42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2013-02-28 平成25年 3月定例会(第2号 2月28日)

負担金補助及び交付金のうち、高等学校通学費等助成金は、高等学校等への修学のため多額通学費及び下宿費等負担する世帯に、費用の一部を助成するものでございます。  164ページの貸付金勉学に対する意欲があるにもかかわらず、経済的な理由により修学が困難な高校生及び大学生等への奨学金貸与及び大学短大等への入学準備金貸与に係る費用でございます。  

田辺市議会 2012-02-28 平成24年 3月定例会(第2号 2月28日)

負担金補助及び交付金880万9,000円のうち、高等学校通学費等助成金は、高等学校等への修学のため多額通学費及び下宿費等負担する世帯費用の一部を助成するものでございます。  貸付金2,350万円は勉学に対する意欲があるにもかかわらず、経済的な理由により修学が困難な高校生及び大学生等への奨学金貸与及び大学短大等への入学準備金貸与に係る費用でございます。  

新宮市議会 2011-06-21 06月21日-02号

とうとう、下宿代も払えなくなって追い出される、病気をして死にそうになる。そこで、ふるさとへ帰らなきゃならない。しかし、プライドがあるんで、なかなか帰られない。しかし、いよいよ病気で死にそうになってふるさとへ帰った。そのときに詠んだ歌が、「ふるさとの山に向かいて言うことなしふるさとの山はありがたきかな」。歌は、山に例えてますが、石川啄木は救われたのは、ふるさとの人の人情だと思うんですよ。

新宮市議会 2011-03-10 03月10日-06号

例えば、6日に大学の試験があって、どうしても娘が成人式出たい言うから、成人式終わってから、夜中にかけて娘を下宿まで送っていったとか、仕事がどうしても休めずに欠席が非常に残念だったと、非常に予想以上にこの日程については意見をいただいております。 

田辺市議会 2011-03-01 平成23年 3月定例会(第2号 3月 1日)

負担金補助及び交付金高等学校通学費等助成金は、高等学校等修学のため多額通学費及び下宿費等負担する世帯費用の一部を助成するものでございます。  貸付金奨学貸付金2,602万円は勉学に対する意欲があるにもかかわらず、経済的な理由により修学が困難な高校生及び大学生等への奨学金貸与に係る費用でございまして、平成23年度からは大学等への入学準備に係る費用についても貸付を行うこととしております。

田辺市議会 2010-09-17 平成22年 9月定例会(第3号 9月17日)

市送りゼロ、初めての1割超、これは全国31の大学で実施された調査で、不況が学生生活を直撃し、親元からの仕送り額がゼロと答えた下宿する大学生が10%を超えた。奨学金受給者は37.2%、奨学金に頼らざるを得ない実情が見えたという内容でした。  皆様御存じのように、奨学金制度というのは、近年大変充実してきております。

田辺市議会 2010-03-02 平成22年 3月定例会(第2号 3月 2日)

負担金補助及び交付金高等学校通学費等助成金は、高等学校等修学のため多額通学費及び下宿費等負担する世帯費用の一部を助成するものでございます。  貸付金奨学貸付金3,240万円は勉学に対する意欲があるにもかかわらず、経済的な理由により修学が困難な高校生及び大学生等への奨学金貸与に係る費用でございます。積立金33万6,000円は教育奨学基金運用利子を積み立てるものでございます。  

田辺市議会 2009-06-24 平成21年 6月定例会(第2号 6月24日)

高等学校等通学費助成金についてでございますが、議員から旧田辺地域高校生龍神分校通学、または入寮する場合、通学費等助成をすることはできないのかとのご質問をいただきましたが、この制度合併前の中辺路町、大塔村、本宮町がそれぞれに助成制度を定めていたものを合併時の協議において現在の制度に統一したものでございまして、地域内に高校が複数存在する旧田辺地域と比べて、旧4町村地域については、高校への通学及び下宿

田辺市議会 2009-03-02 平成21年 3月定例会(第2号 3月 2日)

負担金補助及び交付金高等学校通学費等助成金450万円は、保護者龍神中辺路大塔本宮地域に在住する世帯で、高等学校等修学のための通学費及び下宿費等負担する世帯に、費用の一部を助成するものでございます。  貸付金奨学貸付金3,060万円は勉学に対する意欲があるにもかかわらず、経済的な理由により修学が困難な高校生及び大学生等への奨学金貸与に係る費用でございます。

和歌山市議会 2008-03-04 03月04日-04号

高校のときは東京で下宿生活でしたが、自分で弁当を詰めて持って行ったこともかなりありました。それはそれで楽しいものでありまして、親が大変だから中学生はすべて給食にすることが望ましいとは必ずしも言えないと考えているところでありまして、検討に際しましては選択制も考慮する必要があると考えてございます。 次に、市民創作野外劇についての御質問であります。 

田辺市議会 2008-02-28 平成20年 3月定例会(第2号 2月28日)

負担金補助及び交付金高等学校通学費等助成金450万円につきましては、保護者が旧龍神村・中辺路町・大塔村・本宮地域に在住する世帯で、高等学校等修学のための通学費及び下宿費等負担する世帯費用の一部を助成するものでございます。  積立金43万4,000円は、教育奨学基金運用利子を積み立てるものでございます。  

田辺市議会 2007-03-01 平成19年 3月定例会(第2号 3月 1日)

負担金補助及び交付金高等学校通学費等助成金500万円につきましては、保護者が旧龍神村・中辺路町・大塔村・本宮地域に在住する世帯で、高等学校等修学のための通学費及び下宿費等負担する世帯費用の一部を助成するものでございます。  積立金23万3,000円は、教育奨学基金運用利子を積み立てるものでございます。  続いて、小学校費に参ります。

田辺市議会 2006-03-28 平成18年 3月定例会(第8号 3月28日)

次に、議案第39号 平成18年度田辺一般会計予算所管部分についてですが、教育総務部関係では、高等学校通学費等助成金にかかわって、昨年度の予算額に比して、18年度では大幅な減額予算となっていることについてただしたのに対し、「合併前の旧町村では、高等学校等への通学下宿等に要する経費に対し、一部を助成していたが、合併を機に、旧町村でそれぞれ設けていた受給者所得基準を一元化したことにより、助成対象となる

田辺市議会 2006-03-13 平成18年 3月定例会(第3号 3月13日)

議案第7号 平成17年度田辺一般会計補正予算(第6号)の所管部分についてでありますが、教育総務部関係では、高等学校通学費等助成金及び奨学貸付金減額理由についてただしたのに対し、「高等学校通学費等助成金は、旧町村に在住する学生対象に、高等学校等への通学下宿費等に要する経費の一部を市が助成するものである。

田辺市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第2号 3月 1日)

負担金補助及び交付金高等学校通学費等助成金600万円につきましては、保護者が旧龍神村・中辺路町・大塔村・本宮地域に在住する世帯で、高等学校等修学のための通学費及び下宿費等負担する世帯に、費用の一部を助成するものでございます。  積立金19万4,000円は、教育奨学基金運用利子を積み立てるものでございます。  

田辺市議会 2005-06-22 平成17年 6月定例会(第3号 6月22日)

負担金補助及び交付金高等学校通学費等助成金1,240万7,000円につきましては、保護者が旧龍神村・中辺路町・大塔村・本宮地域に在住する世帯で、高等学校等修学のための通学費及び下宿費等負担する世帯に、費用の一部を助成するものでございます。  積立金40万円は、教育奨学基金運用利子を積み立てるものでございます。  

田辺市議会 2003-09-24 平成15年 9月定例会(第3号 9月24日)

この制度につきましては、高等学校進学生徒バス代等通学費、あるいは下宿費等に対して助成を行い、保護者負担を軽減させるものでございますけれども、これにつきましては、本市と上富田町、龍神村では、この制度を設けておりません。そして、この制度を設けている町村におきましても、内容が異なっております。

和歌山市議会 2002-06-24 06月24日-06号

大学へ行かすには、下宿などにして経済的に負担が大きいので、地元でなら行かせると思います。ぜひ実現させてほしいです」。 「必要である」と答えた方の御意見です。男性、50代、会社員教育こそが未来への希望を継ぐ大切な事業であり、今までのような大学ではなく、新しい教育理念、哲学を持った大学をつくるべきである。人間創造大学(世界に通用する)を希望します」。 

和歌山市議会 2001-03-12 03月12日-09号

この犬を伴ってこれから下宿生活に入り、社会人として生活すると、こういう番組だったわけですけど、やはり障害者の方にとっては一つの光明になるかと思いますので、和歌山市の行政の中でも取り上げていただきたい、このように思います。 地籍調査関係でございますが、大変かと思います。もうこの広い和歌山市を一筆一筆御苦労なことかと思います。