新宮市議会 2024-06-20 06月20日-04号
そして、三重大、奈良県立医大、そして、世耕弘成先生のおかげで、産婦人科の先生が近大から来ていただいた。そして、あの有名な慈恵医大、そこからも来ていただいた。これ、いつまでもおれるとは限りませんと思います。これは、担当課どんなんですか。いつまでこうやって来ていただける考えをお持ちですか。
そして、三重大、奈良県立医大、そして、世耕弘成先生のおかげで、産婦人科の先生が近大から来ていただいた。そして、あの有名な慈恵医大、そこからも来ていただいた。これ、いつまでもおれるとは限りませんと思います。これは、担当課どんなんですか。いつまでこうやって来ていただける考えをお持ちですか。
1年、本当に市長を先頭に議会も近隣町村の首長さんなりも協力をいただいて、また世耕弘成先生の近大の出身の医学部から今来ていただいているんですね。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 産婦人科において、近畿大学を退職されて当院に来られた先生が今常勤で働いていただいております。 ◆6番(福田讓君) だから、こんなに早く産婦人科の先生が来ていただいたということは、やはり医療センターの運営ですか。
まさに来年4月からは医療センターを含め、和歌山県、我々は和医大から70%、奈良県立医大、そして国立三重大、そして産婦人科の先生方は、世耕弘成先生のおかげで近大からも来ていただいた。そして、県知事の、そして野尻技監、そして代議士、近隣町村長のお力を借りました。そして、僅かの間で4名ほどの産婦人科の先生が来ていただきました。
医療センターは県立医大、三重国立大、奈良県立医科大から、さらには、大変御苦労されて産婦人科の先生を東京慈恵医大からも来ていただいておるし、世耕弘成先生のお力で近大からも2名来ていただいています。医師の確保が難しいと聞いておりますが、現状はいかがなものでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センター庶務課、岡本から答弁させていただきます。
そうすれば、今医師を派遣されている県立和歌山医大病院、奈良県立医大病院、三重国立病院、そして今回東京慈恵医大から産婦人科の先生が2名、世耕弘成先生の働きによって近畿大学医学部から2名も来ていただいている。まさに信頼関係があってこそです。特に、知事、野尻技監がよく頑張っていただいた。
それで、近畿大学との提携、医療ではなしにほかの面でも、全ての面において、世耕弘成先生が理事長である近大とのつながり。そして、後から申し上げます東京大学との連携、本当はこれによって新宮市が全国的にもやはりすばらしいところである、歴史でも文化でも教育でも立派なすごいところだなということが私は立証されたと思います。どうか市長、今後とも、医療は大切ですから。私もライフワークは医療だと思っています。
この事業をやるについて、やはり近畿大学と新宮港埠頭と私どもの自治体が連携をしなければいかんということで、市長と新宮港埠頭社長とで近畿大学の総長の世耕弘成先生のほうへお伺いしまして、この事業についての協力を求めました。先生は快く中身を見ていただきまして、国際市場競争の中では非常に潜在的な部分が大きいということで、これはぜひとも進めようやないかというふうな形になりました。