海南市議会 2020-03-05 03月05日-04号
○議長(川崎一樹君) 中納子育て推進課長 ◎子育て推進課長(中納亮介君) 新年度の待機児童については、現在のところ7人ということで、これまで令和2年度については、亀川学童保育施設に新たに1室開設するほか、長期休暇以外に定員に空きがある場合の利用は、学校区域外の利用も推し進めるなどの対応を行っており、前年度に比べ待機児童数は減少してございます。
○議長(川崎一樹君) 中納子育て推進課長 ◎子育て推進課長(中納亮介君) 新年度の待機児童については、現在のところ7人ということで、これまで令和2年度については、亀川学童保育施設に新たに1室開設するほか、長期休暇以外に定員に空きがある場合の利用は、学校区域外の利用も推し進めるなどの対応を行っており、前年度に比べ待機児童数は減少してございます。
続きまして、中項目3、施設整備について、特にトイレの洋式化についてですが、現在、学童保育室の児童が日常使用するトイレの中で洋式トイレが利用できていない学童保育室は、学校施設内に設置されている日方学童、亀川学童、大東学童のほか、民間施設を借用して設置している加茂学童となってございます。
予算の概要に「亀川学童保育室の拡充に向けた整備を行う」というふうに書かれておりますが、私が聞くところによりますと、もちろん亀川もそうですが、日方、内海、中野上、大東にも待機児童があるというふうに聞いています。亀川は空き教室などは利用できませんが、あとの箇所については、空き教室などを利用して4月から対応できますので、その点の取り組みについてです。 最後に、4項生活保護費です。特に2目扶助費です。
巽や亀川学童以外の学童保育の待機児童対策につきましては、今後の利用ニーズを踏まえ、学校施設等の活用について関係機関と改めて協議をさせていただく中で、待機児童解消に係る対応方策を導き出してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 14番 河野敬二君 ◆14番(河野敬二君) 関係機関て学校やな。内海は立派な学童保育室が幼稚園のところにありますね。
22番 栗本量生君 ◆22番(栗本量生君) 学童保育事業について、これは亀川学童保育室整備事業と巽学童保育整備事業の2つあんねんけれど、亀川学童保育は、空き教室がなくてわざわざあけた教室やな。それで、巽はどういう状態の教室をつこてますかというんが1つの質疑です。
亀川学童保育室の増設の場所の決定までの経過でございますが、当初、学校内での学童保育室の増設を教育委員会と協議してまいりましたが、亀川小学校はあいている教室がないということで、小学校周辺の施設等を検討させていただきました。
平成27年度から小学校6年生まで学童保育を実施するということで一斉に始まるようですけれども、ここにある予算は亀川学童の保育室の整備費ということです。今まで空き教室、空き部屋などをそれぞれ活用してやってきてるわけなんですけれども、やはり将来もそういう形でやっていくんか、総合的な計画というのを持っているのかどうか。その辺の将来性ちゅうのはどうなっていくんかということ。