新宮市議会 2021-12-07 12月07日-02号
今度の市長選挙じゃなくてその前の市長選挙のときも、並河議員に対する批判はよそ者やと、大勢のおる中で言うていた市民いっぱいおるじゃないですか。そうでしょう。公職選挙法で認められた、みんな、いつ新宮市に来ようが、100年住んでおろうがみんな平等じゃないですか。そやけど平気でそんなこと言うとるやないですか、みんな。 私はそのとき、その同級生に、ああそうかと。
今度の市長選挙じゃなくてその前の市長選挙のときも、並河議員に対する批判はよそ者やと、大勢のおる中で言うていた市民いっぱいおるじゃないですか。そうでしょう。公職選挙法で認められた、みんな、いつ新宮市に来ようが、100年住んでおろうがみんな平等じゃないですか。そやけど平気でそんなこと言うとるやないですか、みんな。 私はそのとき、その同級生に、ああそうかと。
並河議員も私によく似た意見を公約にしていましたけれども、と言っているんや。 私は博物館を阻止すると言って公約を掲げて当選したから、あなたがこれをやるのかやらんのかはっきりしてもらわんと困るということを言うたら、市長が6月ということを明確にちょっとお約束できませんが、早い目に決断しなければならないと思っておりますと。ほかの議員はいろいろ言うが、私が怒るのは当たり前や。
--------------------------------------- △並河哲次君 ○議長(屋敷満雄君) 2番、並河議員。 ◆2番(並河哲次君) (質問席) こんにちは。それでは、通告に従いまして9月議会の一般質問を始めさせていただきます。 市長、早速なんですけれども、こうやって質問をやりとりさせていただくのは、僕と田岡市長は何回目になるでしょうか。大体でも大丈夫です。
それで俺に1番させ、並河議員とか大石元則議員らはかわってくれん。あとはみんなかわってくれる。そしたら、おまえらね、先輩の俺に順番を譲らんのかと言うんや。だから大西って、先輩、先輩と先輩風吹かせて、気ままなことばかり言っておる。そう思うわだ、そういう評価するでしょう。全然そんなことない。僕は1番を希望するんや、今度も1番を希望した。
○議長(屋敷満雄君) 2番、並河議員。 ◆2番(並河哲次君) 今の同じ件なんですけれども、今の御答弁だと、個々で9,500人ぐらいの被保険者の方がいて、特定健診の対象者が6,000人ほどということでいいんですよね。
常任委員の選任は、委員会条例第8条第1項の規定により、議長においてお手元に配付いたしております指名表のとおり、総務建設委員会委員に2番、並河議員、6番、前田議員、7番、福田議員、10番、久保議員、14番、田花議員、15番、松本議員、16番、屋敷議員、17番、大西議員、以上、8名。
日程に入ります前に、昨日の2番、並河議員、12番、上田議員、17番、大西議員の議事進行について、田岡市長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) このたびは、並河議員の一般質問における私の発言の中で、職員の同行についての説明をボランティアという言葉で発言をいたしました。
◎市長(田岡実千年君) 先ほどのアンケート結果にもありましたように、まだまだ満足いただけていないところがありますので、きょう、並河議員からいろいろ貴重な御提言もいただきましたので、またしっかりと研究してまいりたいと思います。
--------------------------------------- △並河哲次君 ○議長(榎本鉄也君) 2番、並河議員。 ◆2番(並河哲次君) (質問席) おはようございます。 それでは、一般質問を初めさせていただきます。今、この強い雨の御報告を、被害の状況などの御報告をいただいたんですけれども、本当に深夜から御対応、御苦労さまです。
今の状況では、立候補を表明しているのは、田岡市長と並河議員や。これを市民が評価するんや。この評価する市民が、本当に田岡市長の能力、業績を評価して田岡市長に投票するか。それが理想でしょう、市民は。せめて市民は候補者の能力、実績を吟味して、純粋に投票するのは理想だけれども、現実はそうならんでしょう。並河議員に対する批判の多くは聞くが、地元の人じゃないと言っているのが多いんや。
初めに、日程に入ります前に、きのうの新宮港経過報告に係る並河議員及び福田議員の質問に対する答弁に関し、当局より補足の説明の申し出がありますので、これを許可したいと思います。 小渕企業立地推進課長。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) お時間をいただきまして、ありがとうございます。
2番、並河議員。 ◆2番(並河哲次君) ふれあい公社に関してなんですけれども、以前からも議会の中で船頭の方の養成などが急務なのではないかということで各議員から質問、質疑があったと思うんですけれども、そのあたりはどのような計画の中で反映のされ方をしているでしょうか。
--------------------------------------- △並河哲次君 ○議長(榎本鉄也君) 2番、並河議員。 ◆2番(並河哲次君) (登壇) では、3月議会の一般質問を始めさせていただきます。 通告どおりなんですけれども、お手元のほうに、また資料のほう2枚だけ配付させていただいています。また見ていただきたいときにはお伝えしますので、そのときに参照をお願いします。
ちょっと並河議員も間違うとるところあるけれども。その市民が、選挙で市長を執行者にする。この市長にこの新宮、公共団体新宮市株式会社の社長に市民が選んだ。執行権を、権力を市長に委譲したんや。ところが、だから、選挙で殿様選んだんだけれども、殿様というのは権力を持つから、ほっておいたら何をするかわからんので、我々17人の代表者をここへ送り込んで市長を監視しなさいと、監督しなさいと、それが代表民主制なんや。
○副議長(松畑玄君) 2番、並河議員。 ◆2番(並河哲次君) 139ページの労働費のところなんですけれども、地元就職促進事業負担金、これはこの間、大浜体育館で高校生向けに会社の紹介ブースがあって、そこを高校生が回るというやつがあって、見に行かせていただいて、すごくいいなと思ったんですけれども、これの予算ですか、違うやつですか。
2番、並河議員。 ◆2番(並河哲次君) まずは45ページの指定管理者選定事業なんですけれども、今年度中に指定管理を検討している施設はどこになりますでしょうか。 ◎総務課長(尾崎正幸君) 今年度、指定管理の更新期限が切れまして、新たに指定しなければならないという施設につきましては、新宮港の施設関係の指定管理でございます。平成29年度中に実施するものについては、その1件でございます。
○議長(榎本鉄也君) 2番、並河議員。 ◆2番(並河哲次君) 聞きたいところがかなり多いんですが、一つずつ聞いていきたいと思います。
◆17番(大西強君) 議長、先般の並河議員の一般質問中に、私、大西が議事進行発言を行った件ですが、その際、並河議員が不信感をあらわにしており、北村議員も議事進行をかけて、一般質問中の議事進行発言自粛の申し合わせに反しているという旨の発言がありました。また、議場内からも並河議員に対して、人にルールを守れと言うのなら、おまえも制限時間を守れなどの不規則発言がありました。