高野町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会 (第2号 9月 8日)
そこで、町が主体となって、再度空き家調査ですとか、アンケートなどによって実態をつかんでいただけたらなとは思います。そこで、改めて地元の方々の空き家に対する意識も高まるのかなとは思います。周辺地域にあっては町内会単位ぐらいで協力をお願いしたらとは思うんですけども。 一つ目についての最後の質問です。
そこで、町が主体となって、再度空き家調査ですとか、アンケートなどによって実態をつかんでいただけたらなとは思います。そこで、改めて地元の方々の空き家に対する意識も高まるのかなとは思います。周辺地域にあっては町内会単位ぐらいで協力をお願いしたらとは思うんですけども。 一つ目についての最後の質問です。
次に、議案第12号 令和3年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分のうち、まちづくり推進事業費に関わって、田辺らしい自治の在り方研究事業の背景と、住民自治の具体像及び事業内容について説明を求めたのに対し、「人口減少や少子高齢化が進行する中で、年々多様化・複雑化する地域の課題をその地域に住む人々が主体的に考え、自ら解決していこうとする小規模多機能自治といわれる取組を念頭に、本市にふさわしい手法を
次に、御質問の3点目、子供食堂とフードバンクの開設に向けてでございますが、地域住民の方々やNPO法人等が主体となり取り組まれている子供食堂につきましては、全国的に年々その広がりを見せており、市内におきましても、現在、NPO法人と個人が運営している2か所の子供食堂がございます。
くまもり募金の使途としては、熊野古道周辺の森林等の購入や、間伐や枝打ちなどの適正な維持管理などを主体的に行うとありますが、2019年にスタートした森林経営管理制度は、森林所有者に森林管理を促すため、森林管理の責務を明確化するとされたことから、今後、基金の使途も難しくなることが予想されるため、今回計画する保全管理にも充当できるよう柔軟な対応をお願いしたいと思います。
県民一人一人が主体的に参加し、日頃味わえない喜びや感動を直接体験することで、和歌山県民の文化力がさらに向上する祭典を目指しますということになっております。 2番目の、先人が育んできた文化を継承する。これにつきましては、文化遺産や伝承文化等、地域の人々が長い間守り継承してきた文化の魅力を県内外へ発信します。
これは、墜落した年から今日に至るまで、毎年、地元の殿原地区の住民の皆様が主体となって営まれているもので、犠牲者の冥福と世界平和を祈願され、今年で77回目を迎えました。こうした中、御縁があって、今月5日にはジョセフ・ヤング駐日米国臨時代理大使が現地を訪問され、慰霊碑に献花いただくとともに、クマノザクラの記念植樹が行われました。
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) 医療従事者につきましては、新宮保健所が主体となって接種を進めておるところでございます。6月11日現在、医療センターを含みます病院、診療所、歯科診療所の医療従事者や薬剤師等の方が1回目接種で1,222人、2回目接種で1,144人の接種を完了しております。
今回の一部改正は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、地方公共団体情報システム機構がマイナンバーカードを発行する事業主体となることに伴い、発行に係る手数料の徴収事務について、同機構から市への委託事務となり、法律改正施行期日である令和3年9月1日以降は、新宮市手数料条例中、個人番号カード再交付手数料の規定が不要となるため、別表第1の9を削除するものでございます
基本理念3、住民をはじめ、多様な主体が郷づくりに参画できるように努める。 基本理念4、時代の流れに柔軟かつ適切に対応できるよう、機動的かつ効果的な施策展開を目指す。 第2節、まちの将来像。 まちづくりの基本理念を踏まえ、今後10年を見通した中で、本町が目指すまちの将来像は、「住民とともに築く、希望あふれる郷」です。本計画は、その実現を果たす架け橋となるものでです。
私自身も市議会議員の中では、味光路といいますか、田辺の飲食街を多く利用する一人でございますけれども、本市におきましても新型コロナウイルス感染症の影響により、市内飲食店、特に飲酒主体の業態であります店舗が疲弊していると感じているところでございます。 また、観光業におきましても、宿泊施設の利用客が長期にわたって減少しておりまして、非常に厳しい状態であると聞いております。
しかも、この令和3年度分について、発行が新宮市が事業主体となるために夏の頃になる、そういったような時期も示されておりました。これは、やはり現在の新宮市の経済状況を鑑みると、即効性という点ではいかがか、スーパーなどの大型店で使用可能にしても販売率の伸びは8%と見込んでいる点、発行が夏の頃になるという即効性という点、これらの点について、どのように考えられておられますか、お尋ねをいたします。
また、地域住民が主体となって行う助け合い型の輸送サービスの導入についても進めてまいりたいと考えております。 それから、さらに、1台のタクシーを相乗りして活用するなど、新しい交通システムの可能性についても研究を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解いただきますようよろしくお願いします。
介護保険はもともと何ていうんですか、介護を社会化していくっていうか、家庭だけで抱えるんじゃなくてっていうことで、主体は介護支援に当たると思うんです。
その第4次の計画の策定につきましては、女性の参画の率を、女性の登用の割合を増やしていくという目標がございますので、そちらの目標達成に向けて、当課で至らない部分はあったかと思いますので、今度の計画の策定に当たりましては主体的に動かせていただいて、庁内の取組に努めてまいりたいと思っております。
これは、市が主体となって行う文化事業です。この市の事業について、市民ニーズが反映されているか、また効果的に事業を実施されているかを、審査会で審査いただくものでございます。 ○副議長(東原伸也君) 11番、よろしいですか。 ほかに質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(東原伸也君) 以上で、10款教育費の質疑を終わります。
防球ネットや用具の保管庫についても、オリンピック記念ということで、市が主体的に進めてください。障害者のスポーツ施設の使用料の減免についても、パラリンピック記念ということで大きく打ち出すことを検討に加えていただきたいと思います。 そうした点を踏まえて、市長にお尋ねします。 1、特定のクラブやチームに専用使用させていることについて、市長はどのように考えているのでしょうか。
感染対策の切り札となるワクチンの接種体制について、接種主体は市町村であり、希望者全員に接種するという、いまだかつてない最大のプロジェクトであります。しっかりと準備し、万全な接種体制を構築する必要があります。 また、緊急事態宣言の再宣言に伴い、ひとり親家庭など、困窮者やコロナで離職、失職した人への再就職など、新たな雇用を創出することが喫緊の課題であります。
申請がなかったというその結果だけでなく、子ども会の在り方、要綱そのものの在り方について、主体的に見直しを進めるべきです。このような問題のある議案第1号には賛成できません。 続いて、議案第2号、国民健康保険事業特別会計補正予算についてです。今回、新型コロナの対応として、所得割を0.2%引き下げたことは、一定評価したいと思います。
地域コミュニティ力の低下が懸念される中、住民が主体となり様々な地域課題の解決に取り組む新しい仕組みを考えるとともに、引き続き、町内会、自治会等への加入の促進や、活動の拠点となる町内会館等の新築及び改修を支援するなど、町内会等の活性化を図ってまいります。