高野町議会 2016-06-28 平成28年第2回定例会(第3号 6月28日)
そして、和歌山県世界遺産高野地域協議会の事業といたしましては、伊都地方各市町において世界遺産に関連する広報啓発及び保全活動への助成というような形で、金銭的な助成も行っております。 本年度追加登録、追加されるであろうということで、高野地域協議会主催によります追加登録記念の講演会、もしくはシンポジウムになるかと思うんですが、12月4日に開催する予定であります。
そして、和歌山県世界遺産高野地域協議会の事業といたしましては、伊都地方各市町において世界遺産に関連する広報啓発及び保全活動への助成というような形で、金銭的な助成も行っております。 本年度追加登録、追加されるであろうということで、高野地域協議会主催によります追加登録記念の講演会、もしくはシンポジウムになるかと思うんですが、12月4日に開催する予定であります。
6項文化財費、事業名、和歌山県世界遺産高野地域協議会負担金20万円。 11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費、事業名、公共土木施設災害復旧事業1,700万円。 計といたしまして、1億9,343万円でございます。 次のページをお願いします。 第3表 地方債の補正。 起債の目的、過疎対策事業。 補正前、限度額2億5,460万円。 起債の方法、証書又は証券借入。
今のところ、世界遺産高野地域協議会におきましては、現在、町石道のパンフレット等ございますが、今後予想される世界遺産の拡大登録を目指し、拡大登録を考慮し、伊都橋本地域の黒河道や三谷坂、そして不動坂、女人道などが入った地図、あるいはチラシを製作、設置を検討しております。現状で報告させていただくのは、教育のほうからは以上です。 ○議長(負門俊篤) 6番、大西君。
この104ページの25万は、和歌山県の世界遺産高野地域協議会負担金となっております。これが世界遺産になる前からこの高野地域協議会という協議会があります。これは高野町、九度山町、かつらぎ町、橋本市、皆入っております。そこで高野地域協議会という協議会を持ってます。そこの町からの負担金。各市町も出しております。この会の上に県の世界遺産協議会という会があります。
高野町教育委員会では副読本といたしまして「私たちの高野町」、御存じかと思いますがこういう冊子を作成し、学校で活用してもらうようにしておりますほか、小学生用に世界遺産高野地域協議会がつくりました副読本、それから中学生用には県教育委員会作成の「みんなで学ぼう世界遺産、紀伊半島の霊場と参詣道」こういうものを提供しております。
○5番(所順子) 143ページの報酬で204万円、総合学習支援事業非常勤講師、この方はどなたなのかと、それと166ページの負担金補助及び交付金ですけれども、世界遺産高野地域協議会負担金、これについて。あと一つ、165ページの普通旅費と研修旅費、これは何の研修なのか、ちょっとご説明いただきたいと思います。 ○議長(平野一夫) 辻本教育次長。 ○教育次長(辻本一) 143ページの報酬でございます。