を設置したとのことでした。
学校の危機管理マニュアル作成の手引は、近年の学校や児童生徒等を取り巻くさまざまな安全上の課題や学校事故対応に関する指針、第2次学校安全の推進に関する計画等を踏まえ、大幅に追記して改訂し、作成したものであり、さまざまな事故等や場面に応じ、対応のあり方や留意点等の基本的な内容を示したものであり、各学校においては、本手引を活用し、学校、地域の特性や実情に即した学校独自の危機管理マニュアルの作成、見直しを行
今後は、広報体制を見直し、早期に事故対応マニュアルの充実を図ってまいります。 以上でございます。 ○副議長(芝本和己君) 20番。 〔20番山本忠相君登壇〕(拍手) ◆20番(山本忠相君) それぞれお答えをいただきましたので、再々質問に入らせていただきます。 まず、ちょっと順番を変えさせていただいて、水道のほうからお話をさせていただきます。
○議長(宮本勝利君) 市長 神出政巳君 ◎市長(神出政巳君) 磯崎議員の今回の現場での事故対応についての再度の御質疑にお答えいたします。
次に、危機管理意識への取り組みですが、休日や夜間において、基幹となる水道管の突発事故などの発生時には、水道部作成の管路事故対応マニュアルにより全職員への情報伝達から迅速な対応、また応急復旧対策の実施に当たっております。
(1)のところで、第三者に損害を与えたときということがうたわれているわけですけれども、今回の事故で、大変年末の忙しいときに、金銭的な損害もそうですけれども、事故対応に係る職員の時間的な損失も大きかったと思います。今でも対応されていると思いますけれども。
今後着地型観光を推進する上で、個人や少人数のグループ、また外国人観光客を視野に入れるのであれば、事故は必ずあるという前提で何か起こってからでは遅いのですから、早急に事故対応について取り組みをなされるべきだと思われます。 皆さんも耳にされたことがあると思いますけれども、訴訟大国アメリカという言葉がございます。世界じゅうの方々とおつき合いすることがどういうことなのか。
主な助言は、感染予防の取り組み、事故対応マニュアルの作成、トイレ使用時のプライバシーの配慮など。さらに、助言に従わない場合は関係者会議を開き、監査などを実施します。 本市において、社会福祉施設内の人権やプライバシー等についてどう守られ、適正運営がどうなされているか、どう把握されているかについてお伺いします。 また、こういった事業についてどうお考えかをお尋ねいたします。