印南町議会 2012-05-31 12月17日-03号
印南町では、古井、山口、共栄地区で農業集落排水事業により下水道整備が実施され、このことが印南町の下水道普及率向上に多大な貢献をしています。また、地区全体で取り組むことで、地域の環境衛生及び河川の水質向上につながっています。農業集落排水事業整備地区においては、計画する段階で排水路の延長が長くなる住宅は事業費が高くなるということから、合併浄化槽が設置されています。
印南町では、古井、山口、共栄地区で農業集落排水事業により下水道整備が実施され、このことが印南町の下水道普及率向上に多大な貢献をしています。また、地区全体で取り組むことで、地域の環境衛生及び河川の水質向上につながっています。農業集落排水事業整備地区においては、計画する段階で排水路の延長が長くなる住宅は事業費が高くなるということから、合併浄化槽が設置されています。
5,683万1,000円、公共施設等整備基金では7億8,300万円、安全・安心基金では9億1,830万円、水と土では6,250万円、これが一般会計でございまして、特別会計では同和新築で920万6,000円、国民健康保険事業基金では4,146万5,000円、介護給付費準備基金では160万円、それから印南町簡易水道基金では1億5,073万9,000円、滝ノ岡専用水道基金では1,900万円、それから印南町下水道基金
年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計 予算 第29 1定議案第40号 平成24年度田辺市簡易水道事業特別会計予算 第30 1定議案第41号 平成24年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算 第31 1定議案第42号 平成24年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算 第32 1定議案第43号 平成24年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算 第33 1定議案第44号 平成24年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計
次に、総合防災費中、業務用器具費759万3,000円に関連して、委員から、新年度において公共下水道接続型トイレ65基を購入するため、前年度に比し約500万円の増額を行ったとのことだが、当該トイレは公共下水道供用地域に使途が限定されていることから、災害時において、すべての避難所で当該トイレが有効に活用されるためにも、関係部局と連携しながら、その対策に向け計画的に推進されたいとの要望がありました。
年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計 予算 第30 1定議案第40号 平成24年度田辺市簡易水道事業特別会計予算 第31 1定議案第41号 平成24年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算 第32 1定議案第42号 平成24年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算 第33 1定議案第43号 平成24年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算 第34 1定議案第44号 平成24年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計
(1)電気、ガス、水道及び下水道の使用料。 (2)じん芥処理に要する費用。 (3)前2号に掲げるもののほか、住宅の使用上入居者が負担しなければならない費用として町長が定めた費用。 (転貸等の禁止) 第10条 入居者は住宅を他の者に貸与し、またその入居の権利を譲渡してはならない。 (改造等の禁止) 第11条 入居者は町長の許可なくして住宅を改造し、または増築してはならない。
4項上下水道費2目下水道施設費、補正額600万円の減で、補正後の額4,930万円、28節繰出金600万円の減。 次の段の6款農林業費1項農業費1目農業委員会費、補正額1万8,000円、補正後の額648万2,000円、4節共済費1万8,000円。
次に、昨年末に発生した塩屋の下水道陥没事故に関して、この陥没した水路は、昭和46年ごろに宇治田市長のもと運転が開始された和歌川終末処理場に流入するものであります。この処理場の運転開始日に初回の陥没が起こっておりますが、陥没箇所は処理場内であったようです。 陥没は、今日まで何度か発生し、供用開始から陥没が続いているというのが事実であり、大変危険な水路であります。
決定及び和解について 第 7 1定議案第 6号 平成23年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第4号) 第 8 1定議案第 7号 平成23年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第4 号) 第 9 1定議案第 8号 平成23年度田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算( 第2号) 第10 1定議案第 9号 平成23年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計
現在、市営本町地下駐車場は閉鎖され、公園の芝生の広場には四隅に駐車場の出入り口があり、公園の西側には駐車場の出入り口の建物に挟まれるようにして下水道のポンプ場があります。この3つの建物によって死角となる部分ができて、その西側には遊具が置いてあり、子供たちの遊び場となっているのでとても不安である等の声があり、芝生の広場はボール遊びもできず、ほとんど人はいない。
市民の記憶に新しいものとしましては、下水道料金の値上げや若竹学級の費用徴収などが予定されています。私も、市議会議員として下水道料金の値上げには賛成しましたが、これらにおいて、大橋市長は、本市の財政を中長期的に見据え、悩んだ末、断腸の思いでの苦渋の決断であったと察します。 しかし、財政が苦しいからといって市民に痛みばかりをお願いするだけでは、私も和歌山市民の一人として非常につらい思いがします。
最後に、建設局中、下水道部について申し上げます。 議案第27号、平成23年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、予算額51億8,892万8,000円のうち翌年度繰越額31億3,500万円で、繰越率60.4%となるものであります。
年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計 予算 第29 1定議案第40号 平成24年度田辺市簡易水道事業特別会計予算 第30 1定議案第41号 平成24年度田辺市農業集落排水事業特別会計予算 第31 1定議案第42号 平成24年度田辺市林業集落排水事業特別会計予算 第32 1定議案第43号 平成24年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算 第33 1定議案第44号 平成24年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計
決定及び和解について 第 9 1定議案第 6号 平成23年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第4号) 第10 1定議案第 7号 平成23年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第4 号) 第11 1定議案第 8号 平成23年度田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算( 第2号) 第12 1定議案第 9号 平成23年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計
繰越明許予算といたしましては、一般会計補正予算案、特別会計では卸売市場事業、下水道事業、漁業集落排水事業、直轄事業用地先行取得事業の各特別会計の補正予算案を提出しております。 詳細につきましては担当局長から説明させますので、議員の皆様におかれましては、慎重御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(和田秀教君) 山口財政局長。
平成23年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計 補正予算(第2号) 第24 4定議案第25号 平成23年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第3 号) 第25 4定議案第26号 平成23年度田辺市漁業集落排水事業特別会計補正予算( 第1号) 第26 4定議案第27号 平成23年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計
最後に、建設局中、下水道部について申し上げます。 議案第11号、和歌山市下水道条例の一部を改正する条例の制定について。これは、前回の改定から4年が経過したものの、下水道財政が依然として厳しい状況にあり、今回、下水道使用料を平成24年4月1日から平均7.9%アップするもので、一般家庭では7.7%、月額214円を値上げしようとするものであります。
平成23年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計 補正予算(第2号) 第26 4定議案第25号 平成23年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第3 号) 第27 4定議案第26号 平成23年度田辺市漁業集落排水事業特別会計補正予算( 第1号) 第28 4定議案第27号 平成23年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計
次に、公共下水道ですけれども、田辺市は全国にこの7万人、8万人、合併する前は7万人規模、5万人以上の全国の未着手自治体として断トツに一位だったんですよ。合併してから町村に公共下水道がありますから、未着手ではなくて、未建設かな。建設していない自治体になっているらしいんです。