高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
イ 高野町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正。 ウ 高野町職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正。 エ 高野町職員の分限に関する手続き及び効果に関する条例の一部改正。 オ 高野町職員の懲戒の手続き及び効果に関する条例の一部改正。 カ 高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正。 キ 高野町職員の育児休業等に関する条例の一部改正。
イ 高野町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正。 ウ 高野町職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正。 エ 高野町職員の分限に関する手続き及び効果に関する条例の一部改正。 オ 高野町職員の懲戒の手続き及び効果に関する条例の一部改正。 カ 高野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正。 キ 高野町職員の育児休業等に関する条例の一部改正。
だから、やっぱりそれぐらいひどくなってきたというところだし、もともとそういった方針をもっと続けてほしかったというのもあるんですが、だから、今消防職に関して、また一般職に関しても、高野町に居住することということ。消防職に関しては規則で決まっております。
この間、メール配信サービスやホームページにてお知らせして御承知のとおりと思いますが、消防職1名、一般職2名の感染事例がありましたが、こういう体制で業務を停止させることもなく、また当該職員も元気になって復帰しておることを報告させていただきます。
理由としましては、現業職等が一般職へ任用替えされたときに、経験年数は長いけどもまだ係長クラスの職員が多いため、経験年数が同じ人よりも給料が安いと。そのためにラスパイレス指数を引き下げている原因でもあると、そんなふうにも分析しております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 3番、菊谷君。 ○3番(菊谷 元) ラスパイレス指数が低いということは、給料全体が安いというふうに考えてもよろしいでしょうか。
令和2年度年次取得率は、一般職は33%、消防職34%、医療職42%、全体として34%です。また、同一賃金、同一労働、同一労働同一賃金の推進として、令和2年度4月1日から臨時職員、非常勤の方が会計年度職員となり、職員の給料表に応じた報酬及び、また期末手当を支給しております。
それで、そちらのほうには役場職員ということで、当然役場職員ですので、一般職、消防職込みの中で入っておりまして、予算を組み立てたときには12人分ということで入れております。 また、この4月からにつきましては、当然新規採用の職員であったり、異動してくる職員であったり、いてますので、若干人数は変わるか分かりませんけれども、おおむね12人前後になるのかなというふうに思っております。 以上です。
まず、初めに2020年初頭から町民にコロナ対策支援活動をしていただき、町長はじめ医療職、一般職、消防職の皆様には大変感謝しています。また、係長職の皆様におかれましては、コロナウイルスワクチン接種の対応をしていただけるとお聞きしました。通常業務もある中で、関係職員さんは激務になると思われますが、引き続き対応のほうをよろしくお願いいたします。
一般職もそうです。病院の職員もそうです。消防職員もそうです。教育委員会の職員もそうです。全ての係長職の職員に対して兼務発令をして、室を立ち上げました。その室に対して、多様な調整業務を進めるように指示をし、そして現時点での予定としては、議員の先生方もいろいろなメディアで御承知と思いますが、住基登録されておる16歳以上の住民全てに接種する。当然、希望者に接種するということであります。
高野町一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の廃止について。 高野町一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例を廃止したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。 令和元年12月3日提出。 高野町長 平野嘉也。 提案事由。
議案第52号、高野町一般職非常勤等の任用、勤務条件等に関する条例の廃止について、議案第53号、高野町会計年度任用職員等の給与及び費用弁償に関する条例の制定について、議案第54号、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についての3件の条例案ですが、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の制定に伴い、令和2年4月1日より、一般非常勤職員が廃止
そして25ページ、一般職非常勤職員報酬27万円ですね。そして情報公開審査委員報酬、この報酬三つ。 そして26ページ、賃金100万円、臨時雇賃金。これについて。 そして、その下の14のところの職員住宅借上料マイナス37万円、これはなぜ減額されておるかということ。 そして27ページ、これは結構でございます。それから、ふるさと納税は後で。 31ページ、臨時雇賃金30万円の減額。
65ページの学童保育のところで、一般職非常勤職員報酬636万5,000円、指導員賃金159万6,000円ですか、これの違いについて御説明いただきたいのと、学童保育の在籍する子供たちが少し減ってきたと先ほど聞かせていただきました。今現在、何名の子供たちが在籍しているのか、お聞かせ願いたいと思います。
それと、23ページでありますけれども、観光費で、一般職非常勤職員報酬となるんですか。これはやっぱり、これをちょっと教えてほしいんですけれども、月額計算でいくんですか、日額計算で考えて算出していくもんでありましょうか。その点をよろしくお願いしたいと思います。
そして、81ページ、報酬のところで一般職非常勤職員報酬233万3,000円、これと。 それと、85ページ、住宅管理費の中の修繕料480万円、それの説明をお聞きしたいと思います。 ○仮議長(負門俊篤) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。 1番議員さんの御質問について説明させていただきます。
平成28年の11月に、この給与法、一般職の職員に関する法律っていうのが改正されました。これに基づいて、配偶者に係る手当額が1万3,000円から1万円に下がっております。また、ここに係る手当額などは、逆に6,500円から8,000円に上がってます。これに基づいて下がる分は下がる、上がる分は上がるというような改正になります。
95ページの社会教育費の1節の報酬のところの一般職非常勤職員報酬、この内容と、これ何人の報酬か、ちょっと教えていただきたいと思います。 ○議長(所 順子) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。 3番議員の御質問について説明させていただきます。
○3番(下垣内公弘) 34ページの1節の中で報酬、一般職非常勤職員報酬のところですけれども、これ人数はどれぐらいかと、あと内容をちょっと説明していただきたいんですけども。 それと、36ページの1目13節の町顧問弁護士委託料、これ60万出てますけども、これ町として年にどのぐらいの相談件数があるんかということと。
今何人雇用かということでございますが、この先、4年、5年ぐらい先ですか、一般職、また病院の職員、また消防の職員あわせて約20名ぐらいが一気に退職していくということがございます。一気に退職するということで、一気に採用するということになりますと行政の運営で失速してはいけませんので、徐々に計画的に職員を入れていきたいというふうに考えております。
第24条第6項の規定に基づき、高野町の一般職非常勤職員及び臨時職員(以下「一般職非常勤職員等」という。)の任用、報酬及び費用弁償の額等並びに勤務条件等に関し、必要な事項を定めることを目的とする。 2 一般職非常勤職員等の取扱いに関しては、別に条例で定めるものを除いては、この条例の定めるところによる。
議案第8号、高野町一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の制定につきましては、一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等に関することを定めるための条例の制定でございます。 議案第9号、行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につきましては、行政不服審査法の全部改正に伴う関係条例の整備を行うための条例の制定です。