田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
要望の1点目にございます情報発信者や情報発信機器の事前登録についてと情報信頼性の担保、ここまで文章が続くわけなので、1番目と2番目の答えは一緒になるかなと思いますが、まず、情報の信頼性を担保するために、将来的にはAIの導入は必要不可欠だと思うのですが、今は導入されているかどうかはまだ不明ですが、今の時点の情報発信機器の事前登録については、すなわち情報発信機器というのは、例えばスマートフォンであったり
要望の1点目にございます情報発信者や情報発信機器の事前登録についてと情報信頼性の担保、ここまで文章が続くわけなので、1番目と2番目の答えは一緒になるかなと思いますが、まず、情報の信頼性を担保するために、将来的にはAIの導入は必要不可欠だと思うのですが、今は導入されているかどうかはまだ不明ですが、今の時点の情報発信機器の事前登録については、すなわち情報発信機器というのは、例えばスマートフォンであったり
田辺市がこの転換点を前向きにどう切り開いていくのか、市民・住民に寄り添い、住民の声、要望・要求をどう一緒に実現していくのか、行政の役割が問われています。住み続けられるまちづくりの施策を要望して質問を終わります。ありがとうございました。 (2番 久保浩二君 降壇) ○議長(副議長 橘 智史君) 以上で、2番、久保浩二君の一般質問は終了いたしました。
子供食堂なども設けたいとのことなので、一緒に自治振興課に伺いましたが、営利の部分もあり申請は難しいのではないかということで考えを新たにし、後日、中辺路行政局を訪れました。中辺路行政局の係の方も、もう本当に親切に、自分たちだけで分からないところは本庁にまで聞き、そしてまた時間をかけて対応していただきました。もちろん行政局長にも本当に温かい対応をいただきましたこと、心から感謝申し上げます。
やっていますか、一緒になっていますか、このような指定病院に。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センターはこの地域の中核病院であり、県の様々な計画において、議員おっしゃられました災害拠点病院であったり、地域医療支援病院であったり、またがんの連携推進病院であったりと、いろんな指定を受けております。 ◆6番(福田讓君) そのとおりですね。
ちょっとそこら辺、研究していただいて、防災が担当なのか何か分からないんですけれども、今ちょっとふと思ったのでお伝えさせていただいたので、これに関しては答弁も結構ですし、今後また一緒に考えていけたらと思いますので、お願いしておきます。 また、あと水の問題なんですけれども、これも生きていく上で欠かせないものです。
この間、一緒になったから一緒に飲んだけれども、知らんがな。そうでしょう。だから、私は私のこと、大西強という議員をよう知っとるんや。分かるの。だから、一番知ったある大西強という議員をモルモットにしてしゃべる。ほかの議員のことら言えん。 例えば、セクハラがあったというて、セクハラ議員やロシアのプーチンや言われるわね。大西は、俺はセクハラしていないと言う。
去年も言わせていただいたんやけれども、ビールと軽食を一緒に販売できんかなという。そうしたら、ふっと立ち寄ってリュックサック背負ってやってきたインバウンドの方たちが1,000円とか2,000円を落としていくんじゃないかと思うんです。
補助率が2万円から4万5,000円になって4分の3の補助ということで、県下的に見ましても白浜町と補助率は一緒で白浜町が4万円なんで白浜町以上に4万5,000円と。あと、橋本市が5分の3の6万円の補助なんですけれども、その次ぐらいにうちが県下でも2番目ぐらいかなと理解するんですけれども、このことにより今後生ごみがどれくらい減るのか。大ざっぱで結構ですけれども。
交付決定日は分からんということなんですけれども、先ほどのあれと一緒で、6月やのに、3月中というんだったら、まだ理解もできるんですけれども、その辺、議長、どうなんですか。 ○議長 暫時休憩いたします。 △休憩 10時24分 △再開 10時25分 ○議長 休憩前に引き続き、議案審議を進めます。 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 申し訳ございません。
今後、国・県の支援をいただくと同時に、私たち当局と議会とが一緒に知恵を出し合って、そういった安定的な運営を確立するために本当に頑張らなあかんなというふうなこともこの38日間の中で感じました。どうか皆さん、今後も市民の安心・安全の根幹でもある医療についてどうかよろしくお願いしたいというふうに思います。
今回の市営墓地の管理・運営についての質問は、墓じまい後の遺骨の行方を心配することがないよう、多くの人を一緒に供養する合同墓の設置も考える時期に来ているのではないかとのことで質問に至りました。 また、今後、引き取り手がない無縁遺骨も増加してくると予想されます。
避難所の数、避難所の面積というふうにしたときに、ここに書かれてあるとおりにやるというのはなかなか難しい現実があるというふうに思いますので、その発想、ここに書いてあるとおりにできるようなことを市民の皆様と一緒につくっていくことが必要になるというふうに思います。 次に、避難所や公園にかまどベンチの設置ということで質問をします。
インクルーシブ遊具ですが、インクルーシブ遊具とは、性別や年齢、能力などにかかわらず全員が利用できる遊具のことで、例えば背もたれのあるブランコや段差の緩やかな滑り台など、障害のあるお子さんもそうでいないお子さんも一緒になって遊べる遊具のことと承知しております。
そういった中で、和歌山県が30市町村全てを含む、今、議員御指摘の同様の協議会を立ち上げておりまして、そちらで様々な問題を包括的な議論を進めていただいており、またそこでいろんな情報共有であったり意見交換をしている中で、この空き家対策に今、新宮市も一緒になって取り組んでいるところです。
個人の先ほどの議員の有志のほうも一緒ですけど、プライベートだったらプライベートでやっていいんですよ、別に。だけど、今回これね、業者さんをここに呼んでいるわけですよ。そして、第二委員会室、議会を使っているわけですよ。この議会の議事堂というのは、我々新宮市議会議員の職場ですよ。 僕は、個人の政治活動は別にそんないちゃもんつけるわけじゃないですよ。当たり前じゃないですか。だけど、あなたは議長でしょう。
そのうち、具体的に言いますと、退院後に一時的に体の衰え、筋力の低下がある方、運動すれば改善が見込まれる方を対象として、健康運動指導士の方または看護師、保健師の方にも一緒にサポートしていただいて、筋力低下を改善するための運動をしていただく。短期間、3か月程度をめどに運動していただくということになっております。
一昨年ですか、17番の項で産婦人科のお医者さんが急に退職されるということで大変な問題となりまして、市長はじめ市議会の皆さん、議長はじめ皆さん一緒になって、近隣町村の御協力を得て、今、慈恵医大からと、世耕先生のおかげで近大からも産婦人科の先生が来ていただいています。
マイナンバーカードを申請するときに公金の口座番号を一緒に申請するようなこともあったと思うんですけれども、その点はいかがですか。 ◎市民窓口課長(栗林圭一君) 昨年2月に終了しましたマイナポイントの第2弾のほうにおきまして、マイナンバーカードを作られた方で健康保険証としての利用申込みをされた方につきましては7,500円分のポイントがついたということになっております。
ある地方紙でイベント2日間を取材したが、会場はまさに盆と正月が一緒に来たかのようなにぎわいだった。内容は、切目王子の深さを伝えるだけでなく、港の活気があふれる中、地元で活躍する人たちが集い、印南の魅力を詰め込んだものとなっていた。結びには、印南港に上がるきれいな3,000発の花火を見ながら、町の底力というものをまざまざと見せつけられたと掲載されていました。
この方も、この方の弟子だそうで、よくPRで一緒に写真を撮っているところが見受けられます。SNSを見ていただくと、新宮市の分でも8,000近くフォローされておりました。できればいいアドバイスをいただけるんじゃないかなと思います。3月、4月ぐらいにもう一度来られるというふうに聞いておりますので、またそのとき市長に御案内させていただきます。よろしくお願いします。