高野町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会 (第2号 3月 8日)
2階の待機所で医師の説明で確認後、予防接種のほうをしていただきます。30分待機の間に、もろもろのショック状態の話であるとか、それ以前のいろんな冊子を配布させていただきまして、これはお持ち帰りを作成させていただこうと思います。
2階の待機所で医師の説明で確認後、予防接種のほうをしていただきます。30分待機の間に、もろもろのショック状態の話であるとか、それ以前のいろんな冊子を配布させていただきまして、これはお持ち帰りを作成させていただこうと思います。
1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) 4款予防接種事業についてお尋ねしたいと思います。 予算説明書の141ページに予防接種事業があります。これに関しては例年行われる予防接種に加えて、新型コロナウイルス感染症ワクチンに係る予算措置もされておるかと思います。この新型コロナウイルス感染症ワクチンに係る経費の内訳がどうなっているかについてまず教えていただきたいと思います。
2目予防費の説明欄1新型コロナウイルスワクチン接種推進事業は、ワクチン接種に関し、本年度に必要な事務費及び医療従事者を除く16歳以上の方のワクチン接種委託料等について計上するもので、説明欄2の個別予防接種事業については、予防接種法に基づく高齢者のインフルエンザや成人用肺炎球菌、子供の日本脳炎、ヒブ、水痘などの定期予防接種、また大人の風疹、幼児のおたふく風邪の任意予防接種に対する助成等であります。
ワクチンが入ってからではなくて、ワクチンの入ってくる確約が取れた段階で、予防接種券のクーポン券を発送しようかなと思っております。 また、その発券に対しては、少し高野町としては工夫をしていきたいなというふうに考えております。65歳以上の皆様を2グループに分けさせていただいて、75歳以上の方をまず最初に発送する。
また、予防接種実施計画はどうなっていますか、お答えください。 和歌山市は、2月16日、接種全般の問合せに応じる相談窓口を和歌山市保健所の新型コロナワクチン接種調整課に設置しました。市民の方が、これであれば安心して接種できると思ってもらえるようなワクチンの安全性、有効性について、正確な情報を提供する体制をどのように考えているのか、お答えください。
保健衛生業務に要する諸経費1,996万9,000円、斎場の管理運営に要する人件費及び諸経費2億7,685万4,000円、今福霊園等の維持管理及び整備に要する諸経費4,234万円、地域医療及び健康危機管理対策に要する諸経費2億8,336万円、保健所事業に要する人件費及び諸経費10億6,178万3,000円、保健センターの管理運営及び地域健康づくり推進事業などに要する諸経費2,640万6,000円、予防接種事業及
歳出の主なものを申し上げますと、総務費では江川地区津波避難施設整備工事費、地籍調査委託料等を補正するほか、防災行政無線戸別受信機購入費等の減額を、民生費では障害者の就労継続支援給付費等を補正するほか、児童手当等の減額を、衛生費では公立紀南病院組合負担金、浄財を頂いたことによる自動車購入費等を補正するほか、予防接種事業委託料等の減額を、労働費では雇用維持支援補助金、雇用維持奨励金の減額を、農林水産業費
あと、システムの改修費用につきましては、市の健康管理システムの中で予防接種台帳があるんですけれども、そちらの予防接種台帳に今回の新型コロナワクチンを追加するためのシステム改修です。 システム処理委託料につきましては、接種券などについて、海南市の作業指示書に基づいた基本処理とかデータ印字処理を実施していただき、海南市に納品していただくという形で、接種券の発行のための委託料になります。
季節性インフルエンザの流行期に備え、医療機関の協力により、高齢者等へのインフルエンザ予防接種に係る自己負担の減額を行い、重症化予防等につなげるとともに、医療、介護等の各サービスが切れ目なく提供される、総合的で包括的な支援体制を構築します。 障害者の方の利便性、安全性の向上を図るため、新たにさんさんセンター紀の川に屋根を備えた障害者用駐車場を設置します。
17ページ、衛生費、保健衛生費、予防費の委託料、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業委託料ということですが、こちら、常日頃から予防接種でありますとか、住民の皆さんの健康管理をさせていただいております健康家族21というシステムがございます。 そのシステムを納めていただいてるアトラス情報サービスという情報会社でございます。
日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会、11月11日の報告、要旨によれば、小児が占める割合は少ないが、感染拡大に伴ってその割合が増えてきた。学校や保育所におけるクラスターは起こっているが、社会全体から見ると多くなく、小児症例の多くは家族からの感染である。小児は成人と比べて感染しにくい可能性が示唆された。ほとんどの小児症例は経過観察または対症療法が選択されている。
真に困っている市民の方々を助けようと、インフルエンザの予防接種補助、プレミアム付商品券の販売等、今日まで職員共々心を一つに頑張ってまいりました。 そして、今、来年度予算編成の準備をしております。市長選のため、当初予算は骨格予算といたしますが、市税収入の見込みをはじめ、国や県からの交付金の確保等の予測も難しいものであります。
また、季節性インフルエンザ予防接種の補助の拡充をさせていただきました。例年、65歳以上の高齢者と18歳未満の方に接種の補助を行っておりますが、今年は今までに補助がなかった19歳から64歳の方にも一部補助を行っております。令和2年10月1日から3年の1月31日まで実施したいというふうに考えておりますので、どうぞ御利用いただけたらというふうに思います。 続いて、世界農業遺産登録関連であります。
市民の皆様には、今年度、ほとんどの医療機関で無料となるインフルエンザ予防接種も御利用いただき、引き続き、マスクや手洗い、換気、3密回避など、基本的な感染予防等に御留意いただきたく存じます。 このような中、去る11月15日、国や県との共催により南海トラフ巨大地震の発生を想定した地震・津波防災訓練を実施いたしました。
インフルエンザ予防接種費用助成事業について。 高齢者の負担がなくなり、全ての市民が助成対象になり、ほぼ負担なしで予防接種が受けられることは大変よいことです。 COVID-19感染対策の一環で、今年だけとのことですが、今後も続けていただきたいものです。 教育ICT化推進事業について。
次に、4款衛生費、個別予防接種事業のインフルエンザ予防接種委託料について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「65歳以上の方に1,000円で予防接種を受けていただく事業で、昨年度は対象者の約5割に当たる5,315人がインフルエンザの予防接種を受けられました」との説明がありました。
具体的には、既存の予防接種管理システム(ログヘルスというシステムでございます)の改修及び接種クーポン券・予診票等の出力処理、封入封緘作業を委託するものでございます。 また、これらの接種券等の用紙印刷費を11節.需用費に、個別送付のための郵送料を12節.役務費に併せて計上しておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上です。
さらに、この冬のインフルエンザの発症を抑え、重症化を予防するために、国が優先的に接種を勧奨しております高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦、生後6か月から小学2年生までの市民に対し、インフルエンザ予防接種の接種率の向上に努めてまいります。 (保健福祉部長 虎伏 務君 降壇) ○議長(安達克典君) 久保浩二君。
1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) インフルエンザの予防接種費用の助成事業がここにされました。予防接種事業とインフルエンザ予防接種費用助成事業と2つに分かれているわけですけれども、どういった助成制度か全体を教えていただきたいと思います。そして、これは全市民対象に助成するということでいいのかも含めて教えていただけたらと思います。 また、医師会との話はどうなっているのかと思います。
次に、同じく4款、小児インフルエンザ予防接種助成事業について、委員中より「どのように告知するのか」との質疑があり、当局より「対象者への助成券の郵送を予定しています」との答弁がありました。