新宮市議会 2023-12-05 12月05日-01号
この委託料ですが、ふるさと納税の送料、そしてふるさと納税、もちろん返礼品、そしてその事務手数料や受領書発行手数料、ポータルサイトへの手数料、中間事業者への委託料などになっております。 ◆2番(大坂一彦君) そうなんやと思います。大変ありがたいと思うんです。
この委託料ですが、ふるさと納税の送料、そしてふるさと納税、もちろん返礼品、そしてその事務手数料や受領書発行手数料、ポータルサイトへの手数料、中間事業者への委託料などになっております。 ◆2番(大坂一彦君) そうなんやと思います。大変ありがたいと思うんです。
さらに、その事務手数料に係る外部へ出している経費については、課内での事務分担の調整をしながら増益を目指すと、こういうふうなご指摘かなというふうに思いました。 それで、今、現状、担当者、あるいは担当係、この枠を超えて、大変忙しいときには課員全員でこのワンストップ事務をさせていただいてございます。
10節.印刷製本費が287万400円、1枚おめくりいただきまして、62、63ページ、ふるさと応援寄附金の増加に伴い決済手数料が592万8,444円の増、事務手数料が1,411万1,061円の皆増、12節.委託料で3,000円の増でございます。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 過日の一般質問でもご答弁させていただいていますけれども、寄附をいただきましたら寄附額については基金への繰入れと、これがルールということでの事務処理であるということと、それと83ページで、今回、ふるさと応援寄附金決済手数料の細目、それと下段に、ふるさと応援寄附金事務手数料の細目を今回補正計上させていただいているところでございます。
いや、だから、その事務手数料、送った後の手数料やそれがっていう、それも含めて5割ルールだと普通思うんですよ。だから、この近隣の町村の新聞記事でも5割だっていう記事が載っているのに、うちだけ65%になるあれが分からんのです。そこはもう少し詳しく、事務手数料、せやけどこれは返礼品が30%、事務や送料の20%は、50%以内に入っている。
事務手数料は贈呈するとは言いません。いかがですか、再度ご説明いただけますか。
まず、ふるさと納税に係る経費といたしまして、寄附額の3割が返礼品代、1割が送料、1割がポータルサイトの手数料、残りの1割が事務手数料となっており、合計で6割とさせていただいております。また、この事務手数料というのが、これまで職員が行っていたふるさと納税に係る業務全般の必要経費となります。
私なりに思うのは、3,300戸のするのと8,000人余りにする事務手数料のことなのかなと単純に思うんですけれども、その辺については、いかがなんでしょうか。 ○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 これまでもそういったご議論、ご指摘をいただいてございまして、今回第2弾ということで、我々もかなりの議論を深めたという経過でございます。
同じく69ページの2の1の6の12節の役務費として、ふるさと応援寄附金決済手数料630万8,000円というのが計上されているわけなんですけれども、寄附金は総額幾ら集まって、これだけの要ったということの内容と、それと、関連というか、あれなんですけれども、返礼品というのは、この中に含まれる、これは事務手数料だけという感覚なんか。
議案第54号、和歌山市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、介護保険法の改正により創設される介護医療院について、開設許可等に係る審査事務手数料を新設するとともに、介護老人保健施設についても手数料を設ける改正、土壌汚染対策法の一部改正に伴い、汚染土壌処理業に係る審査手数料を設ける改正、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正による手数料の標準額改正に伴い、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係
本改正は、船員法の一部改正に伴い、海南市が国から受託しております船員法事務手数料について関係する海南市手数料条例の整備を行う必要がありますので、その一部を改正するものでございます。 それでは、改正内容を御説明申し上げます。
また、宅内工事費や事務手数料などもかかり、約4万円の負担が導入時に必要となります。 これら三つのこと、浴槽、網戸、テレビの権利に共通しているのは、一般的にどこの家庭にもあり、あってしかるべきものだということ。また、退去する場合に、持っていっても不要なことがあるということです。浴槽や網戸は外して持っていけるでしょうが、次の家にあれば、持っていく必要はありません。
和歌山県より権限移譲された「火薬類取締法」「高圧ガス保安法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づく事務が平成22年4月1日から施行されることに伴い、これらの事務手数料を加え、現行の高野町消防本部手数料条例の一部を改正し、所要の整備を図る。 高野町消防本部手数料条例の一部を改正する条例。
議案第67号、和歌山市手数料条例の一部改正は、県からの権限移譲に伴う手数料を制定し、また、事務手数料を県と同額にするため、所要の改正を行うものでございます。 82ページをお開き願います。 議案第68号、和歌山市火災予防条例の一部改正は、個室型店舗における防火安全対策の推進を図るため、所要の改正を行うものでございます。 次に、83ページでございます。
プレミアム共通商品券事業のシステムは、基本的には同組合が単独で実施している共通商品券事業と同様、消費者が使用した商品券を加盟店が取扱金融機関に持ち込むことにより、換金できるというものであり、この場合、発行に係る印刷費や広告宣伝費等の経費を初め、発行者である同組合の事務手数料として持ち込んだ商品券総額から5%が差し引かれ、加盟店の指定する口座に入金されることになっております。
今回の改正は、新宮市手数料条例の改正と同様、和歌山県条例第74号、和歌山県の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例により、新宮市に権限移譲されました火薬取締法、高圧ガス保安法、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の3法律に基づく事務が、平成22年4月1日から施行されることに伴いまして、これらの法律に関連する事務手数料を追加するため所要の整備を図るものであります。
役務費の96万1,440円は法人税確定申告決算事務手数料及び広告料などでございます。委託料の326万2,477円は公園事務所の警備委託料と駐車場の管理業務委託料などでございます。なお、予備費につきましては執行してございません。 以上、当期支出合計は925万1,590円で、当期収入合計1,196万3,893円との当期収入差額271万2,303円は、次年度への繰越しとなるものでございます。
今回、商工会の予算の中に計上した経緯につきましては、商品券の金額につきましては商工会で事務手数料として、半額以上商工会の方が事業を行っているということもありますので、であれば商工会の方で一括して、商品券のものだけについては一応同じような形で商工会の経費として、中で見ていただいて商品券の発行をしていただければということで考えて、予算措置をさせていただいたものでございます。
建設業界の不況の話が出始めたのはいつのころからか、はっきりと記憶にありませんが、まず、私がはっきりと気づいたのは商工会の役員をしていますので、商工会の決算を見たときに、労災保険の取り扱いの事務手数料が毎年何十万円の単位で減額していったことでした。すなわち、土木関係の事業費が減ったということです。
雑収入の356万5,146円は、建物賃貸料、事務手数料となっております。 これに対しまして、借方、営業費用及び営業外費用の合計が2億8,920万5,463円で、内訳は、港湾運送事業費用で2億8,758万8,071円、内容につきましては港湾運送費2億4,252万7,969円で外注費、施設使用料、人件費等で直接経費となってございます。