印南町議会 2024-03-31 06月19日-03号
できるだけ早く、今、工事、中断されているんじゃなくて、多分2つに分かれてやっておられると思うんですけれども、その次、いつになるかというのが1つ。
できるだけ早く、今、工事、中断されているんじゃなくて、多分2つに分かれてやっておられると思うんですけれども、その次、いつになるかというのが1つ。
ところが、小野裁判官が協議を中断して調停室から出て行って、相手方と電話で協議したと思われる。相手方はそこにいないんですよ。しばらくして調停室に戻ってきて、小野裁判官は私、大西に相手方もセクハラがなかったことを認めましたから、これ書き直しますねと言って、理解を示すところをボールペンで削除して、認めると訂正したのであります。
この棄損につきましては、発見後速やかに県、文化庁に報告の上、工事業者に連絡し、工事を中断させ、文化庁からの遺憾通知到着後、文化庁担当者等と復旧方法等を協議の上、8月1日に文化庁に復旧届を提出し、9月5日に復旧作業を着手し、9月12日に復旧作業を終了しました。
そしたら、先に生まれた子の育児休業が中断します。しかしながら、その今度生まれた子が例えば養子に出たとか、そういうときの場合については、さらに前回から引き続き育児休業が再開されるというような、こういったような特別な事情が書かれてございます。 次に、13ページであります。
ちょっと放送の間、中断させていただきます。 (町内放送) ○議長(松谷順功) お諮りします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(松谷順功) 異議なしと認めます。 したがって、議案第14号、令和3年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。
ちょっと発言中でございますが、放送の間、ちょっと中断させていただきます。(町内放送のため中断) どうぞ発言ください。あと持ち時間は10分34秒です。 ○4番(新谷英一郎) この子育て世代が移住をしたり、Uターン、Iターンをしてくるということは、町としての移住に関する情報発信でありますとか、諸施策、地域の支援と連動して増えているということで歓迎すべきことです。
それによって工事が中断されているとのことでありました。早速現地に、ちょうど議長がおられましたので、議長とともに駆けつけたところ、ホールの駐車場工事現場に土砂が山積されており、その山積土砂の中にコンクリートがらやれんが、鉄筋等、様々な廃棄物が混入されていることが目視で確認ができました。また、その土砂の一部が既に駐車場用地の下地として埋め戻されていることも、そのとき確認できました。
そして、事務レベルでは承諾を得れそうやということで進めておったんですが、協議会の中にバス事業者さんは御承認いただけたということで、橋本市内にあるタクシー3社が当時反対をしているということで、一旦申請を取下げて中断しておりました。
その際には議事進行を中断いたしますので、議場におられる皆様におかれましても、黙祷をささげ、犠牲者の御冥福をお祈りいただきますよう御協力をお願いいたします。 それでは、これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 日程第1、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(令和2年度高野町一般会計補正予算(第7号))を議題とします。
大人1人で複数の子供を連れていくと、子供1人がトイレに行く際にほかの子が遊びを中断することになります。それは、子供を1人で遠くのトイレに行かせる、あるいは遊び場所に置いていくことは治安や安全面で心配だからです。だから遊具近くにトイレがあると安心だというものです。 また、この頃は公園でも男性が子守をしている光景がよく見かけられます。
これは、私、12月の一般質問で取上げさせていただいたし、これまでも取上げさせていただいているんですけれども、以前、着手されていて紀伊半島大水害のあたりで事業が休止といいますか、そういったような中断されているような状況なんですけれども、その事業の再開と捉えてよろしいんでしょうか。
本件につきましては、現行の新庁舎整備計画を中断し移転先と建築計画を練り直すことについての賛否を問う住民投票条例の制定に関し、有効署名数が法定数を超える3,660人分の連署をもって直接請求されたものです。
また、高齢者の集いの場が中断していた際には、再開を強く望む声や人に会えない寂しさを訴える声が聞かれていました。 本市を含む田辺保健所における相談では、7月末時点でコロナウイルスへの不安の相談が192件で、相談全体の約4%を占めている状況でした。今後とも、感染状況を鑑みて、市民の不安軽減に努めてまいりたいと考えております。
健康課長兼海南保健福祉センター長(村田かおり君) 業務に支障がないかということにつきましては、海南保健福祉センターと違いまして、下津保健福祉センターのほうは貸館業務は行っていませんので、健康課でしたりとか、高齢介護課の先ほどお伝えしましたいきいき介護予防事業というような事業を実施しているんですけれども、部屋を交換して行えているものはいいんですけれども、いきいき介護予防事業につきましては、コロナでちょっと中断
デイサービスも行けず、訪問介護も中断、もしくは回数が減り、結果、介護度も上がり、フレイル状態の方が要介護になるケースも少なくはないと思います。 民生委員や地域住民の見守りや交流イベントの中止のため、体調の変化に気づかず対処が遅れることもあります。
◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 同じ病気で、いわゆる診療科のドクターが、例えば1年後に予約を入れるとなった場合には選定療養費の対象となりませんが、例えば1年後にずっと治療がいわゆる中断もしくは治癒していて、1年近くたってから、また違う病気でかかるといったような場合には、ドクターがこの方は初診だと判断した場合には、選定療養費がかかるということになります。
また、国土交通省、和歌山県からは、新型コロナウイルス感染症の関係で市町村発注の工事及び業務の一時中断等について発生した場合、情報提供の依頼がありました。現在、当課においては該当はありません。 また、農林関係では、先月2月22日開催のわかやま木育キャラバンin和歌山市が開催中止、また3月5日開催の令和元年女性の農業委員活動推進シンポジウムが開催中止となりました。
村田健康課長 ◎健康課長兼海南保健福祉センター長(村田かおり君) 先ほど、2番 瀬藤議員の質疑におきましてヒブワクチンが定期化されていないという答弁をさせていただきましたが、確認しましたところ、ヒブワクチンにつきましては定期接種化され、一時ワクチンの供給が中断されていましたが、再開の見通しが立ったとの情報を得ています。 訂正しておわび申し上げます。 ○議長(川崎一樹君) 発言が終わりました。
1点目に、行政サービスの一つであるごみの収集が災害時は一時中断すると思いますが、家庭可燃ごみの分別収集再開のめどはいつごろと考えていますか。また、資源ごみはどのように考えているのかお伺いいたします。 2点目に、災害時、大型のごみなどはどのようにすればよいのか。個人が、市が指定している一時仮置き場に持って行くことになるのか、市での回収は考えていないのか、お伺いいたします。
地震でどのような災害が起こるのか、津波の被害、建物の崩壊、土地の崩れ、火災の発生、交通障害、液状化現象、電気の停電、上水道の中断、通信機能の中断等ライフスタイルがとまってしまい生活ができなくなります。少しでも早く機能が回復しなければなりません。 そこで必要になってくるのが、いろいろな立場の方々の助け合い、協力体制であるように思います。 そこで、小項目1の質問に入ります。