高野町議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会 (第3号 9月16日)
そういう相談とか、病院に行かなあかんようになったらどうしたらいいんやろと、知人頼りにとなったときも、やっぱり事故等とかで何かあったとき迷惑がお互いにかかってくるような感じに思われている方も多々おられます。
そういう相談とか、病院に行かなあかんようになったらどうしたらいいんやろと、知人頼りにとなったときも、やっぱり事故等とかで何かあったとき迷惑がお互いにかかってくるような感じに思われている方も多々おられます。
それで、高齢化が進んで、非常にやっぱり交通事故の問題もあるし、僕も8月21日で後期高齢者になって、75や。いつか免許証を返納したい。せやけれども、今の状態やったら、車を手放すことできない。こういう、やっぱり高齢者が非常に多い。このことについては僕らも、先進市として、熊野市、はるか徳島、見に行ってきました。向こうなんかはやっぱり小さいバスやね、マイクロバスぐらいでもええんやよね。
私も、当局の前回のお答えを聞いて、いろんな場面で難しいなと、これはなかなか決めることが難しいのではないかなと思っておりましたけれども、今回取上げさせていただきましたのは、この間、東京池袋の暴走事故で、90歳の被告に禁錮5年の刑が確定しました。2019年4月、乗用車が暴走し親子が死亡した事故に、東京地裁が下した判決は禁錮5年というものであった。アクセルとブレーキの踏み間違えと認定されました。
4定議案第23号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについ て 第10 4定選 第 1号 選挙管理委員会委員の選挙 第11 4定選 第 2号 選挙管理委員会委員補充員の選挙 第12 4定報告第 1号 専決処分事項について 第13 4定報告第 2号 専決処分事項の報告について 第14 4定報告第 3号 繰越明許費について 第15 4定報告第 4号 事故繰越
その逆に、事故が発生して携帯電話が使えない地域であったために、時間が経過して、不幸な事故となったという事例、それから、これも災害関係ですが、火事等の連絡が滞った、そして、災害時の避難場所自体が不感地帯となっているために緊急時の連絡が取れないなどという事例がありますが、この中で印象的なものが一つありまして、携帯電話が使えないと嫁が来ない、孫も帰省しないというのがあります。
つい先日も車同士の接触事故が発生したと聞いています。人身事故でなかったのが幸いだと考えますが、工事が進むにしたがって、大型車両の往来も増えてくると思われます。グリーンベルトは結構だと思いますが、乗用車同士の対向も不可能な場所もあるので、支柱は撤去するほうがベターだと考えますが、答弁願います。 ○議長(松谷順功) 苗代建設課長。 ○建設課長(苗代 勝) 失礼します。
回田辺市議会定例会会議録 令和3年6月16日(水曜日) ――――――――――――――――――― 令和3年6月16日(水)午後1時開会 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 4定報告第 1号 専決処分事項について 第 4 4定報告第 2号 専決処分事項の報告について 第 5 4定報告第 3号 繰越明許費について 第 6 4定報告第 4号 事故繰越
次は、高齢者事故防止支援についてでございます。 これはドライバーのドライブレコーダーです。大分県日田市、運転支援機能付ドライブレコーダーを購入した場合、上限2万2,000円を補助する。私は補助をしなさい、補助をしなさいと、先ほどから施策を申し上げておりますが、もちろん財源厳しいのも承知しております。
してなかった、どんな事故とか、打つのが接種ですけれども、それまでの過程においてミスが出るという、他の自治体では出ているんですよね。もう再々出ています。だから考えられないことのミスが多いんですよ。お互いが2人でこれをきちっと確認しながらやっているということと思っていますので、これからも早くコロナワクチンの接種がスムーズに進むように、職員の皆さん、特に頑張っていただきたいと思います。
今現在、事故もなく、今後引き続き安全管理に努めながらワクチン接種を進めていきたい。希望者には進めていきたいというふうに考えておるところでございます。 また、周辺の市町よりも早く完了する可能性もございます。
報告第2号 専決処分事項の報告については、市道管理に係る事故の損害賠償について専決処分したものの報告であります。 以上、提案いたしました議案について御説明申し上げましたが、詳細につきましては、関係部長から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いいたします。 (市長 真砂充敏君 降壇) ○議長(北田健治君) 続いて、補足説明を求めます。
副議長は事故の場合は議長を代理するというような考えを持っていますので、その節は皆さん、協力のほうよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(松谷順功) しばらく休憩します。 午後 4時58分 休憩 午後 6時08分 再開 ○議長(松谷順功) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 お諮りします。
事務局からの回答については、年1回、そういった講習会は実施しておりますというご返答でございましたので、引き続いて、おっしゃるように作業中の事故防止、各種法令遵守、こういったことについて、シルバー人材センターのほうにも口頭等で指導をさせていただきたい、このように考えてございます。 以上です。 ○議長 -8番、藤本良昭君- ◆8番(藤本) 8番、藤本です。 3点お聞きしたいと思います。
今、全国でプライバシー権への侵害問題とともに、漏えい事故も起こっていますから、このまま運営するには問題です。市のカード発行率は26%です。カードを必要とする市民が少ないという表れではないでしょうか。マイナンバーカードの根本的な在り方が、今、問われていると考えています。 地域公共交通協議会について。
第2条第1項中「事故」を「公務、傷病、出産、育児、看護、介護、配偶者の出産補助その他のやむを得ない事由」に改め、同条第2項中「議員」を「前項の規定にかかわらず、議員」に、「日数を定めて」を「出産予定日の6週間(多胎妊娠の場合にあっては、14週間)前の日から当該出産の日後8週間を経過する日までの範囲内において、その期間を明らかにして」に改める。
◆7番(濱田雅美君) 先般、ワクチン保管の超低温冷蔵庫に不都合が生じて、1,000回分以上のワクチンが駄目になったというニュースが大きく報道されたところでありますが、休日で職員不在の事故であったとのことでした。
改正の内容でございますが、まず、第2条及び第91条の改正につきましては、議員の本会議や委員会への欠席事由について、「事故のため」とあるのを「公務、疾病、育児、看護、介護、配偶者の出産補助その他のやむを得ない事由のため」と明文化するとともに、欠席事由の「出産」について、「出産予定日の6週間(多胎妊娠の場合にあっては、14週間)前の日から当該出産の日後8週間を経過する日までの範囲内において」と期間を明文化
女子大生は、意識不明の重体だったが、翌日に亡くなる事故が起きました。男子高校生が自死を選んだことは、もちろん悲しい出来事ですが、同じ世代の女子大生の娘を持つ私として、突然大事なまな娘を亡くした遺族の悲しみはいかばかりかと同情の念に堪えません。 自殺は、当事者だけの問題ではなく、残された遺族の悲しみがついて回ります。
交通事故のない安全で安心な地域社会の実現に向けて、警察や交通指導員会をはじめとする関係団体との連携の下、啓発活動等を積極的に推進し、市民の交通安全意識の高揚を図ってまいります。 4、希望。 将来への展望を持ちながら、安心して子供を産み育てることができる環境を創出するとともに、未来の希望である子供たちが、ふるさとへの誇りと愛着心を抱き、強く生きるための力を育んでまいります。
そして、基本的にこの注射、接種方法ですけれども、よくテレビで、海外のやつは筋肉注射て言うていますけれども、日本の場合、筋肉注射で四肢の麻痺が起きたり、いろんな事故が今まで起きていましたね。それで、今、基本的には、予防接種は、日本の場合はつかみ上げて皮下注射ということになっていると思うんですけれども、その点は、皮下注射でいくんか、ニュースなんかでもいろいろあるみたいですね、映像見ていても。