和歌山市議会 1991-09-20 09月20日-04号
このような事態に対し、各市町が特性に応じた役割と機能を分担しつつ、市町の区域を越えて行政を推進するため、本市を初め海南市、海草郡3町、那賀郡6町で構成する和歌山周辺広域市町村圏協議会において、生活道路、生活環境の整備、社会福祉施設の充実、教育文化施設の拡充及び産業の振興等、広域的な課題解決に取り組んでいるところでございますので、御了解賜りたいと思います。 以上でございます。
このような事態に対し、各市町が特性に応じた役割と機能を分担しつつ、市町の区域を越えて行政を推進するため、本市を初め海南市、海草郡3町、那賀郡6町で構成する和歌山周辺広域市町村圏協議会において、生活道路、生活環境の整備、社会福祉施設の充実、教育文化施設の拡充及び産業の振興等、広域的な課題解決に取り組んでいるところでございますので、御了解賜りたいと思います。 以上でございます。
若干重複するかもわかりませんが、できる限り重複は避けて質問をさせていただきますので、御了解を願いたいと思います。
〔土木部長井上隆勝君登壇〕 ◎土木部長(井上隆勝君) 30番大艸議員の再質疑の中で、要望事項ではございますが、大手業者に対する設計額に対する上積みとのお話がございましたが、そのようなことはいたしておりませんので、御了解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 30番。 〔30番大艸主馬君登壇〕(拍手) ◆30番(大艸主馬君) 再々質疑を行います。
御指摘の点につきましては、同対審答申の趣旨を述べたものでございまして、もちろんすべての人権問題は皆重要でございますが、同和問題の解決を国の政治的課題と位置づける中で答弁をいたしたものでございますので、御了解賜りたいと思います。 ○議長(和田秀教君) 高垣民生部長。 〔民生部長高垣芳男君登壇〕 ◎民生部長(高垣芳男君) 3番武内議員の再質問にお答えいたします。
こうした中で技術開発がなされる中で、その対策が本市に示されておりまして、今後は早期に実施するよう強く要請してまいる所存でございますので、よろしく御了解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 20番。
よろしく御了解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 中元都市計画部長。 〔都市計画部長中元成和君登壇〕 ◎都市計画部長(中元成和君) 4番角田議員の御質問にお答え申し上げます。
値上げするのであれば、少なくとも保育内容の充実を含め具体的な方向づけができ、父母の了解を得られるような体制が整った上でなされるべきものであり、中身の伴わない値上げについては納得できないといたしたのであります。 また、保育料については条例で定めるべきではないかとの意見に対しては、上司とも相談する中で検討していきたいとの答弁がありました。
けやき大通りに地下駐車場・駐輪場を建設する計画のようでありますが、京橋プロムナードの例もあります、県の了解を正式に得ておるのでしょうか。 第10款教育費、第6項社会教育費、第7目文化財保護費、第19節の指定文化財維持補修事業補助金164万8,000円は、大日如来像の修復保存のためということでありますが、これはどこのお寺の本尊ですか。 次に、条例関係について。
しかし、政治というのは生き物であるから、どこでどんな事態が起こってきて、それが日の目を見ずにすることもあったらいかんから、その点についてひとつあんたら責任持てるのかというたら、半年延ばすかわりに責任を持つからひとつ延ばさせてくれということで、やむなくそれぞれの団体が正式な交渉ではありませんが、納得をして了解をした。
1、12月議会において、全市にわたって無料でという委員会答弁があったにもかかわらず、今回の専用世帯は無料で、併用は有料ということについては了解しがたい。 等々の指摘、意見がなされ、これに対してなされた当局の答弁は、各委員の納得を得られるものではなく、当委員会としては再度確たる方針を示されたいとして、助役の出席を求めたのであります。
ただ、おおむねの数字として御了解賜りたいと存じますが、16%前後の上昇になるのではないかというふうに我々としては現在、予想しております。 それと、あと直川の件でございますが、早期集約完成に全力をもって当たっていきたいというふうに考えてございますので、御理解を賜りたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(奥田善晴君) 高垣総務部長。
また一般公営住宅については、薬種畑団地において、先月末までに地元の了解を得て、年内に工事発注できるよう作業を進めており、今年度末までに全予算を執行すべく鋭意取り組んでいるとの答弁がありました。
この問題については既に幾度か触れられておりますので、過去の論議とやや重複するかもわかりませんが、現在の時点での当局のお考えをお聞かせいただきたいと思いますので、その点、御了解をいただきたいと思います。
また、次のときは、県の方へやかましく言ってるんだが、県から九鬼さんには了解を得ていただきたいということを申しておったが、まだ何とも言ってきませんかと、こういうふうに言われました。市当局に聞いても、県から何も言ってきてないと、こういうことでございます。 その中で、だんだんと、市会議員の九鬼は、あいつは悪いやつだと、こういうふうにうわさを流す者さえ出てくる。
御指摘の人事異動につきましては、適材適所に配置がえをしたものでございまして、報復人事ではございませんので、よろしく御了解賜りたいと思います。 以上です。 ○議長(奥田善晴君) 木村民生部長。 〔民生部長木村一夫君登壇〕 ◎民生部長(木村一夫君) 41番岡本議員の御質問にお答えいたします。
なお今後、学校側と十分話し合いを重ねる必要がございますので、導入校については一部変更が生じることがあるかもわかりませんので、その点、御了解いただきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(石田日出子君) 6番。〔6番森本保司君登壇〕(拍手) ◆6番(森本保司君) 市長並びに関係部長より答弁をいただきましたので、引き続きまして再質問を行わさせていただきます。
なお、今回の委託料については改めて委員会の了解を得ないままに執行することはないので、御理解賜りたいとの答弁がありました。 これに対して、委員から、今後の保健行政については確たる将来の展望、発想の転換等職員が持たなくては無計画、無意味なものとなる。常に問題点を集約し、率直な意見のやりとりの中で問題解決に当たるべきであり、部内の意見調整、庁内の連絡調整を行い、前向きに対処されたい。
次に、直接市民への負担増や市民サービスの後退につながる行革項目の問題ですが、これら項目につきましては今後さらに調査、研究を重ねまして、市民の皆様方の御理解が得られるよう、また議員御指摘のように市民サービスの後退につながらないよう努力をしてまいりたいと考えておりますので、御了解願いたいと思います。
つまり出願人である和歌山県が、地元市長である和歌山市長に意見を聞いてきたのに対して、地元住民に周知すること、利害関係者の了解を得ることという条件をつけること自体おかしいのではないでしょうか。それなら和歌山市という自治体に意見を聞く意味がありません。地元住民も利害関係者も和歌山市民であります。市民に周知し了解を得て市の態度を決めるべきでないでしょうか。また、第3の条件に至っては、自家撞着も甚だしい。
マリーナシティに関係する事業費の負担の問題でございますけども、先ほど御答弁申し上げましたが、年度当初に計画した数字の概算を申し上げましたけれども、現在、県と市の関係各部間におきまして、年次計画の負担も含めて検討中でございますので御了解賜りたいと思います。 ○議長(奥田善晴君) 岡崎下水道部長。 〔下水道部長岡崎忠彦君登壇〕 ◎下水道部長(岡崎忠彦君) 31番大艸議員の再質問にお答えします。