高野町議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
このことに関して、予防接種などの対策が有効だと聞いていますけれども、町としてはどのような構えというか、取り組みを進めるのか伺います。 ○議長(大西正人) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 御説明させていただきます。
このことに関して、予防接種などの対策が有効だと聞いていますけれども、町としてはどのような構えというか、取り組みを進めるのか伺います。 ○議長(大西正人) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 御説明させていただきます。
歳出の主なものといたしましては、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行のリスクに備え、あらかじめインフルエンザの流行や重症化を予防するため、全市民を対象とした予防接種事業に1億8,300余万円、保育所や幼稚園・学校等が新しい生活様式に適応するために必要となる施設整備や保健衛生用品の充実等に合計5,400余万円、窓口での感染への不安を軽減するとともに、スマート自治体への移行を視野に、市民や
大規模災害発生後のまちづくりを迅速かつ円滑に進めるための事前復興計画の策定に要する経費のほか、庁舎整備に係る既存商業施設等の解体撤去工事費等を、民生費では、新型コロナウイルス感染症の影響により増加している住宅確保給付金のほか、老人福祉施設における新型コロナウイルス感染症対策を支援するための地域医療介護総合確保事業施設等整備費補助金等を、衛生費では、ロタウイルス感染症が定期接種の対象疾病となったことに伴う予防接種事業委託料
また、タブレット端末等を整備する小中学校のGIGAスクール整備事業の前倒しや、今後インフルエンザも流行する季節となってまいりますので、コロナとの同時流行を軽減するため、生後6か月から高校3年生までを対象に、インフルエンザ予防接種費用の一部を助成する補正予算などを提出してございます。
子育てアプリ等は、また活用方法が全く違いまして、この事業は、専門家の方に直接妊娠中とか子育ての相談をできるものなんですけれども、子育てアプリは、地域の子育て支援情報でしたりとか電子母子手帳という形の提供、あと市が保有する妊婦健診、乳幼児健診、予防接種などと連携したり、あとプッシュ通知でいろいろ市からの情報をお知らせするというものになっていますので、ちょっと機能としてはまた別のものになります。
2番 瀬藤幸生君 ◆2番(瀬藤幸生君) 4款1項2目の予防接種事業について質疑したいと思います。 この予算は、ロタウイルスワクチンについてなんですけれど、ヒブワクチンについてちょっと聞いておきたいんですけれど、ヒブワクチンがないから予算化できないような、ちょっと私、詳しく知らない話で申し訳ないんですけれど、予算化になっていないということで、今の現状はどうなっているかという点、教えていただけますか。
2目予防費の説明欄1個別予防接種事業は、予防接種法に基づく高齢者のインフルエンザや成人用肺炎球菌、子供の日本脳炎、ヒブ、水痘などの定期予防接種、また妊婦の風疹、幼児のおたふく風邪の任意予防接種に対する助成等であります。 122ページをお願いします。 3目健康増進費は、健康増進法に基づく健康教育、健康相談や健康診査、また訪問指導による生活習慣病の予防と改善を行うものであります。
次に、中項目2、平成25年11月定例会の一般質問で、私は毎年、飼い主に送付する狂犬病予防接種の案内状へマナー啓発文書の記載あるいは同封をということで提案をし、また、市内のあちこちに設置されているマナー啓発看板の文字とか絵とかが消えてしまっていることが多いことを指摘し、ステッカーの貼り替えについても提案をさせていただきました。
また、健康の観点からは、予防接種を受けることでインフルエンザの感染を防ぐことで、周りの人にうつすことも防げます。我々の生活のちょっとした行動の変革がSDGsの達成につながっていることを共通認識として持つべきであると考えます。
保健衛生業務に要する諸経費1,847万4,000円、斎場の管理運営に要する人件費及び諸経費2億6,305万3,000円、今福霊園等の維持管理及び整備に要する諸経費5,477万円、地域医療及び健康危機管理対策に要する諸経費1億4,902万5,000円、保健所事業に要する人件費及び諸経費9億2,488万8,000円、保健センターの管理運営及び地域健康づくり推進事業などに要する諸経費2,553万1,000円、予防接種事業及
また、高齢者福祉の充実では、介護保険特別会計への繰り出しに10億5,100余万円、配食・訪問理髪サービス等の高齢者生活支援事業に400余万円など、保健・医療の推進では、予防接種事業に1億1,900余万円、がん検診事業に1億2,400余万円などを計上しているほか、国民健康保険特別会計で6億1,900余万円、後期高齢者医療特別会計で10億5,700余万円の繰出金を計上しています。
歳出の主なものを申し上げますと、総務費では会津川左岸地区の津波避難施設整備工事費、地籍調査委託料等を補正するほか、県議会議員選挙費等の減額を、民生費では障害児の放課後等デイサービス費を補正するほか、プレミアム付商品券事業費、認定こども園の施設型給付費等の減額を、衛生費では予防接種事業委託料、紀南環境広域施設組合負担金の減額等を、農林水産業費では森林環境譲与税活用基金積立金、水産関連補助金等に係る国庫及
○富貴支所長(植田達夫) 今の13ページ、総務費、総務管理費、8目支所費の中の12節役務費の手数料ですけども、感染予防対策のためのインフルエンザの予防接種の手数料とB型肝炎ワクチン接種料の分の21万3,000円になります。 14節の使用料及び賃借料ですけれども、富貴支所の職員住宅の貸付料1万円掛ける6カ月分になっております。
それと、告知、周知の関係ですけれども、現在保健センターで実施しておりますさまざまな事業の告知、広報につきましては、まず年度当初の4月、広報新宮へ折り込みでA3サイズ両面カラーの保健センターだよりとしまして、乳幼児健診や各種教室、健康相談、これは育児相談も含みます、予防接種等を一覧表にして全戸配布及びホームページへ掲載して周知を図っております。
まず、健康局における付託議案審査において、風しん第5期定期予防接種事業について質疑がありました。 その他審査過程において、国民健康保険料の負担軽減について、訪問介護時における救急搬送に同行するホームヘルパーの費用負担について、それぞれ質疑がありました。
先端技術活用の創業支援、和歌山城公園の樹木植栽管理、市民図書館跡地に誘致する専門職大学の施設整備助成、重度心身障害児者医療費助成事業、障害者スポーツ推進事業、風しん第5期定期予防接種事業などに要する経費を計上しております。 次に、条例関係につきましては、和歌山市文化芸術基本条例の制定を初め17件の条例案を提出しております。
補正内容につきましては、歳出4款衛生費は、国の緊急風疹対策に基づき、風疹に係る公的接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性を対象に、抗体検査及び予防接種を実施する事業経費の増であります。 審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。
3歳出、4款衛生費1項2目予防費の個別予防接種事業につきましては、国の緊急風疹対策に基づき、風疹に係る公的な予防接種の機会が与えられなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性を対象に、2022年3月31日までの3年間の時限措置として、抗体検査及び予防接種を実施する経費について補正するものであります。 次の12ページをお願いします。
13節のインフルエンザ、肺炎球菌等の高齢者の個別接種の委託料、また各種予防接種が主な予算計上でございます。 次に、4目.環境衛生費では1億4,104万5,000円の計上。前年度比較213万6,000円の減額であります。主な事業内容は、斎場の維持管理費。
感染症対策の風疹予防接種事業につきましては、従来、女性と妊婦の夫を対象者としておりましたが、加えて39歳から56歳の抗体価の低い男性に対し、抗体検査と予防接種を拡充いたします。また、かねてより重要な課題となっている、社会的引きこもり状態に陥っている方に、早期の社会復帰を促進させるための相談事業・サポート体制の構築にも努めてまいります。