新宮市議会 2017-03-08 03月08日-06号
私ら、九州の球磨川の荒瀬ダムを見に行ったことがある。それで、荒瀬ダムは日本で初めて撤去すると言うてる。そうしたら、荒瀬ダムのブログというのがある、荒瀬ダムの現場からという、地元の人がブログで出したある。これを見ると、アメリカのワシントン州にあるエルワ川のダム撤去に日本も学ぼうというのがある。
私ら、九州の球磨川の荒瀬ダムを見に行ったことがある。それで、荒瀬ダムは日本で初めて撤去すると言うてる。そうしたら、荒瀬ダムのブログというのがある、荒瀬ダムの現場からという、地元の人がブログで出したある。これを見ると、アメリカのワシントン州にあるエルワ川のダム撤去に日本も学ぼうというのがある。
九州と違って養殖から加工まで全てやることによって利益が見込まれるという説明、皆さんお聞きになったというふうに理解してございます。 ◆12番(上田勝之君) 確かにそのお話はされていました。小池社長はそういうふうにるる説明をされておりました。だけれども、それは絵なんですよ。全てを手がけていくノウハウを持った人材を今から育てていくんですよ。それに3億円借り入れして投資していく。怖くないですか。
◎企画政策部長(向井雅男君) 当然、会社としては現在ナマズの養殖をさせていただいている九州のほうにも研修に行き、そのほかにも勉強していただいているところです。大体、ナマズは1匹当たり2万個ほどの卵を産むというふうに聞いてございます。その中で、生存率が、孵化率が50%。その孵化した50%の分の成魚として育つのが大体4割ほどだというふうに聞いています。
そんな中で、まだ日本海側は開発されてないようで、太平洋側であるとか、九州の周辺であるとか、ほとんどのところがふるさと納税を利用されてます。そういうことで、これから先、ふるさと納税等に頼ることもなかなか難しいんではないかというふうに思います。 一つふるさと納税を例に挙げましたが、そんな中で、29年度の全体の予算について、町長より一言お願いしたいと思います。
国民生活センターの調べでは、マルチ商法の被害のうち、消費者金融などで借金させられるケースが20歳代に集中していることがわかったそうで、同センターによると、九州地方の20歳の男子学生は、SNSで知り合った男性から、投資ノウハウの情報が入ったUSBメモリーを30万円で購入するよう迫られ、お金がないと断ると消費者金融の無人機で借り入れさせられたとのこと。
九州地方では、観測史上初めてとなる震度7を計測し、2日後の16日においてもさらに大きな規模の地震が発生、関連死疑いも含め、多くのとうとい命が奪われました。 また、家屋被害は2回にわたる震度7に加え、たび重なる余震によって拡大し、いまだに多くの住民が長期の避難生活を余儀なくされております。
九州であった事件を思い出しました。このとき取り押さえられた自閉症の青年は、6人の警察官に押さえつけられて亡くなりました。何もしていないのに。大きな声を出されたり、体に触れられるとパニックを起こすのに。 警察官に言ってやりたい。もっと障害者について勉強せえ。警察学校で教えるべきだと思う。
さらに、国土交通省は本年5月30日、これも昨年9月の北関東東北豪雨を受けて、東北から九州までの全国20水系について各地域で最大規模の降雨があった場合、河川が氾濫した場合の浸水想定区域を公表しました。これまで、浸水区域の広さや浸水の深さの想定に加えて、浸水継続時間なども試算されました。
一方、九州地方では先月中旬以降、梅雨前線の活動が活発となり、特にさきの熊本地震で大きな被害を受けた被災地では、記録的な大雨が追い打ちをかける結果となってしまいました。改めまして地震や豪雨によりお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表しますとともに、今なお避難生活を余儀なくされておられる皆様にお見舞いを申し上げます。
九州では、地震に対する対策というのが本当に手薄で、熊本では実際備蓄が足りなかったと言われていますが、田辺市の備蓄の状況はいかがでしょうか。 (1番 真砂みよ子君 降壇) ○議長(吉田克己君) 総務部理事。
まさに、きのう、きょうも九州で大きな災害が発生しております。 しかしどんなに科学が発達をしても、次の被害発生の場所や災害の規模は予知ができません。東北の地震、広島県の豪雨災害の復旧、そして熊本地方の地震被害、多くの犠牲者が発生しています。平成23年に我々の地域が襲われた台風被害についても、ほとんど復旧はしました。
◆12番(上田勝之君) この新宮地方では、比較的といいますか、被害もなく通り過ぎて行ったんですが、九州は本当にお気の毒だと思いますし、お見舞いを申し上げるところですが、この4月14日に9時28分、夜ですか、晩の9時28分、私ちょうどNHKのニュースを見ていたところ、突然緊急地震速報が流れて、その後テレビ画面の中がすごく揺れるのが映し出されました。
熊本市では、2012年の九州北部豪雨の後、災害時に福祉避難所を設置する協定を176の福祉施設などと結び、最大で1,700人を受け入れてもらえるようにしていました。しかし、5月24日現在で、開設しているのは34カ所、104人入所にとどまっています。実際は、自治体を通さずに、近くの福祉施設に避難する人も多くいました。
鹿児島市では、完全自由化となった2004年にいち早く本庁舎など契約電力500キロワット以上の施設を九州電力から新電気事業者に切りかえ、大きな削減効果を上げてきました。この調査結果をもとに、本市でもすぐにでも新電力にとこの議場で訴える予定でしたが、今月から新電力への切りかえに着手したとのことで、見事に出ばなをくじかれた次第であります。
(拍手) それでは、質問に先立ちまして、この場をおかりいたしまして、このたびの熊本県を中心とした九州地方の予期せぬ地方で発生した大震災で、不幸にもお亡くなりになられました方々に対しまして、謹んでお悔やみを申し上げます。また、今なおふだんどおりの生活ができず、避難所等々で不自由な生活を余儀なくされている皆様には、一日も早くふだんの生活ができますよう、復興ができるよう心より願っております。
熊本市も地域防災計画に南海トラフ地震に備えた津波対策を盛り込んでいたようでありますが、地震対策については、そもそも九州地方は地震らしい地震がなかった経緯があります。1997年に起こりました鹿児島北西部地震、この年は2回起こっておるんですが、3月に震度5強、5月に震度6弱、2回発生いたしております。
2点目の質問は九州地震に関連する質問です。 4月14日の夜と16日の未明、熊本県を震源とする震度7の激しい揺れが九州地方を襲い、家屋の倒壊や大規模な土砂崩れなども起こりました。14日の地震は前震と言われ、16日の地震は本震と呼ばれています。
また、過去の金額を知って驚いたんですけども、熊野川濁水・治水関連対策特別委員会のほうで九州電力の一ツ瀬川にあるダムを見に行きましたときに、治水・濁水の対策として、実際にダムのコンジットゲートというゲートの改造を行って、濁水が一定の基準に達したときに早期放流ができるようにするというような形、その際には九州電力はお金となる水を捨てるということで取り決めを行っているということでした。
◎学校教育課長(宮本雅史君) 今、小学校、中学校と修学旅行をやらせていただいているんですけど、主に小学校では近畿圏、中学校では少し学校によって違うんですけれど、関東に行く学校もあれば、九州もしくは沖縄のほうに行く学校もあると、それぞれの学校の教育の目的というか、そういうことに合わせて行き先を決めているような状況となっております。
それと、先般、視察報告をしたんですけども、宮崎県にある九州電力の一ツ瀬ダム、杉安ダム、これは位置的には、風屋ダム、二津野ダムとよく似てるんですよね。それと、土質が、乱雑層というんですか、非常に沈降のしにくい性質の土で、十津川水系の土質とよく似ておるということなんです。二級河川、一ツ瀬川の上流にあるダムで、長年汚濁に悩まされてきたと。