印南町議会 2023-09-14 09月07日-01号
今年度は7地区、印南原地区(尻掛池付近)、羽六地区(久保町有林付近)、西神ノ川地区(林道本川西神ノ川付近)、田ノ垣内地区(旧まづま保育園付近)、上洞地区(猪野名付近)、松原地区(真妻山登山道付近)、松原・丹生・西神ノ川地区(西又付近)の11.58k㎡において、10月中旬から一筆地調査を開始します。これにより、今年度末の事業進捗率は約9割、90.31%となる見込みであります。
今年度は7地区、印南原地区(尻掛池付近)、羽六地区(久保町有林付近)、西神ノ川地区(林道本川西神ノ川付近)、田ノ垣内地区(旧まづま保育園付近)、上洞地区(猪野名付近)、松原地区(真妻山登山道付近)、松原・丹生・西神ノ川地区(西又付近)の11.58k㎡において、10月中旬から一筆地調査を開始します。これにより、今年度末の事業進捗率は約9割、90.31%となる見込みであります。
令和5年2月6日月曜、上洞地区の区長と役員、約15名に説明。また田ノ垣内区につきましては、資料を区長に渡し、区長から区民へ配布、説明を行っているということでございます。丹生区、松原区、皆瀬川区につきましては、初寄り合いで区長から区民への説明をしておるということで、さらに、令和5年1月16日月曜、切目川漁業協同組合の組合長及び役員3名に説明をしているということで報告をいただいてございます。
それから、令和4年度、今回の5件分も含めてになりますけれども、全体で申し上げますと、印南地区6件、それから印南原地区、島田地区、西ノ地地区が各3件ずつ、それから山口地区、津井地区、上洞地区、古井地区、宮ノ前地区が各1件ずつというふうになっております。
川又浄水場といいますのは、近くの谷水から水を得まして浄水場に引き込んで、そこで砂でろ過して、それに塩素を添加して、川又地区や上洞地区に配水するというような形になっておるんですけれども、IoT化で、現状を把握するのは、まだ今回は計画に入ってございませんが、異常があった場合等は、電話回線を通じて停電になりましたよ、配水地の水位がちょっと異常になりましたよという情報は得ておりますので、現状、特に、給水するに
認定された地区につきましては、上洞地区と南谷地区であります。上洞については高串トンネルを越えた所の一帯。それから南谷地区につきましては紀南カントリークラブから西向いてのほうの地域であります。上洞については1.5ha、南谷については1.45ha。調査事業を来年度(新年度)の事業とともに実施していくと考えてございます。
配水設備工事としまして、上洞地区送水管布設工事及び上道改良住宅建てかえによる支障水道管の移設工事費を予定してございます。2項.企業債償還金で8,052万1,000円でございます。これは起債償還の元金でございます。
議案第15号は、上洞地区までの国道425号の完成に伴う「旧国道の町道路線の認定について」であります。 議案第16号は、「辺地総合整備計画について」であります。 議案第17号は、「平成28年度印南町一般会計補正予算(第6号)について」であります。 議案第18号から議案第20号までは、平成28年度印南町国民健康保険事業、介護保険事業、簡易水道事業の各特別会計補正予算についてであります。
そういったところから、事務サイドでなかなか物事を進めていくのには厳しいところがあるのかなというふうには考えますが、ただこの取り組み方としましては、1つは上洞地区、それから川又地区の印南町の地域でありますけれども、ここの住民の皆さんと、恐らく向こう側の田辺市側の小家谷の地区というのは古くからも交流もあるやらもわからないというふうなこともありますので、そういった民間レベルで交流というか、情報提供というんか
これにつきましては、平成27年度分といたしまして予定しているのが、南谷地区、それから古屋地区、それから上洞地区、それから川又地区の一部ということで予定してございます。 以上です。 ○議長 -8番、岡本庄三君- ◆8番(岡本) はい。8番、岡本です。 この72ページのその橋梁長寿命化の橋、5橋を予定しているということなんですけれども、もし差し支えないのであればこの5橋、どこをされるのか。
ダムの関連事業といたしまして、平成14年度から実施されてきました国道425号切目川バイパス区間につきましては、議員もご承知のように、本年1月26日の開通式をもって、上洞地区までの全区間完了したところであります。さらに、その先、総事業費約30億円の川又工区2.8kmつきましても、昨年度より着工の運びとなったところであります。
地域の住民、川又地区と上洞地区あたりが含まれるわけでございますけれども、大変そういった品物が、今ちょっと山を越えて、みなべ町のほうから商売をしに来ていただいておって、何とか生活はできておる状況でございますが、まだ、それもいつまで続くかも未定な部分もございますし、そういった余裕のあるといいますか、時間的な間にある間に、きっちりと地元で自分らが対応できると、そういう体制をつくっていただかなければやっていけないなと
最近では、上洞地区で営業をしているお店がなくなってしまい、長くこのお店を利用していた皆さんを初め、特に川又や上洞地区の住民の皆さんから心配の声が上がっています。
○議長 -3番、杉谷考祥君- ◆3番(杉谷) 上洞地区において、ワークショップなど開いているとお聞きしておりますが、内容はどのようなことをされているのでしょうか。 ○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 それでは、現在まで行われました上洞地区でのワークショップの内容についてお答えいたします。
また、ひょうの被害も出て、印南町では上洞地区の梅が被害を受けたということも聞きました。不作の話は、地域の皆さんからも話に出てきます。しかし、全体が不作ということではなくて、傾斜地で育成不良と言われ、平野地では不作の状況にはなっていない、このようなことも耳にいたしました。 基本的な項目について質問いたします。 印南町の不作は、どのような状況になっていますか。
情報ですが、真妻・上洞地区の商店が近く閉店する予定で、地域住民が不便を感じているところです。過疎化、高齢化は現実問題として解決することは困難であることは承知していますが、最低限の住民生活を維持する上で行政が行う商工振興対策、へき地対策について、真妻で生活している町長にお考えはありませんか、お聞きいたします。 以上で、1回目の質問を終わらせていただきます。