印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
2つ目の質問は、教育に関連する指定中学校統合についての基本的な項目で質問いたします。 この間、学校保護者、地域の住民の皆さん方を対象にして、4中学校区で統合に関する説明会が行われました。私も4中学校区の説明会に参加をして、内容や、参加者から出された意見などを聞かせていただきました。 2月16日の印南中学校での説明からスタートして、最後に2月25日が稲原中学校での説明会で終わりました。
2つ目の質問は、教育に関連する指定中学校統合についての基本的な項目で質問いたします。 この間、学校保護者、地域の住民の皆さん方を対象にして、4中学校区で統合に関する説明会が行われました。私も4中学校区の説明会に参加をして、内容や、参加者から出された意見などを聞かせていただきました。 2月16日の印南中学校での説明からスタートして、最後に2月25日が稲原中学校での説明会で終わりました。
こちらにつきましては、旧上洞小学校、また真妻中学校、切目川中学校、それから稲原西小学校、真妻小学校の管理等について地元区に依頼している分になります。年何回かの草刈り作業等の内容でございます。 以上です。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。 まず、同じ項の2点目です。町有地管理作業費90万円、この詳細についてお答えいただきたい。
印南町立中学校の適正規模についてであります。印南町教育委員会の考えについて、各区長や学校長、こども園・小中学校の保護者会代表等に説明を行うとともに、各中学校区で説明会を開催しました。これまでの説明会での主な意見は「早く統合を進めてほしい」また「中学校の統合は大賛成。小学校も一緒に統合してほしい」「いろんな子どもと接して切磋琢磨してほしい」など、統合賛成の意見が多かったと報告を受けています。
9款.1項.教育総務費で5,926万3,000円、2項.小学校費で1億72万5,000円、3項.中学校費で8,165万8,000円、4項.社会教育費で3,308万8,000円。5項.保健体育費3,017万9,000円。6項.幼児対策費では3億806万2,000円であります。
重点施策2、中学校の統合。 中学校において確かな学力や豊かな心を養成するため、中学校1校への統合を推進します。このことにより、生徒同士のコミュニケーション機会を増やし、様々な考え方に触れることで、多様な価値観を受け入れられる感受性を養います。また、部活動の活発化による健康な体づくりにも貢献します。 重点施策3、ICTスマートタウンの実現。
最初に、学校の適正規模についてですが、9月2日に「印南町立中学校の適正規模に関する印南町教育委員会の考えについて」を示しました。その後、町区長会やこども園保護者会、小中PTA連絡協議会等で説明を行いました。全ての説明会において「できるだけ早く、子ども達にとって良い学ぶ環境を整備せよ」との意見を多くいただきました。
去る9月2日に、印南町立中学校の適正規模に関する印南町教育委員会の考え方について報告を受けたところであります。内容等につきましては、詳細な部分を除くと「現在の4中学校を、2学級編成ができるように1校に統合することが望ましい」という考えでありました。今後、町民の方々のご意見等を聞きながら、行政として十分検討してまいる所存であります。
それ以外におきましても、古井深山橋から美里下津川集会所までの間を平成9年7月2日に、また下田ノ垣内橋から高串トンネルまでの間を平成22年8月22日に旧真妻中学校跡地で行なってございます。そして、皆さんもご出席いただいたことと存じますが、上高串橋、真妻トンネルから川又入り口までの間を平成26年1月26日、奥真妻活々倶楽部付近で式典またパレードを盛大に実施してございます。
戦後70余年間で悉皆式で行われたのは60年代の4年間(中学校2年、3年)と、安倍政権の下(小6、中3)です。それ以外の約60年間は抽出式の学力調査の時代で、抽出式が圧倒的に長い間学力調査の方式として定着していました。抽出式は、先ほども述べたように国が状況を把握し、国の教育政策を改め、教育条件を改善するために行いました。
町長の行政報告にもございましたが、新型コロナウイルス感染症対策第4弾として、小学校及び中学校の修学旅行における3密回避に係る補助金でございます。 次の2項.小学校費、1目.学校管理費では29万7,000円の増額。 また、3項.中学校費、1目.学校管理費では46万2,000円の増額であります。 次に、4項.1目.社会教育総務費では財源内訳のみの変更であります。
中学校の統合問題についてです。 今年9月に、教育委員会として「現在の4中学校を1つにすることが望ましい」という判断を出し、教育長から町長に答申されました。他の市町村では、例えば(仮称ですが)学校規模適正委員会とか統合に関する検討委員会といった委員会を組織し、事前にいろんな立場の方の意見を聴いた上で教育委員会として判断することが多いと思います。
学校の先生方も新しい授業なのでいろいろ戸惑いもあるかと思うんですけれども、調べましたら、もう既に取り入れている中学校なり小学校なりがあると聞いております。先ほどからもありましたように、ルーターの問題なり生活費の問題なりで、4%ほどいろいろ解決していかなければならない点もあるということでしたけれども、そこらも町を挙げて考えてもらえればと思います。
基金の積立て科目につきましては、今後の中学校適正配置、適正規模を見据えて、学校施設等々の整備を見込み、義務教育施設整備基金へ2億円の積立て。また、福祉の拠点整備、高台移転等を見込み、福祉基金へ1億円の積立て。これらが主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして「第1表 歳入歳出予算補正」歳入でございます。 1款.1項.町民税3,000万円の増額。2項.固定資産税1,300万円の増額。
○議長 -教育長- ◎教育長 この特色ある学校づくりについては教職員の授業力の向上ということで、毎年、小学校1校と中学校1校を指定しております。 今年度は、中学校については稲原中学校。「授業の改善」と「地域と共にある学校」という研究テーマを持って行なっているところであります。その研究発表会については10月に予定しております。 そして、小学校については清流小学校。
3項.中学校費では7,465万1,000円。4項.社会教育費では4,001万3,000円。5項.保健体育費では2,096万6,000円。6項.幼児対策費では2億4,840万4,000円。 10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では284万9,000円。2項.公共土木施設災害復旧費で816万6,000円。 11款.1項.公債費では6億2,153万4,000円。 13款.1項.予備費で500万円。
町道印定寺中学校線、印南山口線、殿平農免線、稲原道成寺1号線改良事業の完了に伴うものであります。積立金では8,782万8,000円で、7,682万8,000円の増額。安全安心基金、未来投資基金、森林環境譲与税活用基金への積立金の増額であります。 続きまして、今議会に提案しております議案についてご説明を申し上げます。
中学校なんですけれども、1中学校で試験的に導入して、その後、これがよかったら他にも入れていこうか、ということになっておったわけです。今は各学校に各1台はタブレット端末がございます。それで、各先生らの意見等を今まで聞いてきたわけですけれども「なるべく入れてもらえたら」という声があったわけです。
歴史的にも昭和63年に「中学校を1校に統合する」という答申を出しながら、真妻と切目川だけが清流中学校として統合し、スタートしたのが平成11年でした。その時で既に、答申から10年もかかっています。 とにかく今、教育長の任期中にというお話もございました。当然、時間はそこから後もかかるかと思います。
町道の中でも最も利用の多い路線の一つであります印南山口線(旧上平医院横の交差点)及び印定寺中学校線(いなみっ子交流センター前の通り)の改良工事でありますが、既に道路の拡幅や側溝設置の工事が終わり、現在、舗装工事等に着手しており、できる限り早期完成を目指し取り組んでいるところであります。 次に、上道改良住宅建替第7期建築工事の進捗状況についてであります。
場所につきましては、稲原中学校前からJRの高架をくぐって約200m行ったカーブの所で、約20mが劣化、またひびが入ってございます。その部分についての施工であります。 次に、町道印定寺中学校線工事請負費5,100万円でございます。この路線につきましては、印南のココカラファイン店から印南小学校の体育館先までということで、全改良延長190m、この道路の拡幅を考えております。