田辺市議会 1998-06-18 平成10年 6月定例会(第2号 6月18日)
これ中国電力になりますと561パーセント、四国電力は511パーセント、九州電力は429パーセント、北海道電力は566パーセント、いわゆるこの間、鉄塔が倒れて、送電がストップをしたということがございましたけれども、とにかくそういう送電線という、そういう電力のロス、そういうものを省いてですね、大口の企業が、自分のところで発電をしている、そういう比率というものを大変高くなっている。
これ中国電力になりますと561パーセント、四国電力は511パーセント、九州電力は429パーセント、北海道電力は566パーセント、いわゆるこの間、鉄塔が倒れて、送電がストップをしたということがございましたけれども、とにかくそういう送電線という、そういう電力のロス、そういうものを省いてですね、大口の企業が、自分のところで発電をしている、そういう比率というものを大変高くなっている。
また、農林水産部関係では、昨今の中国産原料梅の輸入増大に伴って、当地方の基幹作物のひとつである梅の生産販売のうえに、少なからず打撃を受けている中で、県及び関係業界と十分連携を取りながら、良質である紀州産梅の品質保証等振興策の検討を進め、消費拡大に努められるよう要望いたしました。 以上、委員長報告といたします。 平成10年3月24日、総務農林水産委員会委員長、松本定市。
南京をはじめとして、中国を侵略した日本軍の残虐行為は、殺された市民の数の評価について、専門研究者レベルでの開きがあっても、それが行われたことを疑うことはできない。資料は幾らでもある。戦場慰安婦が働かされたことも、どうつくり出されたかに、解釈の異同があっても、存在自体が非人間的であったこと、国家と軍隊の権威がなければ、成立しなかったことを否定し得る者はいない」というふうに書いてます。
また、中国のことわざに、だれでしたかちょっと忘れました。韓非子かだれかだったと思います。以前議会でも申し上げたことがありますが、「小忠を行うは大忠の妨げとなる」という言葉があります。小さな忠義、大きな忠義です。 これは、あるときに、大きな生きるか死ぬかの戦を前にした晩に、大将が非常に疲れておった。もう何もかも疲れてしまって、酒を所望した。
中国の人も、現在進行中の経済の高度発展を持続させようと懸命であります。特に、中国の経済は政治に従属しています。また、中国の国内市場は、孤立して存在する分散的な地域市場の集合であると言われます。つまり、共産党済南市委員会及び済南市人民政府が済南市の経済の発展に全面的な責任を負っており、しかもそれを実績で、数値であらわさなければならないようであります。
まず初めに、去る11月12日から、私は、市議会副議長を初め8名の議員の方々とともに、友好都市であります中国の済南市を訪問し、両市の間で積み重ねてまいりました相互交流の成果をともに評価し合ったほか、お互いの経済情勢についての意見交換などを行ってきたところであります。
やはり、私にはアメリカに親類ございますけれども、やっぱりどこの国と一番仲よくしたいかというと、やはり日本の周辺である韓国や中国の方々と一番仲ようしたいと思います。これは、皆さんと同じことだと思います。 ただ、しかし友情とか友好とかというものは、対等な関係の上に成り立つものでございます。
一方、政治上では、太平洋戦争について、戦後から鈴木善幸首相までは、賠償問題も絡み、「侵略」という言葉は一切使いませんでしたが、82年文部省の教科書検定で、日本軍による「侵略」を「進出」に書きかえさせたと報じられたことから国際問題化し、中国政府や韓国政府から抗議を受け、教科書問題が起こりました。
彼らは現地の中国の人と結婚しておる。そして子供は混血児ですね、日本と中国の子やから。それで、香港の学校へ行っている。そうしたら、やっぱり学校でいろいろ言われて、いじめられるというんです。親は、日本人というのはこんなに優秀なんだよ、子供にはですよ、こんな特質あるんだよと言うて、子供に自信を持たすように、持たすように教えている、こう言うんですね。当然のことや。
例えば、日本は世界のエネルギーの約一割、十分の一を使っているんだけれども、隣の中国は、日本の十分の一のいわゆるエネルギーしか使ってない。しかし、人口は十倍、それが、中国が日本に追いつけ、追い越せということになって頑張ると、いわゆるエネルギーの使用量は、今の現在の世界で使ってると同じぐらいいるとなると、環境的には、エネルギー的に言えば、地球がもう一つ欲しいような状態になると。
受入れ側も、海外、特に東南アジアや中国を視察すべきである。 ごく簡単に要約したものでありますが、以上のような広域観光に関わる講演で、多くの示唆をいただいたのを受けまして、今後の取組みについて、意見交換を続けた中で、大方の意見として、周辺町村での観光拠点づくりの必要性、一体となった受入れ態勢や広域観光PRへの取組みの必要性が、浮き彫りになって参ったのであります。
なぜ、そのことを私が言うかというと、というんで聞いてみると、実は、神出学園に、「今、台湾、中国、韓国の方がたが多く見学に来られるんだ」と、こう言うんですね。あの東アジアですか、の国々も日本の後追いをしていって、豊かになっていく。こういう中で、「自分自身の目的というものを持ち得なくなったということが言えるのではないでしょうか」というのが、この神出学園校長のお話でした。
これは、ニューヨークタイムスが発表、報道した中に、「アメリカは地球の陸地の6.3%を占めている、12億人が住む中国とほぼ同じ広さ。日本はといえば、地球の陸地の0.3%にすぎません。アメリカで日本の公共投資の大きさにびっくりの声が上がっているということで、日本のセメントの消費量は25倍の国土を持つアメリカのそれに匹敵する」、こういう記事が報道されたわけです。
中国10億人、東南アジア・すべての世界の国々が、公共下水道、し尿処理場なるものをつくってですね、そういう快適な生活を求めたら、莫大な水道の使用料、また工事費、そういったものがかかってくるんではないかなと。このことについては、今、私は当局の説明を求める、答弁を求めるわけではございませんが、あまりにも快適な生活を追求するあまり、水道水をじゃんじゃん使ってるということ。
〔32番南徹治君登壇〕(拍手) ◆32番(南徹治君) まず、去る2月19日御逝去されました鄧小平氏の御冥福をお祈り申し上げ、御功績をたたえるとともに、李鵬首相の新体制のもとに、引き続き改革開放路線をとる中国との友好が子々孫々に続くことを願うものでございます。 さて、議長のお許しをいただきましたので、通告に従って公明議員団の代表質問をさせていただきます。
また、世界大戦直後、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、日本、中国、朝鮮など、多くの国が食糧不足に陥ったが、その後、ほぼすべての国が自給率100パーセントを回復する中で、日本だけ最も重要な食糧自給率を落とし続けたのでございます。これは、経済優先政策として、労働力と資本を第二次、第三次産業にシフトしたためでございます。
ただ、この陰、陽の2種の気の世界は、先輩の奥田先生の分野でありますが、お許しをいただいて言わせていただくならば、これは中国古代の思想で、天地間にあり、互いに対立し、依存し合いながら万物を形成している。日、春、南、男は陽で、月、秋、北、女は陰、右手が陽で左手が陰、樹木で言えば、葉や幹が陽で、大地に根を張る根っこの部分が陰である。その根っこの陰が悪くなれば、陽の幹も枯れてしまう、当然でございますが。
250ページ、「日本軍は、上海や首都南京を占領し、多数の中国民衆の命を奪い、生活を破壊した。南京占領の際、日本軍は、捕虜や武器を捨てた兵士、子ども、女性を含む住民を多量に殺害し、略奪、暴行を行った南京虐殺事件である。この事件は、犠牲者は二十万人と言われているが、中国では戦死者と合わせて三十万人以上としている」ということについてであります。
今、人口爆発というようなことが非常に問題になっておりまして、中国でも、まあインドはどうか知りませんけれども、中国では、一人っ子政策と言いまして、二人以上産んだらいけない。罰金とかいろいろ社会的制約があると。中国では、そういう意味では、少子化というのは良いことですね。インドでもそうかもわかりません。日本ではどうなのかと。中国と日本と一緒に、ごちゃまぜに考えてええんかどうかということなんですけれども。
それで、逆に中国あたりから輸入量の半数以上が入ってきてる。なかなか太刀打ちできない。そんな中で和歌山市の財源というのは確保していかなきゃならない。 そんな中で、先ほど冒頭に申し上げましたけれども、いろんな面で活性化を図って財源を豊かにしていくために、いろんな骨折っておるわけですけれども、特に私どものというか、この議会そのものが、西殿先生を会長に紀淡連絡協議会というものをつくっております。