高野町議会 2022-09-01 令和 4年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
不納欠損金18万3,000円は不納欠損処理をし、収入未済額は506万4,000円となっております。次に、11款地方交付税、収入済額21億7,148万8,000円。18款寄附金、収入済額8,700万9,000円。収入済額合計は54億3,436万2,000円です。 5ページは町税の収納率を表した表でございます。 6ページ、歳出決算を款別に表した内訳表です。
不納欠損金18万3,000円は不納欠損処理をし、収入未済額は506万4,000円となっております。次に、11款地方交付税、収入済額21億7,148万8,000円。18款寄附金、収入済額8,700万9,000円。収入済額合計は54億3,436万2,000円です。 5ページは町税の収納率を表した表でございます。 6ページ、歳出決算を款別に表した内訳表です。
不納欠損金21万2,000円については不納欠損処理をしております。収入未済額は555万9,000円となっております。次に、11款地方交付税、収入済額19億46万6,000円。18款寄附金、収入済額7,088万9,000円。収入済額合計は45億8,281万4,000円となっています。 5ページ、町税の収納率を表した表でございます。 6ページ、歳出決算を款別に表した内訳表です。
第1款工業用水道事業費について、2,678万4,000円の減額補正を行うもので、第1項営業費用3,600万7,000円の減額は、主に人件費の確定と動力費等の精算によるもので、第2項営業外費用920万7,000円の増額は、主に消費税及び地方消費税の納付額が事業費の確定等により増額となるもので、第4項特別損失1万6,000円の増額は、過年度の水道料金について、不納欠損金として処理する必要が生じたため増額
不納欠損金55万6,000円は不納欠損処理をしております。収入未済額は529万4,000円となっております。次に、11款地方交付税、収入済額17億9,321万8,000円。18款寄附金、収入済額3,885万1,000円。収入済額合計は37億1,391万5,000円です。 5ページ、町税の収納率をあらわした表でございます。
不納欠損金17万2,000円は不納欠損処理をしております。収入未済額は449万3,000円となっております。 次に、10款地方交付税、収入済額15億6,007万2,000円。17款寄附金、こちらについてはふるさと応援寄附金が主なもので、収入済額196億5,428万8,000円、収入済額合計は232億805万9,000円です。 5ページ、町税の収納率をあらわした表でございます。
主なものといたしましては、1款町税、収入済額3億6,107万2,000円、不納欠損金34万1,000円は不納欠損処理をしております。収入未済額は383万3,000円となっております。 次に、10款地方交付税。収入済額18億1,590万4,000円です。 次に、13款使用料及び手数料。使用料の主なものは、住宅やその他町所有の施設使用料になります。
次に、不納欠損金が129万2,000円で、不納欠損処理をしております。残り収入未済額が615万4,000円となっております。右の欄の収入割合の調定対というところで98.0%の収納率となっております。 次に、10款の地方交付税です。
次に不納欠損金ということで、38万6,000円不納欠損処理をしております。残り収入未済額ということで1,000万9,000円が未収となっております。右の欄で収入割合というところがございますけども、これの調定対というところで97.4%の収納率ということになっております。 次に、10款の地方交付税です。
不納欠損額につきましては、生活保護費の不納欠損金は、ございません。 以上、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(磯崎誠治君) 再度の御質疑ございませんか。
議案第18号、平成21年度和歌山市水道事業会計補正予算(第1号)における不納欠損金1,771万9,000円の補正について、委員から、当局では、滞納整理に向け、徴収体制等の見直しを行うなど、種々努力しているとのことだが、今後、不納欠損金の縮減に対し努力することはもとより、現在、民間委託されている水道料金の徴収業務について、その徴収実績等に効果が見られない場合は、委託方法を見直すなど、いま一度検討されたいとの
不納欠損金が316万3,000円。未収入額が3,822万1,000円。予算に対する比較はマイナス2億5,958万1,000円でございます。収入割合でございます。予算に対しては92.3%。調定に対しては98.7%でございます。収入の割合の高いものを挙げますと1款町税が13.1%。それから10款地方交付税が56.6%。14款国庫支出金が4.1%。それから19款繰越金が5.7%。
次に、水道事業会計における不納欠損金1,291万7,000円に関連して、委員から、このような多額の水道料金の不納欠損金が生じた原因についてただしたところ、当局より、債務者の死亡や自己破産、所在不明、会社の倒産等、債権の回収が不可能なことが明白な場合、年度末で不納欠損処理を行う旨の答弁がありましたが、これに対して委員から、そのような原因により不納欠損として処理しなければならないことは一定理解するものの
予算現額34億3,656万2,000円、調定額が33億4,251万2,000円、収入済額33億199万4,000円、不納欠損金353万4,000円、未収入額3,698万4,000円、予算に対する比較では、マイナスの1億3,456万8,000円、収入割合でございます。
次に、水道事業会計における不納欠損金994万7,000円の補正について、これは、過年度料金滞納金に対し、死亡、または無届け転宅などで徴収が不能になったものを、会計上、不納欠損処理するものであります。 委員から、ここ10年間で不納欠損になった件数は1,228件とのことであり、件数、金額とも非常に多いのではないか。
第3条は、収益的収入及び支出の補正で、収入1億399万4,000円の減額は、水道料金の減収が主なもので、支出9,563万5,000円の減額の主な理由は、水道料金収入の不納欠損金の増加に伴う特別損失及び退職給与金の増加に伴う人件費等で増加したものの、委託料、動力費、企業債利息等が精算により減少したことによるものでございます。 第4条は、資本的収入及び支出の補正でございます。
これも合計で予算現額で34億6,561万3,000円、調定額が33億9,346万3,000円、収入済額が33億5,199万2,000円、不納欠損金はございません。
第3条は、収益的収入及び支出の補正で、収入1億2,752万7,000円の減額は、水道料金の減収が主なもので、支出1億7,161万2,000円の減額の主なものは、水道料金収入の不納欠損金の増加に伴い、特別損失の増加があったものの、人件費、動力費、企業債利息等の精算による減があったことによるものでございます。 第4条は、資本的収入及び支出の補正でございます。 44ページをお開き願います。
これも合計で予算額で42億148万2千円、調定額が41億7,432万8千円、収入済額が41億3,514万1千円、不納欠損金はございません。
滞納繰越額は2年分でおよそ30億円、そのうち不納欠損金として処理せざるを得ないものがおよそ9億円あるというのが現状でございます。 県からの財政支援につきましては、県補助金の増額を要望し、保険料の負担を極力抑えるよう取り組んでまいりたいと考えてございます。
議案第16号、平成14年度和歌山市水道事業会計補正予算(第5号)中、不納欠損金2,230万円について。 毎年多額の不納欠損金を計上しているが、当会計は市民の方々の使用料によって賄われているところから、公正、公平な事業執行に心がけるためにも、何らかの方策を検討されたい。 また、滞納整理については、事あるごとに指摘しているにもかかわらず、その場限りの答弁に終始する当局の姿勢は甚だ遺憾である。