高野町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会 (第2号 3月 8日)
例えば、近年のアメリカ、中国、日本の経済状況から見ますと、アメリカと中国は確かに多少ではありますけれども伸びているんです。日本の景気はどうかといえば平行線ですね。伸びていないんです。原因はどこにあるんかということを多くの論者が説明しておりますが、やっぱり消費税を上げたということに問題があると。消費税を上げることによって金が動かなかった、物が少し高くなった。
例えば、近年のアメリカ、中国、日本の経済状況から見ますと、アメリカと中国は確かに多少ではありますけれども伸びているんです。日本の景気はどうかといえば平行線ですね。伸びていないんです。原因はどこにあるんかということを多くの論者が説明しておりますが、やっぱり消費税を上げたということに問題があると。消費税を上げることによって金が動かなかった、物が少し高くなった。
時期を同じくして、中国は武漢市に始まった新型コロナウイルス感染症の世界的流行、そうした中、令和2年1月15日に日本国内において初めて新型コロナウイルスによる患者の発生が確認され、以降、日本国中がコロナ禍に追われ、現在に至るわけであります。 和歌山に目を向けてみますと、和歌山県内在住者並びに和歌山市内在住者で初めて感染者が確認されたのは令和2年2月13日。
新型コロナウイルスを振り返ると、まず、中国全土に広がり始め、感染が急拡大していた武漢市の封鎖があり、WHOが国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言したものの、SARS、MERSのときのように私は対岸の火事だと甘く考えていました。ほんの数日で一気に日本国内の緊張感が高まりました。
しかしながら、先行きの不確定要素として、新型コロナウイルス感染症の収束状況により経済への影響が左右されること、また、通商問題をめぐる動向や中国経済の先行きも懸念される中、総務省の地方税収入見込みにおきまして、市町村税は対前年度比5.4%の減少が見込まれています。
平成23年8月30日から9月4日にかけて、四国から中国地方を縦断した台風12号の影響により和歌山県南部を中心に激しい雨に見舞われ、多くの観測地点で観測史上最高値を記録するなど記録的な大雨となりました。田辺市では、特に伏菟野地区の深層崩壊、熊野地区の大規模山腹崩壊により尊い人命が奪われました。 上芳養においても、各所で崩土や市道の通行止め、河川の氾濫等が発生しました。
昨年12月に中国の武漢で新型コロナウイルス感染症が流行してから、はや1年が経過してまいります。この間、感染患者は全世界に広まりを見せ、我が国においてもいまだ終息する気配もなく、第2、第3波の波が押し寄せている現状でございます。
2019年の県全体のインバウンドの割合は、1位が中国の29.6%、2位は香港で15.7%、3位台湾9.2%と上位三つで過半数を超え、中国に至っては前年比131.5%とすさまじい伸びを記録しています。 一方、田辺市では、年度がずれますが、平成28年度で、市内に宿泊した外国人で、中国、香港、台湾の割合は5,057人の16.3%にとどまります。
私、以前にも一般質問で、日本人の高校生が、アメリカ、中国、韓国の高校生に比べて自己肯定率の低さについて質問させてもらったんですが、日本の高校生は、「私は人並みの能力がある」「自分は体力には自信がある」「自分は勉強が得意なほうだ」「自分の希望はいつかかなうと思う」という問いに対して、「とてもそう思う」「まあまあそう思う」と回答した割合が4か国中で最も低くて、一方、「自分は駄目な人間だと思うことがある」
それが中国製やったらちょっとね、正直なところ気をつけなあかんと思うんですけれども。そのあたりも考えられているんでしょうか。 これはできても来年度ですね。今買っておいて来年度で使うということですね。それでよろしいんでしょうか。 ◎文化振興課長(福本良英君) おっしゃいますように開館後の利用ということで準備させていただきたいというふうに考えております。
朝日新聞では、九州、中国、四国では20万人以上が避難したとの記事であります。新型コロナウイルスの影響で各地の避難所が定員を削減、満員になる施設が相次ぎ、ホテルを避難先に選ぶ人もいたとの記事があります。 長崎市では260か所に避難所を開設したが、30か所が満杯になった。市は、新たに訪れる市民に別の避難所を案内したり近くの施設を開放するなどした。 山口市では、定員を従来の1から2割に削減。
先日の台風10号では、九州をはじめ中国・四国地方で一時合わせて880万人余りに対して避難指示や避難勧告が発令されました。新宮市でも、必要に応じまして可能な限り早めに避難情報を出すことにいたしますので、いざというとき、御自宅が危険な場所にあるような場合には、躊躇することなく避難行動を取っていただきますようお願いいたします。
2019年12月末から、中国の湖北省武漢市で発生した原因不明の肺炎が新型コロナウイルスであることが判明しましたが、今では全世界で2,700万人を超える感染の数が報告されています。 2月に県内でも感染者が発生した後、本市海南海草管内での感染者数が、先日の市長の定例会での御挨拶の中では15人ということでした。
初めに、先般、熊本県をはじめとする九州各地や中国、中部地方など、日本各地で被害をもたらした令和2年7月豪雨により、お亡くなりになられた方々に深い哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
近隣では、平成28年度に環境省が串本町周辺海岸にて実施した調査によりますと、回収されたペットボトルの約41%が中国製のものであるとの報告があります。
アジアでは、中国やシンガポールを除けば感染拡大は余り広がらず、日本は、当初予想されたほどの感染者数、死亡者数は増えませんでした。何がよかったのかはっきりしませんが、京都大学の山中教授は、ファクターXという表現を使っています。感染拡大は、一時期に比べて少なくなっています。しかし、東京などで感染者は依然続いています。
信憑性の是非は別問題として、中国、武漢では、19日間で約980万人の住民を対象にPCR検査を実施して、300人の無症状陽性者がいたことがニュースになりました。感染者は約0.003%の割合になるそうであります。和歌山市民にその割合を置き換えれば、約11人は無症状感染者がいても不思議ではありません。
ワクチンであっても、中国とかそういうところはもうどんどん、私から見れば人の命はもう実験台だと。そら、できますわね、独裁政治ですから。12億3,000万人の民を抱えている。日本は1億2,600万人ですか。やはり、日本人というのは、本当にいいなと思います。これからそれに対して市長も先頭に立ってコロナ対策をしていかねばならない、また経済もやっていかなならないという大変厳しい中であります。
このAさんは、6歳のときに中国から一家で大阪に来られたそうですが、日本語を学ぶ機会がなく、25歳くらいでやっと日本語が分かるようになったということです。就職差別、いじめにもたくさんあったとのことですが、京都で友人の借金の保証人になり、毎日借金に追われることになってしまいました。
さて、中国武漢で新型コロナウイルス感染症の発生が報告されたのが昨年12月でありましたが、それからもう6か月、半年近くになろうとしているわけであります。この間、このことの対策につきまして、議員各位の大変な御尽力、また市民の皆さんの御努力に心より感謝を改めて申し上げたいと思います。
世界に目を向けますと、3月11日には世界保健機構(WHO)が世界的な大流行を意味するパンデミックを宣言し、現在の感染拡大の猛威は発生源とされる中国からヨーロッパ等へと広がり、また、アメリカでも非常事態宣言が出されるなど、依然として予断を許さない状況が続いています。